ネットワーク共有は自動的にブラウジングしてくれないけど探せばある、という状態でなんとか使えるようになった。なんかインタフェイスに慣れなくてまだ戸惑い気味。あとは月曜日に必要アプリケーションをインストールだ。
ところで,液晶モニタ,その辺に落ちてないかなあ・・・
今シーズン3度目。多分これで打ち止め。
昨日は8時に起きて,12時に寝て,14時に起きて,22時に寝て,また24:30に寝た.
平安Sはスマートボーイの逃げ切りだったわけだが,モノポが骨折したり,ミラクルオペラとクロノスシチーが予後不良になるなど,いろんな意味でショッキングな結果であった.知り合いが馬単を200円的中させたらしい.最近「武が選んだ馬」は過度に人気する傾向がある(このレースの場合はモノポを捨てて選んだビワシンセイキ)ので,そいつがコケるとでかいんだわ.
漫画YAWARA!のモデルは山口香氏であって,田村亮子氏が自らをYAWARAと名乗っているのはあくまでも「自称」であることを.
科研報告書を書きます.他にも何か忘れている〆切があるような気がするのですが,思い出せません.とりあえずデータを取る方に力をシフトさせていかなければならないのですが,協同研究者共々そういう状況ではないようで…
今年の授賞式は日本時間3/24.午後遅くまで休暇を取る予定.なぜ一日中でないかと言えばこんな日にイレギュラーに教室会議を設定するあんぽんたんがいるからである.これまではずーっと,木曜日と決まっていたのにさ.
ピーター・オトゥールに名誉賞との記事を読んで久しぶりにサイトをチェックに行った.プレスリリースはここにまとめられているが,メイル配信サービスにも登録してみた.今年の司会は誰だろう.個人的にはビリー・クリスタルが希望で,避けて欲しいのはマーク・マイヤースあたり.
1/28追記 どうやらスティーブ・マーティンらしい.それもよし.
2回生が新しく入ったので住所録を整理している.改めてゼミメンバーを教授から2回生まですべて数え上げたら49名もいることが判明.おそろしい.そしてそのうち4割が大学院以上だということを考えると,もっとおそろしい.
昨夜から、夕食の後になんとなく甘いものが食べたくて、昨日は悶絶した挙げ句どうしようもなかったのだが、今日はホットケーキを焼いてみた。卵を泡立てて砂糖入れて小麦粉入れて牛乳入れてベーキングパウダー入れてオリーブオイル入れて。すべての材料を適当な量ぶち込んだが、それなりのものができた。欲求が充足されて大変大変うれしいです。
来年度わたくしは「情報処理センターシャドー委員」というものになるらしい.何らかの委員会に属する場合,本格的に委員になる前年度は「シャドー」としてその委員会には出るが実質的な業務はしない「見習い」となるという制度があるのだ.つまり再来年度は情報処理センター委員になるというわけ.
センター長は教員がなるらしい.いつのまにか長になっていないよう,よく気をつけなければならない.そういうところは,真似したくないのだ.
Theoretical Perspectives特集号.PooleとHollingsheadがゲストエディタでなかなか錚々たるメンバが執筆しているので読み応えがありそうだ.Wittenbaum et al.の The functional perspective as a lens for understanding groups. など「うちらの論文読んだんか」と言わんばかり(我ながら偉そうな物言い)のフレーズもあったりして.
なんでもいいので早くうちらの論文を通してください.
なんつーか,エモやんでもそれなりに勝負になってるってところが現職の人気のなさを象徴しておりますな.
午後は修論+博論発表会.13時から19時まで休憩を間に2回×10分挟んだ程度でぶっ続け(ちなみに修論7本博論1本).何がつらいって,部屋の暖房が(多分フィルターが汚れているせいで)じゅうぶん効かず,足下の寒いことといったら! 風邪ひくよ.内容についてはコメントなし.
でもやっぱりあの論文の副査をあの人にした意図はわからんなあ.あの人の気分になって30分くらい考えてみたけど,思いつかなかった…
言われて初めて気づく,そうか,明日が最終か.
…っていうか、その辺のガキと一緒にすんなよな、とその言葉を反芻しながらプチ腹立ち。むろん,おかしな感情であることは承知の上だ.
司会はビリークリスタル!これだけで見る価値あり!!
