生協が開店したら XP Pro を買ってきて,セットアップを開始します.
13時作業開始.よっこらせと箱を開けて本体を出してきて...でかい.
CDからブートできないので,起動ディスクを作成.以前は同梱されていたFDがないのはなぜかと思ったら,FD6枚分もダウンロードせねばならないと書いてあった.複数のマシンがある環境じゃないと,素マシンにOSを入れるなって意味だな.
で、とりあえずインストールできた。しかしなーんか微妙にHDDでフォーマットできてない部分を残したままのような気がする。あと、HDDがEドライブで、CD-ROMとMOがC,Dなんだが、これはいいんだろうか。きっと最初にフォーマットするときに何か間違ったんだけど,気持ち悪いだけで済むならいいかな。
先日pTeXが3.0レベルにバージョンアップしたらしい.アップグレードしたいが,簡易でないインストーラ(つまりネタ本)なしでやるのは非常にめんどくさい(非常によく失敗する)ので躊躇っている.しばらく試行錯誤して入ればいいや,というアプリケーションではないだけにね.
天国にも記述を加えました.大したことじゃないですが,備忘録程度に.
あまり日本では報道されていないような気がするが,今年のホストはウーピー・ゴールドバーグとのこと.確か2度目か.うーむ,私としてはいまいち? 日本時間3/25(MON)に授賞式がおこなわれます.休暇を取らせていただきます.ロバート・レッドフォードの名誉賞受賞決定をはじめとして,そろそろノミネート作品も揃いつつあるので,プレスリリースにリンクしておこう.
きたさんのツッコミあり.私もひょんなことからまさにその類(ニュービートル)に乗っており,故障がちらしいという話を(ユーザだけではなくディーラーからも)聞きます.幸い私の所有するそれは,走行に関わる故障は今まで1年少々ではまったくないのですが.本来はおそらくそこら辺も含めて愛おしいと思える人が乗るものなのでしょうね.
いやとにかく,試乗してみようよとご父君には言いたいのですが^^; なお,カーナビについては納車時装着可能なことは分かっていると思います.標準装備でなく,本体価格にかなりの金額が+αなことがネックなのではないかと... 私としては「別にそんなことケチケチしなくていいじゃん!」と思いますが,ケチケチせずしかも故障がちであったとしたら,外車ラヴでない人は認知的不協和を解消できなくてよろしくないのかもしれませんなあ.
しかし,その辺のくだらん「普及価格の国産」車に乗るのはやめてほしいなあ.あと,よくご父君がよくやる「熟慮の末選んだらなんか妙ちきりん」ってのも(笑
そういや先週はセンター試験で休んでなかったんだ。というわけで3連休以来の休養日。
黒川温泉でバカンス中の馬車馬種馬小山さんからメッセージが入る。「ストレスフリー!」だそうだ。うらやましい。しかしあそこも「激混み」らしく、隣の筋湯温泉の方がお勧めとか。今年は温泉旅館(特に部屋付露天風呂希望)を狙いたいと思っているが、人がたくさんいて若い人に媚びたものがあるところ(例:湯布院)はイヤなので、どこかいいところがあったら教えてください。
教養部時代にイ講堂で聴いた大峯先生の講義はとてつもなく眠かった覚えがある。印哲だったか中哲だったか、確か僧籍であられたはずだ。「ああ、哲学はわからん」と思ったのはあの講義が原因だった。「あきら」という字は「顕」の旧字だったか、とてつもなく画数の多い字である。今調べたら「顯」つまり「ヤスケン」と同じ字でした。
なぜ公聴会のプレゼン資料は「CD」に焼かねばならぬのか.
せめてもう少しかわいらしく撮れてしまった写真を掲載してほしい.
今朝はご夫君を伊丹空港に送るため6:30に家を出た.といっても彼のフライトが早いというわけではなく,私のいつもの出勤時間に合わせるために前倒しにしたのである.フライトまでの時間調整はラウンジでしてもらえばよい.途中でR171をそれて伊丹市街を通る道を選んだら,結構混んでいて時間がかかってしまった.これからは素直に(混んでない時間帯は)R171をまっすぐ行くことにしよう.
