実験がトラブル続きでさすがにへこんだ.データを取るというのは何でも同じだが「やり直し」がきかない.特に人間相手に「操作」をおこなう私たちの場合,一度その操作をやりかけてしまうともう過去の状態に戻ることはできないのだ.だから細心の注意を払う必要があるのだが… まあ,今更何を言っても仕方がないので,次からは決してミスはしないぞと固く誓い,消えて行った2000円を見送るしかない.
昼飯を食べながら朝日新聞を読んでいた.朝日に限らず投稿欄というのはまさしく「言論の自由」が(その新聞の方向性に従うものに限り)許されているところであるが,今日のある高校教員51歳男性の意見
ゆとり教育が批判を浴びている しかし,ゆとり教育は悪いとは思えない なぜ悪いと言われるかというと,受験があるのにそれに適応する学力を身につける時間が足らなくなるからだ しかし,受験に適応する学力を身につけることが勉強か そうではない.だからゆとり教育は続けるべきである ゆとり教育を続けるためにはどうすればいいか 大学は入試をやめてはどうか
…どうしてそこで終わるのか.入試の代わりに何をどうすれば「本当の知識」を身につけるための「教育」を完遂できるかを提案してこその投稿だろーが.ただ批判するだけなら,誰にだってできるよ.
あー,誤解しないでいただきたいのですが,私は「大学受験はいるやろ」とか「受験学力だって必要だろうが」と言いたいわけではありません(ま,丸暗記するような状況に自分も周囲も持っていくから悪いだけで,知識に役に立たないものなどないと思っていますが).現状を批判するだけで批判して,対案を示さない態度が気にくわないと言っているわけであります.
ひだせんせいのアカウントからクレズがきたよ.わはははは.
Juventusが白い巨人を撃破してチャンピオンズリーグ決勝進出!(でもパヴェルは黄紙をもらってしまって決勝出られない…) まさかアサヒコムでこんな記事を読めようとは思わなかった(T^T) これで決勝はミラン対ユーヴェのイタリア対決になった。わざわざドーヴァーを渡ってOld Traffordに行く意味はあるのか?とも思うが,中立地と考えるしかないか.
となると…トヨタカップが問題だ。電通が仕切ってくれないだろうか。そしたらなんとかなるかもしれん。でも「SARS禍を懸念して」今年こそこの大会がなくなる(日本で開かれなく)かもしれないなあ.
リピート放送で試合を観戦.緊張感の張りつめたデッレ・アルピの雰囲気は素晴らしい.今日はアルプス連峰もとても美しく見えたそうだ.1点取ってもカテナチオにならず,どんどん仕掛けていった攻撃陣も素晴らしかったけど,やっぱり偉大なのはレアルのお化けたちを完璧に押さえきったモンテロであり,テュラムであり,ビリンデッリであり,トゥドールであり,ペッソットであり,ザンブーでしょう.そして忘れちゃいけないPK止めたジージもね.それにしてもパヴェルは急にディフェンスしはじめたと思ったらイエロもらって…泣くなよう(T^T)
後半89分にジダンがゴールしたときのスタジアムの不気味な沈黙は恐ろしかった.ロスタイム5分は,ライブで見ていたら本当に地獄だったろう.
勝てたからそう思うのかもしれないけど,綺麗な試合だった.
今年の金の玉賞はNedvedで.
しばらく滞在したことのあるゆきからの情報.ベストシーズンは6月〜7月で,さわやかな「夏」になるようだ.6月は白夜も見られる(が,そんな時季に行けたらEURO2004にも行けるのだ).8月10日くらいにびゃーっと雨が降り出したらもう寒くてやってられなくなるらしい.というわけで,狙いは7月末.
新WGの調整に奔走する.昨年度の予算執行状況を見たら,全然知らないことばかりで驚愕.こういうことをきちんと知らせないからでかい地雷を踏むのだと,いつわかってくれるのだろうか.