1限は他の科目の試験監督,2限は「現代の社会II」の試験監督.長くかかって45分くらいでできる問題だろうなと思って作ったが,ほぼ予想通りであった.試験時間は60分で30分経過したら退室許可が出るのだが,早く出る学生はほとんどの場合白い部分が多い,すなわち「手も足も出なかった」系の学生だ.手も足も,といっても,まともに授業に出ていたか,まともに授業に出ている友人がいて情報収集したか,講義のウェブサイトを見て資料をダウンロードしていたかのいずれか,すなわち試験にあたってできうる努力を何かしていたならば,白くなることなどあり得ない問題だから,すなわちこういう学生は「単位を取る努力をしていない」学生と認定できよう.
試験終了後に一人の学生が「自分は卒業を控えた4年次生だが,家庭の事情で授業に2回しか出席できなかった.大福帳ももらっていない.しかしどうしても単位が欲しい」と宣う.ちなみにこの科目は平常点50点試験50点の配点なので,平常点が10点未満だと自動的に落第となる.出席が2回でおまけに大福帳なし(=すなわち手元の集計では出席0),他の評価ポイントもなしとなればどうしたって点数が足りるわけもない.しかしまだしもなぜ試験前に申告しないのかと問うと「気が引けたから」という.そしていらぬ一言「一般教養科目だからと思って甘く見ていました」まで付け加えてくれた.事前には気が引けたのに試験を受けてからなら「単位をくれ」と哀願できる.なんとも都合の良い気もあったものである.
当然のことながら「じゃあレポートを書いてきたらいいよ」などと「甘く」対応するわけもなく,しかし相手があっさりあきらめるわけでもないので,結局かなりきつい調子で怒る羽目になった.当該学生は「もう泣きそう」な面持ちであったが,かといってあらかじめ示した評価基準に達さないのであればいかんともしがたい.
まあ,今後どうなるか.本学の規定によれば,卒業年次の学生は12単位以下の不足であり「D(not「評価なし」)評価であった科目に限り,申請して1科目500円を支払えば3月に再試が受けられる.もちろんその問題も事前に提出しているので,おそらくこれを受験していただく,ということになるのではないだろうか.本人が申請すれば,だが.
で、午後にはもっとショッキングな出来事があって、まあだからすぐに窮するということはないのだけれど、そんなことやって詐欺じゃないのかと思ったり、いろいろ。
困った心性は血縁を超えて一族に蔓延しているのかもしれない。
こんな感じでとりあえずFA。Y→Cは悟空UG不可になる前に駆け込みを図る。
JL3002 8/9 ITM 08:40 - NRT 09:50 JL401 8/9 NRT 12:00 - LHR 16:25 FI455 8/9 LHR 21:10 - KEF 23:10
FI450 8/14 KEF 07:45 - LHR 11:45 H Express Heathlow(LON) - Paddington(LON) Subway Paddington(LON) - Waterloo(LON) Eurostar Waterloo(LON) - Paris 18:00?
JL5052 8/16 CDG 13:00 - KIX 08:30 + 1day
ロンドン−パリは電車にしよう!と提案したのは私。
天気表示の通り,昨日今日と,なんとなくもわんと靄っている.
試験監督二つ(情報処理実習IIと現代の社会II)と待機二つと秘密の仕事.
昨日の件は,英国方面から早速OKの返事をいただいた.よかった.
SIDのOpening Talkでまったく台本を作らず本番に臨んでしまい,ものすごく適当にしゃべってしまう夢を見た.「大阪は日本第二の都市で,商業都市として知られています」などと,非常にくだらないことをしゃべっていたので,起きてから自己嫌悪.
究極の体育会系は,知的偏差値とは無相関に「ああいう」感じだよなあと納得してしまうできごと.関西ローカルの朝のワイドショーではトップニュース扱いだ.どうやら2of3はご夫君と高校→大学と同窓のようだ.また逮捕者全員がmixiに入っていて,早速晒されていた点も興味深い.なんせ,逮捕容疑当日の日記とかも,見えてしまっていた(過去形)わけですから.
しかし記者会見の水野弥一監督,あれは今後叩かれるのではないだろうか.あるいは,そう仕向けるべくマスメディアがそういう部分(私が見た映像では,ちょっと笑ったような表情のところがピックアップされていた)だけを取り出しているのかもしれない.同じ京都の泣き虫先生とは,ややキャラが違うからなあ.
