ご夫君は,どうやらお風邪をお召しになったようです.そういえばいわゆる「吉報」というやつが今日だというアングラ情報がありましたが,どうなんでしょうね.
このURLによると,同系列の経営らしい.ついでに言うと,オクロックも八かく庵もだ.パパミラノもオクロックもチェーンイタリアンであることは理解していたが,まさかさわらびも同系列とは.つまりはサントリー傘下ということのようだが,あのさわらびの異様な食べ物たちを,サントリーとどう関連づけて考えればいいのだろう.
そろそろこの会社も終わりですね... 初めて接した「マイコン雑誌」がASCIIで,中学に入りたての一時期はまっていた私としては感慨深いものがあります.さて,netRPG研究はどうなるのでしょうか!?
たった1人の暴れのために閉鎖は嫌です.できれば暴れを排除してください(哀願).でもまあ,一時的には閉鎖もやむなしかもしれませんが.
昨日今日でちまちまと頑張ったので,改稿のための「泥臭い作業」もあとわずか.ちまちましているがページ数は増える修正のため,枚数は一気に230ページを突破.明日は大学が終日ネットワーク停止(今度こそほんとだろうな)なので,自宅で細かいチェックをして,また週明けに第二回完成原稿提出の予定.
なんと超福耳さんのご厚意で,自宅マシンにCCDカメラが装着されることになった.これで盗聴&盗撮されまくりだ(笑 今や3000円でお釣りが来るような「おもちゃ」でも十分動画としては見られるレベルになるようで,世の中進化したと感動するしかありまへん.
なんと、マシューと藤井隆が同一人物だと気づかない人がいるとは思わなかった。この番組、関西ではやってないよな(最近12時以降のテレビ番組など見ることがほぼ100%ないので確かではない)。
っていうか、あの番組は「藤井隆が別キャラを演じている」ということが視聴者と制作者の間で了解事項なのだと思っていたが、そうではなかったのか。一度しか見たことがないからわからぬ。
早朝にミラノデルビがあったので、もぞもぞと起き出して「聴いて」いた。というよりも、テレビがついているという自覚は保持しながら寝ていたくらいの意識レベルだった。隣で「見て」いたご夫君がぎゃーすか騒がなかったということは、インテルは負けたということだろう。
生きてるかー。頑張れよー。リゾット持って応援に行ったろかー。
祖母君の米寿祝で両親、ご夫君と共にいばらき京都ホテルにて日本料理。個室は庭に面していてまずまず風情はあった。落ち葉の散り敷いた中で,猫の親子が遊んでいたのもまた和やかでよかったのだが,われわれが指摘したことで追い出されていたら嫌だな.料理も店員も過不足なく、茨木にしてはよい方ではなかったろうか。帰りに寄ったラウンジで、メニューがすっかりスタバ風になっていたことと,それならとカフェモカをオーダーしたのに二度もカフェオレを持ってきたのは、どうかと思った。
JCD→JCTとデットーリの二連覇とは.さすが.
JCTは久しぶりに外国馬のワンツー(調べてみたら,前回外国馬がワンツーだったのはマックイーンの出た1991年だった(1着ゴールデンフェザント,2着マジックナイト)そうだから,私は「初めて」外国馬ワンツーを目撃したことになる)で,日本馬が今ひとつだったのは残念であるとは言え,これこそ国際競走という気もした.ファルブラヴとサラファンによる最後の直線のたたき合い,というよりも大喧嘩は見応えがあった.シンコウウインディなら噛みついていたろうな.
1キロ。
弁天町駅前での通り魔的刺殺事件,その内容も実にひどいけど,何が印象的ってやっぱり容疑者の名前なんだろうなあ.
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今年度第2回ソフトボール大会(社心・計量・臨老)が実施された.晴れのち雨の予報通り,14:30頃から雨になり,第5試合目は1回コールド.っていうか,まあその後やってもえらいことになるだけという試合だったが.私は,結局メンバーが私を入れて9人しか集まっていなかったため,1試合と半分くらい出た.アウトを一つ取った.計量のバント作戦がキャッチャーフライになったのだ.良くやったぞ>自分(笑
相変わらず計量には勝てるが臨老には勝てない.互いに力の差のありすぎる3チームということなのだろう.でもなぜか計量は臨老に結構いい試合をする(とはいえ勝てないが).どうも疲労度が影響しているような気がする.ともあれ,臨老がやってるのが真の「ソフトボール」という感じだ.社心と計量はエラー合戦,ひどいエラーをした方が負け.