そして9時前に再び慌ただしく大学を出て車で大蔵谷へ.来年度担当する情報処理系科目の打ち合わせである.単に教室を見せてもらうだけのつもりだったのに,なぜかいろいろやっているうちに時間がのびのびに.一緒に行った同僚to beと「本務校では学生が待ってるんだけど…」と顔を見合わせて困ってみたが,熱心にいろいろしてくださる現担当者の先生に申し訳ないのでなかなか「帰りたいです」とは言い出せない.
遂に16時が近づくに至ってたまりかねた私は「す,すみません」と帰らせていただいた.幸い行きも帰りもほとんど渋滞がなかったから助かったが,予定外に時間を食った.ちょっぴり悲しかった.未だ所用が残っていた同僚tobe氏は結局本務校に帰り着いたのが19時頃だったそうである.
前も書いたが,情報処理関連科目を2つの大学で3コマ教えなければならないんである.内容はSASとCとHTMLである.Cって,何?おいしい? …などと言っていては殴られるので,お貸しいただいている資料を元に勉強しなければなならないんである.ナムナム.
をキーワードにして検索してくる人が多いようだ.先日IC東京で初めて唐沢版をフルに見たわけだが,確かに今のドラマしか知らない人なら面白いかもしれない(でも意味があるのかないのか分からない暗喩を使いすぎな演出は気にくわない).でも,田宮テレビ版と比べるのはやはり無理な話で,何もかもが遠く及ばなさすぎと言わざるを得ない.
しかし,この展開だと1審で片が付くのかもだ.
なんとかできるところは整備したが,まだ話し合いもれがあるような気がする.フィードバックのところどうするんだったか,よく覚えてない…
1限:情報処理実習IIの試験,2限:なんだか分からないけど試験監督,昼休み:来年の基礎実験実習打ち合わせ,15時〜教授会,教授会終了後学科会議
とか言ってたら朝8時過ぎに別件の無理難題をふっかけられる。まあ作業自体はたいしたことなかったが「お前、アホか」とふっかけられた2人で悪口言い倒していたことは内緒だ。
明日の10時から歌舞伎座三月公演(十八代目勘三郎襲名披露興行)の前売開始なのでチケットWeb松竹にも入ってやる気満々だった。しかしちょうどその時間に試験監督が入ってしまった…。さらに、自分の科目ならばともかく他の先生のお手伝いなので、その悲しみは増すのであった。仕方がない、四月公演か…
無線LANカードで内臓破裂を起こした初代InterLink君だが、今日戻ってきた。マザボが取り替えられていた。しかし、費用はタダ。仲立ちをした業者によれば「先方が何か勘違いをしているのでは…」とのこと。私は虚偽申告などせず真っ正直に「私が落としました」と認めていたのだが、どこがどうしてどうなったのか、とにかく無償で修理されちゃったのである。ここはひとつ、ラッキーだったとこの幸運を享受しようではないか。
S君の蛇論文にコメントをつけろとの指令が… 談合しませんか?
研究室用の,ちょっといいチェアを買うことにした.オカムラのCruise & Atlasシリーズである.汗水たらさず虚業(今日読んでいた森博嗣「大学の話をしましょうか」(中公新書ラクレ)にも「理学部は虚学,工学部は実学」と書いてあった)で稼ぐ私としては,こういうところにもお金を使うゆとりができたことは,好ましいことなのであった.
このチェアは,リンク先にもあるように「低座・後傾という独自のコンセプト」をもっているそうなので,昨日から今のチェアでも座面を低くしてトレーニング中である.
試験監督2つ
覚悟を決めて,というほど大げさなことではないのかもしれないが,SID2006からSelectした論文で特集号を組んでくれという依頼メイルを英国方面に出すための準備.
→準備ができた.Nボスからは先例をお示しいただき「こんなにくだけてなくてかまわないので」という付言があった.しかし悲しいかな私にはそのメイルのどこがくだけているのかわからない.わからないので,あまり変えずに出してみた.まあ,相手は一度会ったことがあるし,今回のPCもお引き受けいただいている人なので,少しくらいくだけていても許してくれることを願おう.
