ご夫君が出張なので,Livecamを再開してみた.
友達のウェブサイトにあるBBSにアンケート調査依頼が書き込まれていた.その書き込みによると調査をしている人はクロアチア人で,ドイツの大学で日本に関する博士論文を書いているらしい.どういう視点で分析をするのかがいまひとつ見えないことと,何げに横幅が広いページなので選択肢の多くを見逃す危険性があることと,「もてなし」ペットロボットって何だ?という疑問がわくことなど,細部にケチをつけはじめれば当然キリがないが,なかなかよくできた日本語の調査用紙である.ネタにした代わりに,ちゃんと回答しました.薙ぎ刀道は,決して見たことがありません.
在勤時間に関して綴った駄文が某学会のニューズレターに掲載された.早速,文中に登場した「師匠の師匠」からメイルをいただき,標記のようなお褒めの言葉(と解釈)を賜った.
Texas->Floridaと長く留学していた後輩M氏がこのたびめでたくPh.Dを取得して日本に帰国した.会ったのは5年ぶりだったのだが,ひょいと現れたその姿はまったく変わっていなかった.一瞬,自分の中で時間軸が歪んだのかと思ったほどだった.興味深い内容の博論をものされたようなので,また詳しく話を聞きたいものだ.
ちなみにTexasはWacoに行っていたのであるが,M氏曰く「Floridaにはもう一度行ってもいいと思いますが,Texasはもう二度と行きたくありません」とのことであった.彼をしてそこまで言わしめるTexasって一体.
予想どおりのリアクションが帰ってきたので,脱力するやら情けないやら.しかし,これこそ「社会的スキル」なのかもしれないと思ったり.
内容云々じゃなくて,思考が後ろ向きっつーかなんつーか。
プロXを見てまた泣いてしまった.泣いたのは完全に条件反射だが,今回は内容もよかったと思う.売れないから,売りにくいからといって決して出荷基準を下げなかった勇気がすばらしい.産地直送というのは,夕張から始まった発想なのだろうか.
私が生まれた当時,夕張から東京までメロンを運ぼうと思うと,連絡船と鉄道で1週間かかったというので仰天したが,それはもっとも安い手段ではという話で,鉄道貨物や航空便はもとより存在したんだよねと確認してみたりして.
伊藤敦規ファンの友人のために「あさトラ!」を録画し始めたら,今週のレギュラーは「天下のゴジラキラー」だった.超落胆.
今日は学会後にある研究会のレジュメを作っている.さて…
9/12 上京してればさーちゃんと会う
9/13 しばとランチ・夜 創発宴会
9/14 SEM宴会with豊田ゼミ
9/15 中学・高校ミニ同窓会
9/16 凛子さんとディナー
9/17 学会懇親会
9/18 あるぜんちーな宴会
遂に暇な夜はなくなった.「阪神タイガースで酒が飲めるぞ〜♪」状態になってきた感もある.しかし,宴会の費用は研究費から出せないのでつらい(笑
Jerez観光をちょっとしてから,午後便で帰国の予定.4つもフライトを乗り継がなくてはならない.ネタとしてはいいが,実際やるのはなかなかしんどそうだ.
それにしてもアメリカとヨーロッパって,向こうの夜はこちらの深夜,向こうの朝はこちらのビジネスアワーなので,チャットの時間が合わないことこの上ない.不便だ.
9時にホテルをチェックアウトして,タクシーにてJerezへ.今日はまずJerezにあるシェリー酒の工場を見学してから帰ろうという予定である.Jerezというのは先般も書いたが英語ではSherryということで,Sherry酒の産地である.おまけにこちらに来てから知ったのだが,Sherry(すなわちJerez)と名の付く酒を製造して良いのはJerezを含むアンダルシア地方のごく限られた産地だけだと条約で決められているそうだ.多くの工場では見学に予約が必要なので,フロントに「予約不要でどこかお薦めはないか」と聞いたら挙げられたDomecq社に出かけた.ほとんど渋滞もなく40分弱35Euroで現地到着.実は電車で行くプランも考えた(検索結果によると電車もかなり素敵らしい)のだが,10時からの見学に間に合うように行くにはあまり適当な便がなかったので仕方がない.