計量の女の子が「キャッチャーができない〜」とかわいらしく怖がっている(結局ボールを受けることができず,ベース前で極端にお辞儀する魔球ボールを持つピッチャーになっていた)のを見ると単純にうらやましい.私は(いかに10年前であったとしても)あんな扱い,後にも先にも受けたことがない.キャラ違いと言えばそれまでだが,女は得だね.
計量の助っ人に来ていた健体のD1の人が,あまりにも武豊に似ていて驚いた.顔だけではなく,背格好まで似ている.この後の宴会にも来ていたら,是非写真を撮らせてもらおう.
計量→行動はきちんと計量してね
臨老→だーから,練習しすぎ!
…一応隠し撮りしたんだけど、緊張して話しかけられなかったので(笑、掲載はやめておく。だって「武豊に似てますよね。写真撮らせてください」っていうのは、めちゃくちゃ不自然だからなあ。でも、本人だと言われても「そうかもな」と思うくらい(特にオグリキャップやスーパークリークに乗っていた頃の顔に)似てました。
なるほど、あれが助教授…
ああいう人がいるっていうのが「文化果つる国」「文明を創る国」理系だなあと思う。「文化を探求する国」「文明を創る能力はない国」文系だと、さあどうだか(いないとは言わない。でも、あまりいない)。
いやもちろん、見た目だけの話やけど。
金沢で泊まったホテルの近く(堀川町交差点)に,金沢の古い町の風情を残した1Fを持つ商業ビルがあった.黒っぽい格子戸をもつつくりで,中は和風創作料理の店になっているらしい.
そしてその上に普通の商業ビルが6F建てくらい積まれているのだが,そこに入っているテナントが,上から下までびっしりすべて消費者金融だった.なんともはや,風情があるのかないのかわからん光景.ちなみに同行した地震学の大家S先生(京大防災研を定年退官された後本学にこられた)によれば「ここ,地震あったらぺしゃんこやな」だそうである.素人目に見ても,多分そうだろうと思わせた.
私は准だろうが助だろうがどうでもいいので,思い悩んでなどいません.他に何も考えることがなくて退屈なときに,言葉の定義とかなんとかあれこれ考えるという暇つぶしが楽しいからやってるだけ.
あー,でも助手の時は助手というのがなんだかイヤでしたねえ.けいん君が言うように愛すべき小物感は漂ってるし,助教授で小物より気楽なのはいいんだけど(w
「准教授」という名称を以前から用いている大学といえばICUだが,首大もこの名称を用いるらしい.ここは「教授」「准教授」「研究員」というポストを設け,さらに教授在任5年で業績がちゃんとあれば「主任教授」となって(つまりTenure獲得)定年までの雇用を保障するそうだ.というわけで,きっと文科省もこれと似た流れを作ろうとしているのではないかと推測.ますます「学振特別研究員」etcよりも格落ちの感が否めなくなる「助手」なのであった.
このままいけばJALはサファイヤ獲得の予定.サファイヤになるということはJGC入会資格ができるということなので,晴れて「ご夫君の家族会員」という従属的立場から離れることができる.
やった!これでいつ籍を抜いてもOKだ!と思ったのだが,実はご夫君はただいまUAに乗りまくっており,あっという間に年内にはスタアラ・プラチナになっちゃうのである.そうするとSFCの入会資格を得てしまうので,今度はこっちで私が家族会員になれるということで,つまるところ,やっぱり籍を抜けないという(笑
うれしいような,途中で勢いが削がれて嫌なような,微妙な心境.1週間のリズムで動いているってことだなあ.
先週いきなりカイ自乗検定(適合度の検定と独立性の検定)の結果をレポート風に記述させてみなをパニックに陥らせたため,今週は同じ課題を「どうやってレポートを書くか」を懇切丁寧に説明しながらやり直し.基本は1)分析の目的,2)分析の方法,3)分析の結果,4)分析の考察 だ.あと,統計的仮説検定の場合は検定の対象となる数値の記述を忘れないこと.これを忘れる人がどれほど多いかは,husの心理学実験で嫌というほど体験済みである.ひとしきり私の作業をトレースさせた後,応用問題を課題にしてみたが,さてどのくらいできるだろうか.