選手のジャーナリスト活動は,五輪憲章に反するそうである.しかし「公式サイトに個人的な見解を掲載することはできる」とあるから,ことブログにおけるジャーナリズムと個人的意見の披瀝との線引きは,やはり微妙なものであるらしい.
いずれにせよ,この記事で一番面白いのは,何と言ってもびっくりドンキー.
自宅を出るときにうっかりキーケースをダイニングテーブルに置いたままにしてしまった.直前に「あー,手袋どこだ?」と探していて注意資源が減っていたからだろう.当然研究室にも入れないので守衛室で鍵を借り,また今日に限って歯医者の予約を入れていて18時半には自宅周辺に戻ってしまったので,ご夫君に早く仕事を切り上げてもらってようやく帰宅.今週はかなりの残業続きだったご夫君だが「いやあ,妻が鍵を忘れてしまって,家に入れないらしいんですよ〜」と言って帰ってきたらしい.この際毎日鍵忘れたろか(笑
細かいところを機械で掃除.それほど痛くはなかったが,やはりあの音は不快だ.治療が終わっても音だけ耳の奥に残っていて,ブルブル来る.歯石はまた4ヶ月後くらいに来られたら来てくださいね〜とのこと.その頃になったらハガキがくるそうだ.なるほど.そして歯科医師は最後に口腔外科への紹介状とレントゲンのFDを渡しながら,
大変だと思いますけど,頑張ってくださいね〜
と宣ったのであった…
午前中は心理学科1期生の卒論発表会.既に全員の口頭試問は終了しているので,各ゼミの代表者のみが合計8名登壇して卒論の内容を紹介してくれた.一人15分という限られた時間だったが,それぞれかなり要領よく,そして工夫の凝らされた内容のプレゼンだった.果たしてどの程度のものになるかと内心あまり期待していなかったのだが,母校の修論発表会と比べても遜色ない出来には正直なところ驚かされた.ゼミを指導された先生方のご努力の賜物だ.また,質疑の方も最初はさすがになかなか手が挙がらず教員連中が頑張って時間をつないでいたのだが,中盤以降は学生からも積極的に質問が出てくるようになって,これまたよい雰囲気だった.
聴衆によって投票がおこなわれ,上位2名の論文は学部で組織している学会の紀要に掲載されることになっている.また,8名のうち4名は本学ないしは外部の大学院に進学予定である.今後も是非このまま研鑽を積んでほしいものである.
発表会終了後すぐ帰宅し,午後は芦屋市内をミニ散歩.6キロ少々と普段より距離は短かったが,なかなか起伏の激しいコースであった.阪急より北の住宅街は,六麓荘とまではいかぬまでも大きな敷地に建つ大きなお屋敷が多く,眼福であった.神社レクは岩園天神社と芦屋神社の2カ所だが,残念ながらなし.芦屋神社は合計5組もいたのになあ.芦屋神社は土地柄お金持ちの檀家…とは言わないな,氏子が多いようで,境内に所狭しと「金*万圓 ** **」という寄付を示す石柱が並んでいる.あんなに林立していたらそりゃ狛犬もたくさんいるだろう.
着る服があったw
しかしセーターは頃合いのいいのが発掘できず,金曜日からずっと同じものを着ているのであった.
ご夫君によると,
「明日からは好きな靴も履けるよ!」
だそうだ.よかよか.
今度はETV「サイエンスゼロ」の取材でスタッフがやってきた.前回は3人だったが今回は4人だった.なぜならディレクターが見習いちゃんで,付き添いの人が来ていたのである.インタビューも何もかも執務スペースにぎゅうぎゅうに詰め込まれた状態でやったのだが,さすがプロのTVカメラは至近距離にレンズがあってもそれなりの構図になるようだった.
今回感じたのはインタビューで話を引き出すことの難しさだ.私はもちろん引き出される側だったわけだが,前回よりもかなりしゃべりにくかった.それほど違うネタを話しているわけではなかったし,気分的にも似たような状況だったので,要するにインタビュアー(ディレクター)の聞き方の巧拙が素直に反映されたものと思われる.見習いちゃんは必死で話に食いついてくるノンバーバルリアクションをするのだが,それが猛烈にわざとらしい.途中で噴き出してしまってNGを出してしまったくらいに.多分,私より見習いちゃんの方が緊張していたのだろう.
