一段と冷え込んでいる.私は窓際族なので,ことに寒さが堪えるのだ.朝は暖房をつけてしばらくしないと,手がかじかんで仕事にならんでいかんわ.
N響@ワルベルクのライブ中継を聴いた.ワルベルクがすっかりじいさんになっているのに驚いた.非常に堅実な演奏で,破綻はなし.歌手たちもなかなか張り切っていた.バリトンの人はかっこよかったが,どうした国立音楽大学!といぶかしく思うほど,合唱のみなさんは・・・であった.
O'Reilly本(風)の表紙を自動作成してくれるページが海外にあるらしいんですが,誰かURL知りませんか?
毎日一つ,1時間分をやるのが限界である.今日の1時間分は合計240発言ほどあった.最初の20分で150発言近くあったので,どうなることかとおびえていたが,後半はダレて吉野家コピペ荒らしまで出現し,結果的にそれほど発言数は増えなかった.しかし,研究のためとはいえせっせと
アホかと,馬鹿かと
女子供は,すっこんでろ
などと入力している自分はなかなか情けない.
薄いパープルのタートルネックセーター.カコイイ! 噂では,昨日はもっともっとかっこよかったらしい.いつもいいスーツを着ておられるが,でもカジュアルな方がよりお似合いだ.「休日のおっさん」ではなく「人前に出ていける」カジュアルがきまるひとは,いいぞ!
昨夜は早く帰って部屋中に粉やらバターやら砂糖やらをぶっ飛ばしながらパウンドケーキを作った.ちょうど家にリンゴが余っていたのでそれを砂糖煮にして投入するためにカルバドス(りんごから作ったブランデーの類)が必要だったのである.マフィン型にして8つ作った.まあまあのでき.
まあまあといっても,おいしいんだねえ,これが.キャラに似合わず(WOMBAT氏談)お菓子作りも得意な私って,素敵!
今日も早く帰ってせっせと年賀状を印刷.うっかりしているとプリンタの紙送りがおかしくなるので、つきっきりでやらねばならぬ.
昨日年賀状の住所を印刷した.7枚も失敗(なぜか途中で葉書の向きが変わっていて,裏面に住所を重ね打ちしてしまった(--;))したせいもあって,買っておいた250枚(のうち私が使ったのは160枚くらいか)がなくなってしまった.買いに行かなくちゃだ.
買いに行く際にできるだけ投函しておきたいので,ひたすらコメントつけ作業.しかし30枚も書くと一旦休憩しないともたない.休んでは書き,休んでは書きを繰り返して最後の一通に入魂のメッセージ(笑 を書いて終了.早速郵便局で投函し,折り返しに20枚補充して戻ってきた.多分あと8通で「私から」投函するものは終了のはず.
Received: (qmail 28763 invoked by uid 512); 25 Dec 2003 10:58:25 +9000 Subject: イブの夜に予定がないよ〜(>_<) From: petits_nya_milky_nya@*****.**.jp
もし予定がなければ、こんな私に付き合って下さい!
いや,今もう25日の昼前なんだけど…(笑
先日来とある印刷会社から私のある研究成果を「機関誌に掲載したい」と依頼を受けていた件が正式に掲載の運びとなるようで,ゲラチェックのPDFが送られてきた.その機関誌とは,ご夫君が勤務する会社の労働組合が出しているものである.ご夫君によれば「そういえばそんな雑誌あったかなあ」だそうだが(ああ,労働組合って),掲載された機関誌が発刊された暁には,是非old-fashionedな思考しか持たぬ周囲の連中に「これが私の妻である!」と示していただきたい.世の中には「どうして奥さんと姓が違うの?」「別姓なんです」「え,別姓はまだ認められてないんじゃないの」なんて会話が成立する世界が厳然とあるのだ,ということを思い知ったイブの夜は頭痛が痛い.
っていうか,とりあえず1月に発刊らしいので出たら持って帰ってくるように.
院生室で開催.寂しい人というよりも,修論をとりあえず仕上げたM2たちの慰労パーティという感じかな.1000円出資したら,こばちに
「それだけですか?」
と言われた.楽しい洒落だ.おばさん化が加速しているよ,あなた(笑
自宅→伊丹1230-1330羽田−成田−シンガポール(深夜着)
3泊ほど滞在して12/30早朝に日本に戻ってきます.多分その日は大学に行くことでしょう.どうやらシンガポールではマンゴープリンなどが名物のようです.きっとお土産を持って各所に出没すると思われます.どれだけ大学に人がいるか分からないけど.