工場はブドウ畑も含めてとてつもなく広くて,もちろん全部を見学することなどできないのだが,10時からの見学コースには,私たち2人の他に,ソムリエとして東京のレストラン(自由が丘のジョルダーノという,日本料理をベースにしたフレンチのお店だそうだ)で働いているという日本人女性(夏に2ヶ月ほどかけてシェリー酒の勉強をするとのこと)と,以前大使館員として神戸と東京に住んだ経験があるというパナマ人の家族の総勢7人が参加した.最初にシェリー酒の製造過程を説明するビデオを見て,樽がたくさん積まれた工場内をぐるっと回って見学して,その後さまざまな種類のシェリー酒とブランデーのテイスティングをして,という行程.テイスティングは,別に監視されてもいないし,時間もたっぷりあるので,飲む気になれば相当量飲めそうな(封が切られていないボトルが供された)雰囲気だった.1時間弱で料金は一人5Euro,テイスティングの後に押しつけがましくショップに連れて行かれて買えの何のと言われることもなく,非常にリーズナブルなツアーだった.工場内は山と積まれた樽から香るシェリー酒のにおいで一杯で,そりゃ大変なものだった.ソムリエの女性によれば,Domecqというブランドはかなりメジャーなものらしく,日本でも結構安く手に入るらしい.なお,このメーカーの本社は英国にあるそうである.
ちなみにパナマ人としばらく話をしたら,神戸で住んでいたのは岡本で,東京で住んでいたのは世田谷で,前者は私,後者はおきよどんととても近いところだったので,あまりの偶然に驚いた.
東京へ→慶大三田
昼:出版系ランチ
午後:論文相談?ポスタうろうろ+学会大会系打ち合わせ
夕方:ポスタ発表as second author
夜:焼肉宴会@芝大門
伊丹に着いてみると,0720発の1500便は機材繰りで欠航だった.いきって早めの便にしなくてよかったよ….ラウンジで無線LANが問題なく使えた.どうやらこれまでの不調はInterLink君@内臓破裂経験ありのせいらしい.自宅では問題ないので,大丈夫なのかと思ってたよ.
行きの飛行機は混んでいた.前便が欠航のせいか.部屋をお片づけ中に息子から電話がかかってきた菊爺はほっとくとして,日経によると,近畿のホテルで禁煙室やフロアを増やそうという動きがあるらしい.それは歓迎すべきことだが,これまでの比率が少なすぎ.京都ホテルオークラなど,300室以上あるうちのわずか10室だったそうだ.一気に100室程度に増やすとのことだが…いやはや.
京急→地下鉄で三田に直行し,宿泊先で荷物(カートとポスターケース)を預かってもらってチェックイン(手続きだけ)を済ませてから慶大へ.歩いて10分くらいか.よく晴れて暑い.かばんにミニうちわを投げ込んできたのが多いに役に立った.受付に行くと建物の外まで長蛇の列で驚くが,臨時会員の受付だったので,既に参加証を持っている者は名札ケースをもらうだけで済んだ.並んでいるのはおそらくぱやお関係資格のための「ポイント稼ぎ」の人々だろう.
早速…休憩室に陣取って深夜にNボスより発令された「月曜日までに原稿直せ」指令に対応するべく,まめまめしく作業.うおー,ランチまでになんとかすっぞー.
鬼気迫る勢いでやっていたらしい.一応,大体なんとかなったので,明日空き時間にもうちょっと修正して,ボスには送ってみよう.
学会中枢のみなさまと業者の方と話をしたのだが,業者の方はいろんな学会の来年度大会の打ち合わせをはしごしておられたようであった.稼ぎ時ですな.
不適解をなんとかしなければならないんだった,という重要な事実を思い出した.分析せな.実家がワダさんちに近いM君@T大とお知り愛に慣れたのは収穫だった.なんとグリーンシートの年間を持ってはるらしい!すげぇ!
地下鉄駅付近などにパトカー多いっす.テロ警戒?