となると「土曜日もがんばろー」とか言いながらドライブにでも行きたい気持ちがうずうずと…(笑
ということで市内(といっても六甲を越えたその先だが)の三田屋レストランのランチバイキングに行ってきた.小さいステーキがついてその他食べ放題で1200円は安い部類だろう.味はまぁまぁ.観光バスが乗り着けていて驚いたが,地ビールを巡るツアーのようであった.時間制限は1時間.しかしそんなに食えない.食べ盛りの生意気なお子さんのいる家族連れなどに好適という印象であった.
私のバレーボールマイブームはちょうど20年ほど前に過ぎ去った(ちなみに大相撲ブームは25年ほど前,第一次プロ野球ブームはそのまたさらに3年ほど前に過ぎ去った)のだが,まさにその当時新日鐵の監督兼選手だったのが柳本カントクであった.ちびっちゃくてころころしたスポーツ刈りのおじさん(失礼)が,今や名監督だものな.行く川の流れは絶えずしてって感じだね.
で,男子はたぶん(いや絶対)出場権は無理だろう.先に女子をもってきたのは大変賢明だ.
少なくとも私にとって,OrkutもmixiもGreeも,結局そこで形成されている(されそうな)ネットワークは同じようなもんだ.invite制を敷く限りそうなってしまうんだろうけど,これって何か新しいこと,もうちょっとかっこよく言えば創発とかにはあんまり結びつかないんじゃないのかな.これらのソーシャルネットワーキングの可視化によって,どんな新しいことが生まれたのかが見えてこないと,ちょっと,面白くないよな.別に私も座して「新しいもの,なんかないか?」と待ちかまえているわけではないのだが,ここで何か新しいことできそうだ,というアイディアも大してひらめかないんだわ.
というわけで,事例求む.
というわけで何度もサヨナラのチャンスをつぶしながら最後の最後で久慈&八木の活躍もあってなんとか勝利.相変わらずのヒジャマの勝負弱さには涙する.
サンテレビの実況は解説福本さんだしカメラワークがいつものように小憎らしい.アナの湯浅君も(どっかのぶっちぎり隊リーダーなどとは違って)ほんとに阪神ファンだというのがよくわかって好ましい.ただニックネームの「ゆあぴー」だけは微妙すぎるのでやめてほしい.
シティボーイズライブ『メンタル三兄弟の恋』@梅田芸術劇場
毎年1回だけ演劇を見に行く.それがこのシリーズ.1999年以来6回目だ.いつもマチネにしていたのだが,今年はソワレ.しかも大阪公演最終日だ.今年は既にWOWOWで東京ライブの生放送があったのだが,録画したまま見ないでいる.2chやmixiによるとなかなかよいできらしいので,楽しみだ.
で,16時半にシアタードラマシティの前に着き,さあ,チケット出して…というところで初めて気が付いた.チケットにこんな文字が.
昨日のチケットじゃん orz
昨日「明日何時から?」とか言いながらチケットの券面を確かめていたにも関わらず,今日も行く前にチケットと領収書の券面を切り離してカバンにしまっていたにも関わらず,二人ともまったく気が付かなかったのだ.確かに自分でチケットを取ったのに,一体どこで土曜日→日曜日と記憶が変容したのか? 今更まったく覚えていない.
とりあえず頭が真っ白になったので,地上に出てうろうろ,どーする?家に帰って録画してある東京ライブ@WOWOWでも見る?と3分ほど考えた挙げ句,一応当日券があるかどうか確かめようと再び入り口に戻った.ご夫君を全面に押し立てて窓口のおねえさんに「ととと,とうじつけん,あります?」と聞いたら「ありますよ!」とのこと.しかも,きっとパイプ椅子みたいな補助席だよ,と思ったら「12列の中央です」だと.そこまで聞いたら買い直すしかない! 12600円,財布の現金かき集めてようやくありました…痛かった(w
ライブはここ数年のムードとはちょっと違って,もう一世代前に戻ったような内容.それぞれのエピソードがちょっとずつリンクしているのがよかった.台場ですたこら逃げた警官のその後ネタが一番笑えた.あとは,すごく気持ち悪い斉木さんのニコールキッドマン&不動明王も必見か.パンフのサインはきたろうさんでした.
