Cosi e la Vita

_ テニス部

6時にもう太陽ギラギラ（泣

7:20から約1時間20分ほどで、どうしようもなく暑くなってきたので終了。その後デュアルディスプレイ大作戦を遂行して、マクドでブランチして、さまざまおうちの作業をして、やれやれ今日やることは全部すんだぞとなってもまだ昼前なので、ご機嫌だ。

_ 二者択一に関するメモ

「家庭が壊れるか，体が壊れるか，どっちか」

注記：私のことじゃない

_ 空港のトンカツ屋とは

私の愛する「かつくら」ですね！

_ 実習だ

なんとも、言葉がないです＞Yomiuri Online記事

_ [tigers] ナンバージャージデビュー

今日も甲子園ライトスタンド＠こないだと同じ席（でも値段は2.5倍）で応援．昨日買ったナンバージャージ着用だ！　その甲斐あってあっちゃんもフジモンも大活躍でした．あっちゃんは久しぶりの猛打賞！　打率も.304とようやくチーム打率を超えてくれた．井川もフラフラしていたがそれでも「今季ベストピッチ」で完投して12勝目を挙げた．マジックは41，勝利数は区切りの60．

内野安打で出塁したあっちゃんの代走で出た秀太がレフトフライで謎のタッチアップでアウトを食らう．今日は彼だけ罰金ということで（フジモンのレフトフライでホームアウトを喰らっていたらあっちゃんも罰金だったことは触れない方向で）．

片岡が猛打賞で3割復活…珍しい激走にも鼻高々（サンスポ）
秀太が走塁ミス取り返す必死の守り（サンスポ）

でも星野監督は「ツルの走塁がアカンけれども…」とお小言．一方でふくもっさんは秀太にお褒めの言葉．世の中見方はさまざまね．

_ [tigers] 破壊

2000年モノのメガホンが，この数回ぶっ叩き過ぎたせいでとうとう破壊されてしまった．つーか，破壊しました．片方買い直さなきゃいけないけど，新しいやつなんて俄みたいでいやーん（笑

_ 試験期間

大学は昨日から試験期間だ．試験監督が2週間の間に6回ある．でも1回1時間だから大して面倒じゃない．退屈だけどー．

しかし暑い．仕方がないのでまたあと1本電車を前倒しにする．結局最終的に乗るバスは変わらないかもしれないが．

_ ミュンヘンはモナコ

カアラ先生，ミュンヘンで開催される学会のこと教えてくださいね〜．

_ ぐげー

今日の教授会は4時間半かかりました．というのも教授会の前にリクルートと弱小広告代理店によるプレゼン＋質疑応答が各1時間あったためです．ちなみにリクルートの人は40分制限のところほぼ時間ぴったりに終わり，弱小広告代理店は20分のところを45分もしゃべりやがりました．このアホが．こんなくだらん，せいぜいクロス集計しかない，ろくでもないサンプリングの調査の報告書で，お前らいくら稼いどんねん．明日から転職したろか．お前らなんか駆逐したるわ．

4時間半も座っていると，エコノミー症候群を危惧しなければなりません．なんせわずかのリクライニングもないし，飲料の配給もない（セルフサービス）のですから．

_ 結局

今日は教授会のあと学科会議をして，みんなでお食事会に行きましょうという予定だったのが，あまりの疲労困憊で学科会議もお食事会もお流れ．充実した4時間半ならまだしも．

会議が長いので有名な教育学部出身のK先生から「まだまだ息の抜き方が甘いね〜」と言われる．確かに修行が足りませぬ（笑

_ 今年で20年

8・12連絡会「茜雲−総集編」本の泉社

前々回阪神タイガースが優勝した年の夏，日航機が御巣鷹の尾根に墜落し，520名の尊い命が失われた．本書は，遺族の方々が年ごとに編まれた追悼のメッセージの20年目の集大成である．