ポスタが終わった後にTさん@阪神ファンが
「あさりんさん,知ってる?」と話しかけてこられた.
「あ,今阪神勝ってますよ」と答えたら,
「いや,そのことじゃなくて」とおっしゃるので,
「ああ,知ってますよ」と答えたら
「それならよかった.それだけ言っとこうと思って」とおっしゃった.
言わずとも通じるのが,阪神ファンの世界である(ちなみに星野SD残留記者会見を指しております).
今日は終日だらだら.デリーキッチンでBランチ(ミックス野菜カレー美味)を食べて買い物をしてから,昼は頭痛がするなあと思いながら惰眠していたが,夕飯を食べたら治った.グラタンのホワイトソースに小麦粉を入れすぎ,どうもグラタンとは似て非なる料理になったが,味は普通だった.
早く寝たい寝たいと思うのに結局18時から23時過ぎまで野球漬けになってしまった昨晩,ご夫君は体調を崩して熱を出してしまった.今朝になったらほぼ平熱に下がったようで出社していったが,風邪等々ではなく単に「熱が出た」らしい.知恵熱ならぬ応援熱だろうか.
まもなく導入される裁判員制度を円滑に実施するためという名目で,模擬裁判員として模擬裁判に参加してきた同僚の話を聞いた.かなり「軽い」事案での判決に関わったとのことだったが,それでも相当の心理的ストレスを感じたとのこと.プロセスについてつぶさに伺うと,ほんとにそんな制度を導入していいのか?とか,導入して果たしてどんな効果があるのか?とか,参加した裁判員の心のケアはどうなるんだ?とか,いろんな疑問が渦巻いた.模擬裁判員には見聞きした内容の守秘義務はないのだが,実際の裁判員制度が始まれば,関わった事案の内容については守秘義務が課せられる.それがいかに心理的ストレスを与えられるようなものであったとしても,それを他者に話すと処罰されるのである.んー,とりあえず当たらないように祈って,もし当たったら,
私はKKKです.
とか言って回避するか.しかしこれを言うと裁判員には選ばれなくても公安の監視がつくかもな.
人間は原罪を背負って生まれるのです.人間を裁けるのは神のみです.
と,目を宙に泳がせながら言ってみる方がよいかもしれない.
タイガースショップでTシャツまで売ってるんだそうです.イクローさんの例のウォー.次は矢野+関本プロデュースの「"必死の"パッチ」を売るつもりなんでしょうかね.これでマジック18.とりあえず明日まで頑張れドラゴンズ.
いや,本体は写ってませんけど…
お友達のよしろう烏さんは,健康作りのために毎日1万歩以上を歩いておられる.そのための工夫は何かと言うと,勤務先の最寄りの一つ手前の駅で電車を降りて歩く,というものだそうだ.早速真似しようと思ったが,あちらは都心の私鉄線,こちらは関西の「アーバンライナー」(死語)圏内とはいえJR線.甲子園口−西宮間はウォーキング目的ならまだしも通勤時に歩くのはちょっと大変すぎる.というわけで,大学までのバス路線で,一つ手前の停留所で降りてみることにした.ちょうど学院キャンパスの一方の端(中等部)から端まで歩くことになるので,それなりの距離はある.キャンパス内を歩けばジグザグといろんなコースがたどれて楽しくもある.これからは天気のよい日に限って実践してみることにしよう.
といってもクラスター分析×2回分ができた=データ解析法IIの準備があらかた終わったというだけだが.8時前から始めて終わったのが14時過ぎ.んー.時間かかるね.