芝居がはねた後はアプローズタワーB1のイタリアンで軽く食べて(うにとからすみのパスタ結構美味),もちろんカードで払い,駐車料金はぎりぎり二人の財布から小銭をかき集めて支払う羽目になったのでした(w
じっぷん,ではなく,じゅうぶん.
昨日の日中よく寝たのに,夜もよく寝た.23時頃に寝室の明かりを消して,やあ,よく寝たなあと思って目を開けて時計を見るとまだ1時前だった.その次は1時間くらい経って地震があって起きた.その後も何回も目が覚めたが,本当に起床すべき5時過ぎまで「たっぷり寝て起きる」を何度も繰り返したようなもので,とても爽快.今週も元気に頑張りましょう.
AIチュートリアル論文を書くことだったはずだが,その前にささっと終わらせるつもりだった英語論文の修正にものすごく時間を取られ,気がついたら18時…って10時間かかってるし.まあ,できたからいいけど.
またPicasaに上げました.特に面白い写真はありませんが,キャプション三段落ちが含まれています.感度を調整するのを忘れたのでまた高感度ですが文句を言わないように.
GW中に休出したご夫君が代休でお休みだったので,本日も自宅作業.午後からは梅田に出て,
キヤノンサービスセンターに一眼レフデジカメをお掃除に出す
ヨドバシカメラでエアコンの修理を依頼する
ヨドバシカメラで一眼レフ用レンズをあれこれ精査する
キムと打ち合わせ
を敢行.お掃除は保証書を求められることもなく(修理ではないので当然なのかもしれないが),タダでやってもらえたので,リッツカールトン付近まで行かなければならないという遠さを除けばとても便利だということが分かった.エアコンの修理依頼はエアコン売り場のカウンターのお兄さんに頼んだらすぐやってくれた.その人がどうも誰かに似ている誰かに似ていると思いながら話をしていて,カウンターを離れてからご夫君に「なああの人誰かに似てへん?」と言ったら即,
「ますだやろ」
と宣った.ますおかのますだである.激似であった.是非おかだと一緒に「閉店ガラガラ」をやってほしいものだ.一眼レフのレンズは,18mmから200/250mmの望遠,つまり普段つけっぱなしでかなりのズームがきくレンズの購入を考えていて,タムロンとシグマで迷っている.店頭に置いてあるEOS Kissにそれぞれのレンズをつけて,手持ちのコンパクトフラッシュを入れて,試し撮りしまくり.どっちか買うつもりだが,まだ考えなければならなそうだ.
今朝「花まるマーケット」でやっていた.こんな番組,1年に1度見るかどうかである.
新じゃがをよく洗って皮ごとスライサーでスライスし,さらに極細の千切りにする.
その後,耐熱容器に入れて,ラップをかけずに1分チン.取り出したら冷水にとる.
新タマネギもスライサーでスライスし,じゃがの冷水ボウルに入れる.
よく水にさらした後,水を切って器に盛り,かつお節+しょうゆをかける.
超簡単.しゃきしゃきしておいしかったです.
2限の非常勤はここまでの確認問題をやったので講義は45分ほど.午後の非常勤はTAのT君に「社会調査の基礎」のレクチャーを担当してもらったので話をしたのは合計しても10分ほど.ということでいつもに比べてぐっと楽な一日だた.
T君の話は非常にスタンダードな構成で聞きやすかった.もちろん内容は私が話したとしてもほぼ似た内容になっただろうが,社会調査な人たちの「実査」について,実際に携わったことのある人から話を聞くのは初めてだったので,興味深かった.
金曜日は本務校の講義も非常勤もない.基本的には実験室に籠もる(といっても当面は何か実験をするというわけではなく,学科メンバーとのインタラクションを増やすというプロジェクト)日にするつもりでいるのだが,今日は午後から京大で打ち合わせなので自宅研究日とすることにした.甲山と京大はきっぱり逆方向だからなあ.
京大の帰りには伊勢丹で「ひさご」のちらしを買うぞと固く決意している.ついでに伊勢丹で「ハワイアンフェスティバル」を開催中であることも発見.明日なら従兄のパートナー(フラの先生)がミニイベントに出るらしいが,私はフラには関心がない(ダンス云々ではなく,おしなべて精神性の高さをアピールするものに接触することが好きではない)ので,もっぱら買い物的興味しかない.何か買いたくなりそうな予感満点.あじゃりもちも私を呼んでいる.むはー.