先週（多分）アサヒコムの記事を見て即Amazonに発注したものが昨日届いた．そういう人が多かったためか，今はやや入手に時間がかかるようだ．敢えて大学−自宅の行き帰りに読む．人が見ていると，なんとか泣き出さずに読むことができるからだ．こうした大事故関連の書籍は比較的たくさん読んでいるが，何の前触れもなく一瞬で命を奪われなければならなかった人の無念さを思うと，いつも胸が詰まる思いがする．それと同時に，自分はいつそうなっても後悔しないくらいに（いや，しないわけはないのだが）一日一日を全力で生きなければならない，と痛切に感じる．

早速今朝同僚Sさんに本書を紹介した．二人であれこれ話して意見が一致したのは，

悲しみという感情を研究のテーマにするのは，自分には無理

ということだった．悲嘆を研究テーマとする人がいることを批判しているわけではない．ただ，私には無理だ，ということだ．それは，オリエンテーションの違いとしか説明できない．

_ 今日から試験

というわけで監督業務がいくつか．今日の１限つまり初っぱなが心理統計法である．みんながんばれ！

…終了．全部で150名受験．うち心理学科2回生は134名だった．心理2回の受講登録総数は150名なので，生存率89.3％ということになる．

ざっと見た限りでは，比較的識別性の高い試験になったのではないかと，自画自賛．早速採点してみたら，多重比較法の一つ「Tukey法」を答える問題でいくつか珍答が．テキストにはカタカナで「テューキー(Tukey)法」と書いている（テキストはもちろん持ち込み可だ）のに，

テーキュー

テューキュー

ティーキュー

などと亜種がちらほら．そしてもっとも楽しい亜種は，

キューティー

…ハニー？

_ [tigers] 暗雲

昨日はよくない負け方だった．帰ったらご夫君がオーストラリア土産のカンガルーのぬいぐるみ「みやけ」にパンチを食らわせていたが，責任はジェフよりもむしろ下降気味の打線にあるだろう．

ふがいない鯉軍団のネガティブサポートもあり，俺竜は5ゲーム差まで近づいてきた．なんとかオールスターで雰囲気を変えたいところだが，こころに暗雲がにょきにょきとわきたってくるのであった．

_ [class] 心理統計法［採点］

情報処理実習Ｉの試験監督中や帰りのバスや電車の中でまめまめしく採点を進め，家に帰っても夕飯を食べながらチェックして，90％程度終了した．一部計算間違いの余波による部分点の考慮がまだなので，これは後日に．今のところ満点が2名いて，素晴らしい．そのうち一人は入試トップ合格の学生だ．全体の点数が出たら分布を見てまたあれこれ考察してみよう．

_ [class] 前期試験：対人心理学I

人間心理学科3年次生の7割程度にとって，前期定期試験のオープニングを飾る試験となった．社会心理学領域の学生は，1限対人心理学I，2限社会心理学II，4限社会心理学特論Iと，担当者の違う社会心理学関係の講義の試験が3連発である．私が学生なら，げっそりだ．

出題は，1題必須，もう1題は4つから1つを選択して解答する記述式．この授業で採り上げた「自己呈示」「対人魅力」「援助行動」「対人葛藤」それぞれのトピックに関する日心論文集の原稿（試験中に初見で読ませる）について5問出題している．必須問題は，貴公子，こばち，学長らと私の協同研究だ（笑　試験時間は60分なので1題30分が目安となる．採点はまだこれからだが，ざっと見る限り，きちんとできそうな学生はきちんとできている雰囲気．識別性の高い試験を作るのが目標だったので，とりあえず第一関門は突破か．

チャンス問題で「SternbergのTriangular Theory of Loveを図示せよ」というのを出したのだが，1人だけHeiderのPOXモデルを書いちゃった学生が．確かにどっちも△だけど…