内容は見てのお楽しみ…であるが,まさか公共の電波で「氏ね」とか「ナヨゴロー」なんて言うことになるとは思わなかった.2chのヘヴィウォッチャーみたいな絵になってしまっているかもしれないのはちょっとYADA.
すっかり西宮に帰る気で夜になり,帰宅時間を測り間違えた.まあ,ぶいぶいいわして50分弱で帰れたからよかったけど.
全般的には特に昨日と感想は変わらず.以前状況を見せてもらったことがある「オカダンゴムシが左折したら次は右折しますよ実験」(学習ではなかったが)の卒論は,とてもきれいな結果が出ていた.「これで論文3本は書ける」のだそうだ.ゼミ生2人目も発表.なーんか,もうちょっとうまくやるかと思ったけどねえ.
M先生に,
O先生はユニークな学生さんを残して行かれたんですね
と言われた.ええ,そうなんです… 来年はasasemiここにありってところをお見せしますので,どうか許してください…
せっかく豪華弁当が出て喜んでいたのに,それらはきっちり後で請求が来る=自腹だったらしい.くそー,お菓子を全部食い散らかせばよかった!
今日から3日間(all day longを2日と,午前中のみを1日)にわたって卒論の口頭試問がおこなわれる.卒論を提出したすべての学生を対象として,5分プレゼン+10分質疑で評価する.もちろん論文そのものの出来具合や完成までの過程も評価ポイントに含まれる.審査するのは主査1名と副査1名で,試問もその2名が中心になっておこなわれるが,専修の教員を2つに分けて2部屋パラレルで進行するので,その場には4〜5名程度の教員が同席している,という状況である.現在の「心理学専修」で実施するのは今年を含めてあと2回で,まだ何とかギリギリこのスケジュールが組めているが,その後どうなるかはまだはっきりとは決まっていない…
ともあれ,9時半から開始で16時半頃まで,1セッション×5名をごく短い休憩を挟みつつ4セッション回した.これを明日もやる.すべてのセッションで主査か副査を務めているわけではないから,気を張り詰めっぱなしということもないのだが,かといって弛緩できるというわけでもないので,結果として残るのは実に微妙な疲労感である.終了後にはもう取り立ててこみ入った仕事はしたくない,くらいの微妙さの.
とりあえず1日目は幸いにも大過なく,残念なことに面白いエピソードもなく,つまり平穏に終わった.明日も明後日も含めて,自分が主査を務める13人の学生が「やらかさない」ことを祈る.
昨日と同じく9時半開始で5名×4セッション.特にどうということもなく終わる.
去年や一昨年に比べて,波乱が少ないなという印象.いい意味では「そつなく」すらまとめられない学生が(私が立ち会ったセッションのことしか分からないが,その限りでは)いないということで,指導教員がこれが最後のチャンスと言わんばかりに長広舌をふるってお説教をしなければならない,といった情けないシチュエーションは一度も展開されなかった.しかし大学教員たるものただ安穏と終わったのではなんとなく満足できないのが性分で,出来の分散が小さいのは不満と言えば不満.いい意味で「こ,これが卒論,なのか?!」という驚きをもたらしてくれるものがあればもっとよかったな,という気はするが,まあ,喜ぶべき状況なのだと思っておこう.クリップ論文は是非PsychSciに!と思ってけしかけてみたが,指導教員は「いやああれではちょっと.えへ」と謙虚でいらっしゃった.せめて「ユニーク卒論」には挙げてくださるとよいと思う.
明日が東京出張なので、今日は買い物+ランチ以外は家でごろごろ。競馬を見たり、お昼寝をしたり。来週は入試のために土日どちらもつぶれるし、これから年度末にかけては平日の講義がない代わりに、あれこれとイレギュラーなイベントが続く。
Before...
_ where to get cheap jordans [One can find surely a lot of details like that to take int..]
_ how to tell the authenticity of a kensington canada goose coat [Cosi e la Vita(2002-01-26) how to tell the authenticity of..]
_ canada goose accessories [Cosi e la Vita(2002-01-26) canada goose accessories http:/..]