1限は目に見えて出席者が減ってきた.まあ,冬だしねえ.あと,この大学で困るのはJRが遅れるともろに影響を受けること.
来週は貴公子君が質問紙調査の依頼に来るらしい.
今日は裸眼がお二人.ばっちりうまくいった.裸眼万歳.
「そうじゃなければいいなあ」「きっとちがうよなあ」という方向にどんどん事件は展開していくのだった.しかもなんとなく知り合いっぽいから「そうらしいよ」と言ってみた相手が,そのものずばりの状況に共存していたことが分かったりもして,まったく社会的ネットワークというのは侮れないなあと思いましたことよ.
祝日と週末の狭間の金曜日.激烈にゼミ出席者が少なかった.なんと5名も欠席.うち2人は無断.来年度のゼミからは「一度でも無断欠席をしようもんならゼミ放逐を覚悟せよ」ということを徹底しなくてはなるまい(アカハラで訴えられないように留意する必要がある.なんと世知辛い世の中よ).
3週間以上延ばし延ばしにしてきた仕事を完了させた.実際に作業した時間は30分弱だが,着手する精神状態になるまでに1ヶ月かかった.記録的だ.すごい毒気だった.疲れた.
梨本宮家から李王朝に嫁いだ方子さんの物語をスペシャルドラマ化したもの.チーム右としてはチェックすべきだろうと見てみた.服装など時代考証は露骨に「皇族写真帖」あたりからのものだったが,まあそのくらいしか画像資料はないから当然だろう.梨本宮守正役の古谷一行にはカイゼル髭だけではなく是非禿頭も再現して欲しかったが無理な相談か.
李垠役を演じたのが岡田准一.リアルの李垠氏の写真を見たことがあるだけにちょっと美化しすぎのきらいがあり,そりゃ国家間の露骨な政略結婚でも夫となる人が岡田准一ならかなりうれしいよなあ,と思っていたのだが,最終シーンの彼は実に李垠そっくりで驚いた.彼の美のポイントはどうやら(当該シーンで菅野美穂の肩口に隠れていた)口の形にあるらしい.
11/27に東京で開催される一夜限りのシティボーイズのライブ「灰とダイヤモンド」がWOWOWで放送されるのだが,その日付が,
第五夜 シティボーイズの「灰とダイヤモンド」 12月30日(日)深夜0:00
とある.なんと解釈が難しい時間表示だろう.
おでんを煮た.ご母君の作るおでんはケモノ肉が入っていなかった(たこやくじらのコロは入っていた)のだが,私は鶏手羽元とか牛すじとかロールキャベツとか,思いつくままに投入している.さすがにロールキャベツは出来合いのものを使うのだけれど.
今日もおいしくできました.明日の夕食もこれ.明後日は残った具をこないだテレビでやってた「かき揚げ」に加工してみようと思っている.
せっかくかなり減らした体重が半分は元に戻ってしまった.ダメすぎる.やはり一日研究室で働くというのはそれなりにエネルギーを費やすものらしい.
4:50起床.弁当を作る詰める.コーヒーを入れる.詰め切れなかったおかずとご飯を食べるか,パンを焼いて食べる.おはようコールABCを見ながら,顔を洗って化粧して着替える.5:45に家を出る.たまに慌てて鍵を玄関に挿しっぱなしにして出かけてしまい,はびーに怒られる.5:54の普通電車に乗る.6:29西宮に到着.6:37発甲東園行きのバスを待つ.これが寒い.バスに乗る.なぜか暖房が効いていない.引き続き寒い.狭い坂道を行き違う運転手の曲芸を楽しみながら20分ほどで甲山大学前着.今日はフォトジェニックな光景に出逢う.うれしく写真撮影.雨の日以外は必ずウォーキングをしているおじ(い)さん二人連れに会う.元気に挨拶してくださる.もちろん答礼する.7時前に研究館前到着.今日も一番乗り.意味はないけど,ちょっとうれしい.部屋にたどり着くと,暖房を入れて,PCの電源を入れて,今日一日聴くCDを決めてプレイヤーにセットし,再生ボタンをON.プラハで買ってきたチェコフィル@カレル・アンチェルの「新世界より」にしてみた.さあ,一日の始まり,始まり.