お役所といえばこのブログでは「アカシシです」なわけだが,今度は神戸市からちょっとした講演依頼があった.そしてその人からもメイルが来たわけだが,やっぱりSubjectには,
神戸市ほげほげ課です
と書いてある… そしてその後にカッコでくくって用件を書くのが習慣らしい.私としてはまだしも先に用件を書いて欲しいと思うわけだが,きっと彼らの使っているグループウェアかなんかでは,Subjectの欄が思いっきり広いのだろうね.
そして打ち合わせということで来週月曜日に来られることになったのだが,今度は名乗りが「コウベシです」であるかどうかが楽しみだ…
遅く起きた朝は家から歩いて行ける,多分一番近いイタリアンRadiceにて.行くのは2回目.11:30開店の店に11:40くらいに入ったのだが
,予約席も含めて瞬く間に満席になった.近所から気軽にやってきましたという人たちが私たちも含めて多いようだ.
今日は1000円のランチ(前菜3種盛+パスタ+デザート+コーヒー)で,本日最初の食事だったのでパスタを大盛にして+100円.サーモンと小柱の白ワインソースと,なすとベーコンのトマトソース.お安いだけに「これは私でもできるな」という味にだいぶ近いのは仕方のないところだが,「これは私にもできる!」というわけでもないから,まあお安いんだし,許可.BGMが落ち着いた感じで,店も狭いが明るい雰囲気だ.西宮北口の駅からも,歩いてすぐ.
ランチの後は車で出直して,TSUTAYA(借りたかったプラン9のライブDVDは貸出中だった)→ファミマ(朝ぴあで取ったTEAM NACSのチケットを発券)→西宮東郵便局(売り払ったラーメンズのチケットを発送)→アクタ(お買い物)のご近所一周ツアーをして,帰宅.
所用があり,神戸市北区は鈴蘭台方面へ.行きは阪神高速神戸線を新神戸駅付近で降り,六甲山の下をがーっと走ればものの10分.そこは同じ神戸市とは思えない極寒の別世界であった(笑 新神戸トンネルってすごいと感心した.ランチは弓削牧場でハーブのきいたホエーシチューを.
さすが寒いところだけあってかスウェーデンハウスの家がたくさんあって,壁が真っ青だったり真っ黄色だったり妙にカラフルだ.これがレイキャビクやヘルシンキの街並みだとしっくり馴染んで絵になるが,ここ日本ではやや悪目立ち気味であった.
帰りは森林植物園から六甲山の峠越え.雪は降らなかったが外気温はマイナス3度ほどで,路面には一部雪が残っているところもあった.スリップしないよう気を付けながらなんとか西宮側までたどり着くと,逆方向からは滑り止めタイヤでない車は進入できないようになっていた.
新居に引っ越して4日目。今日は初めて電車で通勤してみた。
これまでは阪急→JR→バスと乗り継いでいたのがJR→バスとなるので乗り継ぎはスムーズになる。ただし、JRには快速だと1時間10分ほど乗らなくてはならない。ゆえに、座れるかどうかはかなり重要な問題である。
今日は6:06に最寄り駅を出る快速に乗ってみた。始発ではなく、2本目である。割と余裕で座れそう。ロングシートじゃないので、仕事をするにはよさそうな空間だ。駅までも改札口まで5分で行けたから、これまでより数分だが近い。
とはいえ距離的には数十キロ余計に移動しなければならないので、当然時間はかかる。行きは1時間50分弱かかった。今このエントリは帰りの車内で書いているのだが、さて何分かかるだろう。
バスでは隣市(より大学から遠い)に在住するSさんと一緒になった.私が乗った快速が座れるぎりぎりらしい.その他にも乗り継ぎがスムーズな電車の情報をいろいろ教えてもらった.
長時間同じ電車に座っていられるなら、車でほとんど高速ドライブを強いられるよりは効率の面でも精神的健康の面でもよさそうだ。ただし電車の運賃は高い。往復2000円以上が吹っ飛んでいく。しかし今さら定期を買うわけにもいかないので、なるべく大学には出ないようにしよう。
非常勤も含め、後期授業科目の出席整理、平常点の算出、非試験科目の採点、試験科目の模範解答と配点の設定。これで後は試験を採点すれば成績は出せるはず。
帰りは18時半に研究室を出て,家に帰ったのは20時10分だった.快速ではなく新快速→普通と乗り継いだが,結局10分しか変わらない.バス→JRの乗り継ぎが超スムーズでもあと5分短縮できるのが関の山だろう.新快速は三ノ宮から先はめっさ混んでいた.普通も結構混んでいたが,われわれには強い味方
女性専用車両
があるのだった.もちろん座れはしないが,だいぶマシな感じだ.早朝の普通電車では微妙に運用されていない女性専用車両だが,さすがにあれだけ女性が乗っていると平気で乗り込める男性はいなさそうだった.