心理統計関連の資料を作るときに常に気にしているのは,学生を置いてきぼりにしないこと.今回は3年生対象なので,自分が学部3年生の頃に行動計量学の授業をどれだけ途方に暮れた気持ちで聴いていたかを思い出す.1年生を教えるときは「なぜ人科で数学が必修なのか」と泣きながら意味も分からずテイラー展開をやっていた頃を,2年生を教えるときは「統計学の単位を取らないと吹田に行けないって冗談だろう」と泣きながら真面目に授業を受けていたあにに教えを請うて必死に試験勉強をしたことを思い出す.今でも時折途方に暮れることがあるけれど,あの頃は絶対に統計とはお友達になれない,いや,なるまいと強く思っていた.まあ人間とは常に変化する生き物なので,その後,某年某月某日某hus31番教室でポインセチアの鉢植えと共にその意思はあっさり雲散霧消し,今は「ちょっと距離を置いたおつきあい」くらいはできているわけだが….少なくとも私の講義を聴く学生たちには,あの頃の呆然とした気分をなるべく体験してもらいたくない.そう思って,丁寧に,丁寧に作っているつもりだが,どうだろうか.
いやあ,昨日は参った.久しぶりに夫婦揃って早めに帰ってご飯食べて,野球終わったらさっさと寝よう,と思っていたのだ.字面的にはそれがほぼ達成されたのだが全然さっさとではなかった.結局23時半になるとは,誰が想像したろうか.ライトとレフトをうろうろする西村(そしてそれをベンチから見守る山脇),12回2死一塁でバットを一生懸命振る西村(そして三振ならあきらめつくのに盗塁して勝手に憤死する新井),いずれもいつものいかにも不安げ頼りなげな表情で,どうなることかと思ったが,何もなくてよかった.
この動画はCSのA+で,私がまさに見ていた映像である.NHK-BSも中継していたのだが,今中慎二の陰険解説(かれが「長打力は期待できません」と断じた藤川俊が三塁打を打ったのには快哉を叫んだが)が気に食わずこちらを見ていた.解説は工藤一彦.
ところで,試合が引き分けは勝ちに等しかったと思うけど,金本が能見の足を引っ張るひどいプレーをしたことは,忘れていない.そろそろいろいろ考えていただきたい.能見は,これがあの能見か,と思うほどに自信に満ちた顔つきになっていた.人間とは変化する生き物だと思った.
そんな熱の入りまくった試合の翌日,お友達の多恵ちゃんから譲ってもらったチケットで甲子園球場へ.この数年,自分でチケット買わずに他人様の厚意に甘えてばかりいる.今日は「みずほ銀行シート」=一塁ベンチ裏の最前列部分(私たちは8列目)だった.
先発は今の阪神で数少ない「計算できる」投手の久保,絶好調とは言わないまでもまあまあ燕の攻撃を凌いでくれていたのだが,打撃の方が初回2回と連続して得点した後が続かず,膠着状態のまま後半へ.変化が訪れたのは7回表.マウンドに立ったのはなぜか久保ではなく福原.な,なぜ久保が降板? な,なぜ中継ぎが福原?確かに福原はこのところ「やや」持ち直してはいたものの,信頼を回復できるレベルだとはとても思えないし,何より久保を下げる理由が思いつかない.そして予想どおり福原が打ち込まれ,ランナーを溜めたまま交替.そしてマウンドには久保田が… 彼の名前が告げられたときに球場内にはファンの「あちゃー,こりゃあかん」という気持ちがそのまま乗っかったため息が充満した.
その後はさらに重ねて予想どおり.久保田が打たれ,渡辺が打たれ,桟原が打たれ,という展開.まあたとえ点差が離れているからといって9回にジッキー出してくる時点で,投げられてましたな,この試合.
8回と9回にあまり結果は出なかったが打撃陣がそこそこ頑張ったので,声を嗄らして声援するという意味においてはそれなりに達成感があったが,とにかくあまりにも納得のいかない采配であった.久保の故障や違和感によるスクランブル登板だったのか?と思ったが,違ったのだそうである.Sigh...
みずほ銀行シートは,グランドが目と鼻の先で素敵だが,目線の高さも選手と似たり寄ったりなので,全体を見渡すのは大変.また,いつもそうなのかどうか分からないが,途中でチケットの視認があった.故意かどうかは別にして,他のチケットで入り込む客が多いのかもしれない.