_ かくしてmixiでは

対人やばい，という声が溢れるのだった…（ｗ

答があってないような問題に対する耐性が低いんちゃうかなあ．

_ Costco

除草剤を買いたかったので，コスコに行った．いや，ホームセンターで十分間に合うのだが，好きなので（笑　そしてまたいろいろ大量買いしていまい，どうやら私にはコスコでお会計を4桁に抑えることが不可能なようである．買ったのは，除草剤，固めるテンプル，アースノーマットの換え薬剤，乾うどん，ヨシダのグルメのタレ，DVD-R50枚，SIMSOC実習時用袋菓子＋紙カップ，等々．

今日はダウニーの柔軟剤がクーポンでお得！ということでまさしく飛ぶように売れていた．でっかいカートにでっかいそれを入れていない客など珍しい（例：私）．3.83リットルの巨大なボトルで，150回分と書いてあるのだが，そんなでかいボトル，私たちの家だとどう考えても使い切りに2年はかかってしまう．コスカーとしては買うべきか，と悩んだが，さすがにやめた．

_ あかりの相談

またもやナショナルセンタに出かけて，今度は「あかり」つまり照明器具関連の相談をした．シーリングライト，ダウンライト，ペンダントライト…いろいろな灯具がある中で，それぞれの部屋にどのようにどのような照明を配置するかを考えていく．一人で考えていたら「いーっ！」となってしまうような作業だが，アドバイザと一緒に図面を見ながら広い空間をぐるぐる回って考えていくと，それなりに考えがまとまっていくからありがたい．しかし，ここでも，いいものは，高い．

私は，寝るとき以外はぼんやりしていたくない性分（いや，ぼんやりしたいときはどんな環境にいようとも勝手に身体のスイッチが切り替わるので，周りから「ゆったりしろよ〜」というプレッシャをかけられるのが嫌いなのだ）なので，穏やかに包み込まれるような「あたたかい」光があまり好きではなく，きっぱり「明るい」方がうれしい．ゆえに，ダイニングと寝室以外は白色光を使うことになりそうである．

ついでに隣のパナソニックセンタにも立ち寄ってみたが，こちらはまったくやる気なさげなつまらない施設であった．この違いは何だ？

_ AV機器など検討

帰りにヨドバシカメラに寄ってホームシアター用のプロジェクタ，リビング用プラズマテレビ，新規設置のエアコンの検討．例によって例のごとく，いろんな機器をいかにも真剣に見て回っている我々に店員は一人として話しかけて来ない．

リビングのテレビがダイニングから見られない件は，32インチ液晶テレビを壁付けすることで解決（オサムシ横取りすまぬ）．

_ 感染者出現

甲山大学でも新型インフルエンザの感染者（おそらく海外からの帰国者ではない）が，しかも複数名出たようだ．しかし休講その他の措置がとられる様子はない．今更されても困るというところでもあるが，和大など地味に今から休講というケースもあるようで，各大学対応はまちまちといったところか．あのものものしかった5月は一体なんだったのだろう．そして冬には一体どうなるのだろう．

_ 焼き茄子爆発

我が家のグリル（もちろんIH）は，ワンタッチメニューでいろんな調理ができ，またブツを上にしか熱源がないのにひっくり返さなくても両面に焼き色がつく，今時普通かもしれないがなかなかのすぐれものだ．今日は焼き茄子を作ろうと2本の茄子を突っ込んでピッピと操作したままほったらかしていたら，

ぼん！

と大きな音がした．びっくりしてグリルを覗いたら片方の茄子がぱっくり破裂してグリル内に破片が飛び散っていた．切り目とか入れるべきだったかしらん．あーびっくりした．

_ 執筆2日目

今日も茹だるような暑さ．たまらず白いパラソル（しかしきっぱり雨傘）を日傘として持ち出した．

午前中は原稿その1の執筆を継続．今で2400字程度＋表2つと図1つ．図表は1つ400字換算なので合計3600字．この後あんまり図表は増えないから，あと8000字くらいだ．ということは，今書いたのの3.5倍くらい書けばよいわけで…　理論的には1週間あれば書き上がるわけだな（笑