夕刻に某研究MTG.某所の「莫高窟」なデータを提供していただけるというので,ノスタルジックな思いも抱きつつ一口乗せていただくことにした.せっかくなので,パスッといい感じの分析の切り口を示せるよう頑張ろう.しかしまずはノスタルジーを欲求を満たしてからw
このMTGは以前からアポが入っていたのだが,今朝になって突然の連絡でその直前にもアポが入った.今日ほとんど唯一の日中の空き時間だったので正直ちょっと迷惑だな〜と思っていたのだが(ごめんなさい),お話を聞いてみるとそっちはそっちで非常に興味深くて,むしろ乗せてくださいよワンワン的な内容だった.忙しいからまた今度,と流してしまわなくてよかった.レッツチャレンジABC分析(いや,結構マジですよ).
こうして面白いなと思うことに何でも首を突っ込むから,自分が何人いても足らないぞ的な状況になってしまうんだなあ.私があと5人欲しいよなあ,とつぶやいたら,
仕事の仕分けがたいへんそうな気がしますw取り合ったりして。
というツッコミが.素晴らしく正鵠を射たご指摘であった.
本日も昨日と同じフローで実施.ただし取消者がごくわずかにいたのでややスケジュールにゆとりがあった…のだが,それなら制限時間を少々オーバーしてもよいだろうという気持ちが教員間に蔓延し,結局終わった見たら昨日よりも時間がかかっていたというよくある結果となった.
残りは8名.
昨日までで79名を終えていた口頭試問,今日の3名にてすべて終了.最後の最後がゼミ生だったが,本人が5分制限のところを7分半もしゃべった(タイムキーパーがiPhoneの音声をオフにしていてベルが鳴らなかったせいもあるが)こともあり,長々と質疑応答は続き,30分とはいかないまでも他の学生よりは大幅に時間を食ったのだった.まあ,本人は長いと感じる心の余裕はなかっただろう.
その後,専修の教員全員で採点.主査と副査が100点満点で評価して,不一致が見られた場合は調整するという方式だったが,特にもめることもなく最終評価が確定した.一番得点が離れているもので10点のケースが数名分あったが,いずれも主査の方が点数が低く,険悪なムード(笑)にはならなかった.去年ほど「とんでもない」出来の悪いのはいないというのはどうやら全員の共通認識だったようで,ひどく悪い点もいなければ,最優秀でもそれほど高得点にはならなかった.
卒論生たちは,口頭試問終了時に主査と副査から申し渡された修正要求に適切に対応したものを差し替え修正してようやく大学生活最大のプロジェクトを完結させることになる.あとは卒業旅行なりなんなり,つかの間の休息を楽しんでもらいたい.
日本で2番目に早い上映会,開催決定までにすったもんだがあったことは既報の通りだが,何とか無事当日を迎えることができた.映画は1週間前に「DropBoxのフォルダを共有したからよろしく」という通知があり,2GB超のQTムービーファイルを同期して入手するというしくみだった.ふつーにWindows Media Playerで再生できるので,図書館ホールのプロジェクタにレッツさんをつなげて,普段はiPod Dockとして個研で使っているBOSEのスピーカで拡声して上映.何の問題もなかった.
字幕なしなので,ストーリーは理解できても早口の英語のやりとりやジョークなど,細部を追うのはやや厳しい.せっかく聴きに来てくれた人たちがポカーンとなって挙げ句の果てに退屈してしまっては困るので,チャプターが10〜15分程度で区切られているのを幸い,都度一時停止して英語が堪能な院生にサマリを話してもらう形式をとった.出演者は院生役も教員役もみな素人かつアカデミアの人間だったらしいが,揃ってとても芸達者だった.