出張の狭間で何も予定のない土日.どこか出かけたいねえ,でも出かけるあてがないねえ,と朝からもぞもぞしていたのだが,はびーが突如として「今日はそういう気分」とこの店でランチがしたいと言いだした.予約の電話をしたのが10時過ぎで,人気店ゆえ席が取れるとは思っていなかったのだが,
パンパンでして〜(原文ママ,だそうだw)
と言われつつも開店直後から13時までなら,ということでテーブルが確保できた.お出かけといっても日常の買い物に行って帰ってきたそのまんまで行くつもりだったのに,慌てて着替えて化粧もし直した.一方はびーは7分丈パンツを普通のレングスのものに替えただけ.いいよねえ,男子は.
オーダーしたのは「せっかくだし」ということでPranzoという「夜と同じコースをお昼にも楽しんでいただけるようご用意しております。」にしてみた.旬の一品(写真の鮎)→前菜→パスタ2品→メイン→デザートという構成で,一緒にワインを白赤1杯ずつ.サービスはいかにも「モード」な感じではあったが,気になったのは1回だけカメリエレがフロア内を走っていたことくらいでそこそこ満足.周囲のテーブルは確かに「パンパン」に埋まっていて,カップルか女子会かどちらか,たまに中年夫婦(われわれも含むw)ちらほら,だった.夜はどうだかか分からないが,少なくともランチはあと数年したらちょっと気後れして行けない感じがした.
お味の方も絶品ということもないが,特に問題なしに値段なり.ただしやはりディナーと同じコースのボリュームは相当なもので,あまりにお腹いっぱいなのでどこか立ち寄ろうかという気力もなく,まっすぐ帰宅.そして夜になってもお腹はすかず,結局1日1食で済ませたのだった.
店から,ではなく,店を出たところからの北側の風景がとてもきれいだったのでパチリ.店内からの眺めは南側のビル街になるので,夜景の方がよいと思う.
今日からゼミを再開した.今日は月曜なので輪読のほう.
夏休み明け初回ということで,お茶係だけではなく全員から弘前やら沖縄やら広島やらのお土産のお菓子が豊富に提供された.特に沖縄の伊江島特産手づくりピーナッツ糖はM1ちゃん(お父さまが沖縄出身)が「ちんすこうなんかより,絶対これが沖縄で一番おいしいお菓子だと思いますっ」と力強く宣言するもので,以前にももらったことがあるが確かに癖になる素朴なおいしさ.近いうちに沖縄に行かれる教育心理学会関係者の皆様お勧めです.もちろんお茶係の私も赤穂のお土産を持参した.
読み溜めていた論文のうち今日紹介したのは一番お手軽な笑顔の人は長生きするよ論文.PsychSciらしくまたアメリカらしい研究.60年ほど前のMLB選手名鑑に掲載されている顔写真を使って「笑顔なし」「口元だけ笑顔」「目元と口元が笑顔(Duchenne Smileと言うそうだ)」を評定し,寿命を従属変数として他のさまざまな変数も一緒に突っ込んだ回帰分析を行った結果,名鑑に笑顔写真が掲載されている人の方が長生きしてまっせ,ということが示されたというもの.
そこで気になるのは当然,現在の日本のプロ野球はどうだろうか,ということ.阪神の選手名鑑を見てみると,笑っている(しかも歯を見せている)のは見事に(アメリカ出身の)外国人選手だけで,日本人選手はやたら真面目な顔をしている.では巨人はどうかと思って我慢して見に行ってみると,カントクを先頭に多くの選手やコーチが歯を剥き出しにして笑っているではないか.果たしてこれはどういうことを意味しているのであろうか.少なくとも笑顔の阪神巨人戦では完敗である.これが長生き戦でのボロ負けも意味するのか.60年後の研究に期待…
今回は和やかであった.
少なくとも勤務先の場合,大学院入試は,学部入試とは異なり,落とすことの方が目的として優先されているわけではない.こちらが「大学院に来て研究がしたいというなら最低この程度はできてもらわないと困る」という専門的知識や語学能力や論述力があれば,全員を合格させたってかまわないという状況だ.だから受験生には皆頑張ってほしいし,その成果としていい点数を取ってほしいといつも願っている.
Before...
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