_ 生産的な話し合い

午後の会議前のひとときは，おやつのチョコレートと軽いサブレをつまみ，アイスコーヒーを飲みながら，とある提案書を出すためのディスカッション．90分一本勝負でなかなかよい話し合いができた．それぞれがある程度互いの考えを理解し合った上での意見のやりとりは，変に空気を読みすぎる必要がなくて心地よい．そうでない「ディスカッション」はただただ疲れる．

明日の移動中に提案書にまとめることにしよう．

_ 定期試験終了

1日半にわたって実行できなかった定期試験，今日から復活．1限目に心理科学各論Bの試験を実施した．1問は予告出題で，講義中に紹介した研究例と東日本大震災にまつわる社会現象を結びつけて論じ，社会心理学研究の社会的意義についてコメントするもの．もう1問はいくつかの日常的な人間行動を例示して，そのプロセスやメカニズムを授業で紹介したキーワード群のうち1つで説明するというもの．持ち込みはすべて可能，と言ったら社学開講の「社会心理学」のテキストを持ち込んでいる学生がちらほらいた．もちろん問題ない．

持ち込み可ということは持ち込まないとできない（同僚N氏などは「持ち込んでもできない」）ものが出題されるわけで，ちゃんと授業を聴いているかどうかで出来が決まる試験…であるといいなと思っていつも出題している．まだ日常行動の説明に関する出題をざっとチェックしている段階だが，比較的その弁別はできているのではないかという感触である．

必修でない科目は評価において迷うポイントが少なくてよろしい．

_ 大学院GP講演会

ランチミーティングだの会議だのを挟んで，午後は大学院GP講演会→講師との懇親会．今回は京都大学霊長類研究所の友永雅己先生をお招きした．hus学部・大学院で6年先輩にあたるのだが，Dから霊長研に行っておられたことなどもあってこれまで私とは接点がまるでなかった．それがひょんなことから東日本大震災の後にTwitterでつながりができ，今回招聘するに至ったのだった．結果的に招聘元は研究領域が近くまた霊長研でお世話になっていたexD君にお願いしたが，実際は「私が会ってみたい方☆」だからお呼びしたのだと言っても過言ではないだろう．

Twitterの@ichipoohmtさんとはこのところ「おはようからおやすみまで」おしゃべりしている関係だから，オンラインで知り合った人とオフラインで初めてお目にかかるときの例の感覚「会ったことがないけどよく知ってる」が喚起されたのだが，実際お目にかかってお話を聞き，比較認知科学が何を目指す研究領域なのかを知ることができてとてもためになった．森のこころとはすなわちチンプの（社会）認知からヒトのこころの成り立ちを考えること（がその目的の主要な1つ）であり，海のこころとはすなわち適応している環境が「森」とはまったく異なる一方で高い知性を獲得しているイルカのそれを知ることでより広範に動物のこころとは何かを考える（という視点からヒトのこころを相対的に位置づける）手がかりとすること（がその目的の主要な1つ）である，と理解した．なお，講演終了後に傑作だったのはPDの@aloha_ayaさんの以下の発言，

「友永先生って，アイちゃんの知り合いなんですか？」

いつもとってもよくしてもらっているそうですｗ

_ 週末ドライブ

早朝は昨日の採点の続き．まず付箋の数（max5枚）で仕分けをして，多い方から順番に点数をつけていく．こうすれば，終わりに近づくにしたがって出来の良いレポートが増えてくるはずなので，ポジティブ気分で終わることができる確率が高いというもくろみである．付箋2枚のところまで終えて一息．0/1枚のレポートがかなり多いのは，悪い話ではないが，まだゴールは遠いということを示してもいる．