京都はこういう愉しみがあるから,いいところだ.
教祖様原稿は,後はrefをいくつか書き足すだけになった.ほぼ完成である.しかしなんだかんだと約1週間かかったではないか.5月末〆切の依頼原稿を今からスタートして果たして間に合うのか.といっても来週明けにしかスタートする気がないのに.わはは.笑うな.
京都はめちゃ混んでいた.天気もええし,団塊も修旅生も相変わらず元気やな〜と思っていたら,実は葵祭だったそうだ.道理で206のバスも混んでるはずや.百万遍で「ぎゅう」くらい,その後の数停留所で「ぎゅぎゅうー」くらいになり,いくつかの停留所を通過し,祇園を過ぎるくらいまで一杯だった.
結局伊勢丹には打ち合わせの前後に寄った.前にはまずハワイアンフェスティバルの催事に直行.スカートとか五分丈のジーンズとかネックレスとか大人買いしてしまった.もっと買いたかったが「催事で片手以上使う私」はちょっとダメかもと思って思いとどまった.むはー.帰りはB2でひさごのちらしを買ったが,B1であじゃりはんが呼んでいるのはスルー.なぜなら南北自由通路で長五郎はんが呼んでいたからであった.むはー.
京大に行くのは面倒(打ち合わせが面倒なんじゃなく,バスが常に混んでいてしかも多くが旅行者なのでざわついた感じなのが面倒)だが,買い物できたからすっきり楽し.
緑濃き甲山
気高くそびえ
陽に映ゆる校舎
さやかに立てり
樹々、白亜、光
一つに合える
美しのまなびや
関西学院
(由木康 作詞)
私がどんな文章を書くよりもこの歌詞がよい.甲山大学の「第2校歌」と呼ばれる(ただし第1校歌「ソラツバ」や応援歌のように現在も歌い継がれているかというとそうでもない)歌である.迷わず携帯の待ち受け画面を変更(前の写真も,やっぱりほぼ同じ構図だったのだがw).
こんな好天の中,大学院GP企画でテキストマイニング講習会を開催.もちろん講師はまちかねM君(と,申し訳程度に私)で,使用するソフトウェアはTTMである.ハミル館ホールに15名程度の院生・研究員が集まり,そして新任Oさんも来て下さった.私が普段やっているような大量ログデータの分析というよりも,応用行動分析などの立場から,日常的に学外の人々と関わりながらデータを継時的に収集しているという人が多かったようだ.同じ領域でも異なる手法異なる関心の方々に「使える」という認識を持ってもらうのはとても大切なことだ.
講習の内容は,まずテキストマイニングとは何か,テキストマイニングとは具体的には何をするものなのかを丁寧に説明していただき,つまるところ「形態素解析の部分を計算機に任せる」ことに本人が納得しさえすれば,ごく簡単な,そして特段の経済的コストはかからないものであるということをお知らせした後に,実際にその「任せた」結果を簡便に集計するためのツールであるTTMの特徴の解説→実習と進んだ.その後,参加者のうち既に実データを持っている方々から,その内容ともくろんでいる分析計画を話してもらって,全員で討論しつつコンサルティングを行っていただいた.
もちろん様々な質的データ,特に「既に(特にテキストマイニングをすることを前提とせずに)収集済みの」データの分析に,テキストマイニングが劇的な寄与を果たすことは難しいだろう.しかしとりあえずはまずやってみて,それから「ああ,こういうことならこうすればもっといいんだ.じゃあ次はそうしよう」と考えることができるのも,小さいかもしれないが重要な寄与だと思う.3ヶ月後の8月には第2回として参加者による分析報告会を行う予定なので,そこでこうした気づきを共有できれば私たちとしてもありがたい話だ.
飛び込み参加してくれたOさんが「めちゃくちゃテンション上がりました!」ととても喜んでくれたのがうれしかった.私が初めてTTM(の原形ソフト)を使ってみたときに,まさしくそんな心境だったからである.