1時間強で映画は終了し,感想戦と題して4名の教員にご登場願って,それぞれの在外経験について語り合っていただいた.32年間の長きにわたって海外におられた松見先生,一度大学を出て就職してから一念発起し,アメリカに留学してB→M→Dと修められた桂田先生,それに海外学振でアメリカに2年滞在した中島,佐藤両先生が,各自の体験談や留学のための心構え,英語を磨く方法などについて具体的に語って下さったのは,私にとっても初めて伺う話が多く,とても面白かった.松見先生のご提案で,聴衆にも4〜5名程度のグループでディスカッションしてもらい,その内容をQ&Aに反映させるようにしたのも,インタラクティブな会になってよかったと思う.
いろいろあったが,開催できてよかった.
本郷三丁目付近で2つ用事があったので、朝から東京に出かけた。
最近の東京行きは特に旅費が手当てされる場合は新幹線一択だったが、昨日の時点で京都・滋賀あたりで降雪が予想されていたために、一応保険をかけて飛行機も確保しておいた。しかしどちらかといえば新幹線に乗りたい。東京駅から本郷三丁目へのアクセスが段違いに良いからだ。始発の時点で米原付近で徐行していて25〜30分遅れとのことだったので、1時間ほどの余裕を折り込んで7時半過ぎののぞみに乗車。飛行機はとりあえず先の日程に予約を変更しておく。確かに京都を過ぎると天気は急に悪くなり、周囲は真っ白な雪景色に変化した。しかし「関ヶ原のゲリラ雪」と恐れられ、しばしば列車を立ち往生させるほどの勢いで降るというほどの迫力はなく、名古屋到着が14分遅れ。一つ後ろののぞみに乗車して、名古屋で11分連絡の接続な特急しなのに乗車予定だった知り合いはぎりぎり接続を逃したそうで気の毒だったが、こちらはその後は快晴の中をひた走り、大変美しい富士山も眺められて、結局東京駅に着いたのは6分遅れだった。素晴らしい回復運転ぶりであるが、折り込んだ1時間の遅延はそっくりそのまま暇な時間となったw
東京駅のエキナカで時間をつぶそうかと思ったがすごい人混みなのでやめにして、さっさと本郷三丁目に移動。駅前の上島珈琲店で一息。副査を担当している修論を1本読み切って10分くらい時間が余るくらいで、結果的にはちょうど良かった。
案件一つ目。山手ラーメン・本郷安庵にて、ミドリムシラーメン(みどりラーメン)700円を食べた。いや、別にそれが目的というわけでもなかったはずだが、まあ、食べた。ミドリムシの栄養価がなんなのかはいまいちよくわからないし、ムシと聞いただけでゲテモノっぽく思う人もあるだろうが、汁が多少緑っぽいし、バジルの風味がしたりオリーブオイルがかかってたりパプリカが入ってたりするだけで、これはこれでありじゃない?、という味だった。麺もおいしかったし、普通のラーメンももちろんある(というよりもみどりラーメンが隠しメニューに近い扱い)ので、また行ってもいいかも。東大社心出身だというひげもじゃのスタッフさんともおしゃべり。偶然TBSが取材に来ていて店の風景を撮っていたので、関西では流れないだろうけれども、頭くらいは映り込んでいたかもしれない。結論は「まあ、どうなってもいいや」って感じ、らしい。
案件二つ目。ラーメン屋の隣の隣の隣の隣くらいにある日本心理学会の事務局(雑居ビルの2Fにある)で開催された会議に参加。この学会に入ってもう20年になるが、足を踏み入れたのは初めてだった。考えてみれば、独立して事務局を構えているというだけですごいのかもしれないが、こ、こんなところにあったのか、、、と衝撃を受けた。わかりやすく言えば、東大のほぼ真ん前である。委員に任命されて初めての会議で、よく状況が飲み込めなかったが、とりあえずなんだか割と早急にやらなければならない調査のチームに入れられたらしかった。結論は「まあ、なんとかなるでしょ」って感じ。
会議は予定通りの15時に終わり、さっさと15時40分発ののぞみで帰阪。帰りも富士山はくっきり見えて、雪による遅延はなし。
Before...
_ Replica designer Louis Vuitton Monogram Empreinte UK [Great transaction. Exp茅dition rapide superbe et grand emba..]
_ 2013 Celine Luggage Phantom Cheap [Très belles comme toujours de bonnes affaires 2013 Celine ..]
_ Authentic 9260 spring steel Swords On Sale [Love it hope to do more business with Authentic 9260 sprin..]