天気が良くなりそうなので，8時過ぎに家を出てちょっとした長距離ドライブをすることにした．FBで幼なじみが教えてくれたおいしい蕎麦屋に行こう，ということで，目的地は赤穂．西宮〜宝塚辺りの渋滞を回避するのに多少の時間を要したが，そこから西はあっという間だった．紹介された店は昔の花岳寺通り商店街（今は拡幅されて当時の見る影もない．いい方への変化である）にあり，属性としては「土日にしか開店せず」「限定40食」「十割そばしか出さない」というもの．そういう店の大将は得てしてアレなことが多いのだが，予想に違わずとってもアレだった．ただし，おそばは美味しかったし，お腹いっぱいになるボリュームの天ざるセットが1100円と超良心的だったし，多分，アレな人じゃないとできない商売だと思うので，それはそれでかまわないではないかと思った（笑

後はいつもの通り，昔住んでいた家の辺りをぐるっと一周して，相生の道の駅で地物野菜やら湊水産のうまいかやら買って，部分的に驟雨の中をそれでもほぼ順調に15時前に帰宅．速攻で，二人とも昼寝（笑　雨のおかげで気温が下がって快適だった．

17時半頃にむくりと起き上がって，採点の続き．10部ごとくらいに休憩を入れながら付箋0/1枚のものをそれぞれ内容を精査して，点数をつけた．あまり歓迎できない協力ネットワークをもう一つ発見．完全コピペという方向ではなく，人によりいろいろなパタンで「劣化」しているという方向だが，協力する価値のあるお友達はきちんと選びましょうね，という気持ちになった．

20時前に採点をすべて終えたので，打ち上げと称して宅飲み．世界ふしぎ発見でドロミテ（最近は「ドロミーティ」と言うそうで…）に断然行きたくなりつつ，寝落ち．

_ 科研費全体会議

一昨年度から始まった5年計画の科研費（基盤A）研究分担者として第5回目（3年目初回）の全体会議に参加した。大きな予算を獲得した（≒大きな研究グループの）研究はこうして半年に1回など定期的に集会を開いて互いの進行状況を報告・共有するのが恒例となっているところが多いようだ。研究の質の高さのみで予算規模が決まるわけではないが、予算規模が大きければ業績に対するプレッシャーが強いのは間違いない。一方で、研究全体の予算規模が大きくても研究者の人数と計画年数が多ければ（この研究グループの場合、多いので）一人あたりの配分額はそんなに多くないから結構大変なのだが、今のところ何とか頑張っている。神経科学や科学哲学など普段ご一緒する機会の少ない、しかも著名な方々もメンバーなので、コメントもとても参考になる。さらに、研究代表者の所属が京大で、日本全国から集まりやすいようにというご配慮もあっていつも会場はJR京都駅から徒歩すぐのキャンパスプラザ京都であることも私には大変ありがたい。

今年度はこれまでの各班の研究に加えて全体で書籍を出版する計画が発動したようだ。足を引っ張らないように頑張ろう。。。

_ うなぎ

明日が土用の丑だが出張中で不在なので、一日前倒しでいつもの魚屋さんに鰻の蒲焼きを届けてもらった。稚魚の払底で価格上昇が叫ばれてしばらく経つが、今年は1尾2780円。いつも2尾注文して1尾はその日に食べ、もう1尾はすぐに冷凍して後日食べることにしている。人生最後の食事は何がいいかと言われたら「魚善さんの鰻蒲焼きで丼」か「夢打庵で鴨ざる」か迷うくらい、大好き。スーパーなんぞでは一切買わないし、外食も滅多な店ではしない。

全体会議が終わって挨拶もそこそこにそそくさと会場をあとにしたのに、JRの運転トラブルに見舞われて30分ほど足止めを食らって帰宅。腹減りクマさん状態で食べた鰻はいつもに増してエキスが全身の毛細血管を駆け巡る感じで美味であった。まだ残り1尾が冷凍庫にある、と思うだけでしばらくは元気に生きられそうである。