どこかコースを提案せよ,と言われたので「どっかから京都競馬場に向けて歩く」を提案.はびーが「じゃあ京街道やろ」とのことで,JR藤森駅からスタートするコースとなった.伏見周辺の古い町並み〜淀川沿いをてくてく歩いて2時間弱で京都競馬場に到着.数年ぶりに来てみると随分周囲の風景が変わっていた.一番変わったのは,淀駅が競馬場前に移転して高架化していた(正確にはまだ片方だけで,全線完成は今月末らしい)こと.以前は駅〜競馬場は結構な距離があって,両サイドに立ち飲み屋やらなにやら雑多な店が建ち並び,また予想屋が声をからしているという典型的な博打(そしてオケラ)街道な様子を呈していたのだが,それらはおそらく一掃されるのであろう.
重賞のない日,しかも午前中ということもあり,場内は空いていた.指定席もまだ残っていた.とはいえ真面目にやる気はなかったので,ベンチに座って3Rを見て,ファストフードコーナーで吉野家の牛丼を食べて,またベンチに座って4Rの障害戦を見て終了.オーロラビジョンがとてつもなく横長になっているのを目の当たりにして,文明の発達を感じのであった.帰りはJR山崎までの直通バスにて.
18名中8名欠席.うち1名は無断欠席,もう1名も連絡が遅く… 特に今日は就活に加えて体調不良者も2名あり,週末に予想したとおりの状況になった.
だいぶ進度にも差がついてきて,具体的なアドバイスを送れるレベルまで達した学生はどんどん進められるのだが,テーマが熟し切らないまま新年度を迎えた学生についてはちょっとフォローが遅れ気味になってきた.卒論計画書の提出を1ヶ月後に控えた今,そろそろまた後者を多少強引にでも前進させるための再度のてこ入れをする時期が来たようである.
しかしこうもモヤモヤとなかなか自分では研究計画を固められない学生の相手を延々とさせていただくというのは相当しんどい話である.やはりテーマは私の得意分野に限定させてもらえないと,早晩やってられなくなりそうだ.
ゼミ後はすぐに帰宅して,冷たい雨の中だったが地元で髪を切りに行った.だいぶもさもさしていたのが耐えがたく,私にしては珍しく前回から2ヶ月も経たずに行くことになった.それほど短くしたわけではなく,カットしたのは2〜3センチ程度.全体にレイヤーを入れて,若干カールを強めにつけたくらいだが,物理的にも見た目にも多少軽くはなった,かな.
夜半に苦しんだものの朝は何とか復活。テンションは当然低めだが、水曜日を静養に充てるのは最後の最後、ほんとにぶっ倒れた時くらいしか考えられないので出勤。ただし電車はシンドイので車で。
今日は学振申請書の学内〆切。朝8時にM2君がやってきて、計画内容変更のチェックとタイトルの相談。数日前までの大胆な崩壊っぷりと比べると、いや絶対的に見ても流れはとてもわかりやすくなったのだが、その分どうしても平凡になってしまうことは否めない。ずっと読んでるからそういう気がするのかもしれない、と思っておくことにしよう。次は「これで通らんかったら世の中おかしいやろ!」と言うくらいの確信を持てる申請書を仕上げることを目指してほしい。
9時から月イチの学科会議。報告事項と審議事項が合わせて15以上あったせいもあって、10時半終了予定が10分押しになってしまった。テンションが低い分、普段よりは淡々と進めることができるだろうと思っていたのだが、報告事項に若干時間を割きすぎたかもしれない。
2限は3年ゼミ。プレゼン第1クールが終了。来週は英語論文の探し方についてレクチャーした後に、実際に第3クールで読む論文を渉猟してもらう予定。
4限の心理科学統計IVの後は研究科委員会。書記である。と言っても会議の最中に議事を事細かに記録する作業をする必要はなく、座る席が違うだけで、休むと代理の人がそこに座らなければならない、という程度だ。議事録は事務方が作成してくれたものが後日メイルで送られてくるので、それを当日の記憶と照合して点検することが求められる。
委員会は幸い比較的早く終わったのだが、会議で新たに出た事案は当日中に処理しておくのが信条なので、その始末に1時間ほどを要した。
Before...
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