休日に片付けたいと思っていたが想像通りできなかった2つの仕事,学会ニュースレター連載原稿と学内研究センターウェブサイトのコンテンツ原稿を午前中に書き上げてリリース.前者は7月にあらかた書いていたのに新しいトピックを加えて整形しただけ,後者は4月に書いた申請書の要所要所をコピペし文章を書き換えただけ,なので頭はさして使わない.9時からの会議がなく,4時間ほど作業時間が取れたので,合間に「採用予定PDの推薦書を書く」というすっかり忘れていて今まで自分では書いたことがない類の原稿を書く仕事が割り込んだが,すべて処理できたのはよかった.さて懸案の英語原稿にかかるか,その前に「遅れるけど(って書いてへんがな!)ダメなら私のことなんかキャンセルしていいよ?」とメイルを送るのが先か.
2限後はいつもの多忙日モードに,昼休みに短いが会議が加わり,また教授会が3時間コースだったため,解放されたのは20時半を過ぎた頃だった.さすがに3時間座り続けているのは疲れる.が,その3時間議事進行のためにしゃべり続けている学部長はもっとお疲れのことだろう.「あと何ヶ月,あと何回」と任期終了を指折り数えて待っておられるかもしれない.
昨夜は雨も上がり星空の中を帰宅したというのに,その後急に大粒の雨が数分間だけ降り(雷も一発どすんと来たらしい),朝になると随分と強い北風.寒さがいや増す今日この頃である.週の中日にお休みが入ると,なんとなく木金の「残り感」が増大して,それらをやり過ごすのがめんどくさいような気がしてくる.
午前中1名,午後はPDと一緒に2名の卒論の面倒を見る.よく考えてみると書こうが書くまいがそれは彼らが決めれば良いことなのかもしれないのだが,どうしても書くように仕向けてしまい,よほど注意を払わないと誰が書いてるんだか分からなくなってくるので,常に頃合いが難しい.
国立国際美術館で開催されている標記展覧会に出かけた.大阪駅から歩いて15分ほどの道のりなので歩いて行ったが,曇りがちでやや肌寒かった.
今回の展覧会は大規模なものには珍しくエル・グレコ一人の作品のみで構成されていて,国内史上最大と謳うにふさわしいかなり充実したコレクションだった.彼はその名の通りギリシャ人だが(はびーが「グレコローマンスタイル,とか?」と茶化したつもりで言ったのが面白かった.そう,そのグレコだよ)スペインはトレドで長らく過ごした人.トレドといえば15年以上前になるが学会出張で行ったことのある城塞の街だ.今回のコレクションのうちいくつかはトレド大聖堂など当地の持ち物らしいので,きっとその時見ているのじゃないかと思うのだが,さっぱり覚えていない.覚えているのはあまりにも暑かったこととランチに食べたスープがとてもおいしかったことだけ.
エル・グレコ作品は,小さい頃に倉敷の大原美術館で受胎告知を見たことがあるだけ,というありがちな経験しかない私だったが,肖像画は揃いも揃って死人のように顔色悪いし,聖書やキリスト教のエピソードにもとづく絵もなんともバランスの変てこりんな身体の描き方(顔が小さく,胴体が異様に長い)だし,見ていてなんだか微妙な気分になるのだが,それでも色づかいがユニークで惹きつけられる作品もあった.
いつもの民生で五目汁そばを食べてからグランドオープンした阪急うめだ本店へ.先だっての2期棟オープン当時は工事・整備中だった部分も含めて全館がオープンしたというので大混雑!と聞いていたがそれほどでもなかった.ただし地下スイーツ売場のハッピーターンのショップはうわさどおりの大行列で,2時間ほども並ばないといけないようだった.私は一昨日に3時間並んで手に入れたという秘書ちゃんから2枚(和三盆と紫芋)のお裾分けをいただいていたので,華麗にスルー.デリは割と充実しているようだが,ワイン売場は予想通り貧弱だった.
ヴィトンは2階は狭く品揃えが限られており,5Fは一転ハイブロウ過ぎる雰囲気で,カジュアルなファッションでは近づくのもためらわれた.
とりあえず近いうちにディンタイフォンに行きたいね.
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