昨日待ちぼうけだった京都市バスだが、今待っているバスがどこまで来ているかを携帯からほぼリアルタイムでチェックすることができるポケロケというサービスが提供されている。待っているバスの接近状況が分かるのは確かにありがたいのだが、昨日の場合は逆に「もう四条烏丸を出ているのにまだ来ないのか!」とのイライラを加速させる材料となっていたかもしれない。乗降客が多い付近だから、仕方がないのだけれど。
というときに夕食のメニューを考えるのは結構楽しい。ちょいと外に出て買い物をすればすぐに解決する問題だが、あえてそうせずに「今あるものでそれなりの一品」を作るのだ。めんどくさがりとか言うな。悪かったな。
塩鮭とじゃがいものグラタン風・コーンクリームスープ・ごはん
野菜が足らないのには目をつぶる方向で。さすがに明日はもう買い物しないと冷凍物(カレー・ミートソース・コロッケ)に手をつけるしかなくなるなあ。
メルシータカオーの中山大障害で今年の初勝利を飾った出津JK、派手なガッツポーズをきめていたが、勝利騎手インタビューが爆笑もの。直線は「必死のパッチで」馬を追ったそうである。まだ40歳なんだそうだが、顔から声から話し方から、ものすごく昭和の香りのするお方だ。おめでとう。来年も騎手を続けてくださいね。
2chでも大受けしている人が多いのだが、どうやら「必死のパッチ」という言葉はあまり耳なじみのない人も多いらしい。関西弁なのか…。必死のバッチ、じゃないよ、パッチだよ。まさかパッチがわからないってことは、ないよねえ?
午前中は久しぶりにすぽくらへ.全国高校女子駅伝の生中継を見ながら駅伝ランナー気分で走った.
家に帰ったら男子がスタート.ここ十年以上のことらしいが,1区はアフリカ系外国人選手ばかりが先頭集団を形成していて,なんとなく面白くない.彼らの身体能力が優れているのはいいとして,なんだかなあ.特に広島の世羅高校(確か駅伝の伝統校のはず)が混ざってるのがなあ.なんだかなあ.山梨とか仙台育英とか青森山田とかは,そもそもなりふりかまってない学校だったけど.
沿道で応援してる人が少ない.寒いんかな.
世間はディープインパクトで大騒ぎ!だというのだが,本当にそうなのかどうなのか,今ひとつ実感がない.しかし中山競馬場では1週間も前から並んでいた人がいるらしい.暇すぎる.
レースはゆったりした流れで進み,結局は最初から位置取りが前の方の馬が上位に残った.ディープインパクトは残り2ハロンくらいのところでは「これは来るぞ」という勢いだったように見えたが,それからハーツクライが伸びた.四冠狙いのレースがいかにも「力負け」だったのは,なんだか微妙.「なんとびっくり」の展開のアヤというわけじゃないからなあ.微妙.こちらもフィギュアの全日本選手権実況に注意が向いていたので,あまりレースに力が入っていなかったせいもあるのかもしれないが,ローインパクトなレースだった.
思えば安藤もかわいそうだよね.たった17か18で1年のうちにアイドルから完璧ヒールに転落とは.飛びもしない四回転をやるやると言わざるを得ない状況に追い込まれてしまうし.
オリンピックの代表選考なんて,昔からこういう妙なことはたくさんあったのだと思う.ただ,商業主義が極まる一方で,世の中の情報流通があまりにも膨大になりすぎて,こんないびつな形で表出することになったのは,いかにも現代的なエピソードだけれども.
村主さんのフリーの演技はよかったのかもしれません.しかし私的にはラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲をブチブチに切ってはいだ曲で滑っているのが耐えられませんのです.まあ,昨日の荒川曲よりもマシでしたが.
今日一番力が入ったのはこれ.ブラマヨよかったぁ.ライブで書いた感想コメントはMixi日記にて.アサヒコムに書かせると妙に真面目な記事になるのがおかしい.
別の学部の先生の肝煎り(昔短大の先生をしていた頃に学生を引き連れて観劇ツアーをやっていた縁で,南座の方からチケット買ってくださいのお願いが来るらしい)で顔見世へ.過去に一度だけ行ったこととがあるのだがかれこれ15年以上,いやひょっとしたら20年くらい前のことである.今日の席は3階の2列目でかなり角度があったが,前が手すりしかなくて見やすさの点については問題がなかったと.というかむしろ役者の顔のアラが目立たない分よかったかもしれない.
今年は勘三郎襲名披露ということで,お祝い的な演目が並んでいた.勘三郎は義経千本桜の道行と川連法眼館で登場.軽業的な身軽さで佐藤忠信実は狐を華麗に演じていた.猿之助なら宙乗りをやるところだが,奈落から飛び上がってくるところなど,別にわざわざワイヤーワークしなくても十分だった.あと,坂田藤十郎は化け物じみた美しさであった.彼が心中物などやると色気過剰で気持ち悪くなるくらいだが,今日はなんとか助かった.あと,胴間声ばかり張り上げていた我当が年齢なりに落ち着いた雰囲気になっていたのには何となくほっとした.秀太郎は相変わらず発声が微妙.橋之助は赤顔の役から久松まできっちりこなしていた.さすが彼17歳の時に私が目をつけただけのことはある(笑 お祝い的な演目ばかりのところ,昼の部最後はなぜかお染久松が「今から心中しまーす」的なエンディングで,これはちょっと微妙だったが… 総じて久しぶりの芝居見物は楽しかった.
幕間には軽食を買いついでに南座隣の祇園饅頭で亡祖父の好物だったニッキ餅などを購入.南座からさらに八坂さんの方に行ったところでどこだったか和菓子屋があった(いや,和菓子屋はたくさんあるが,うちの贔屓の,という意味である)ように思うのだが,思い出せなかった.というか,本当にあったのかどうかも怪しい気もする.
芝居がはねた後はのんびりと知恩院の裏を歩いて岡崎まで.一緒に行った同僚の先生のご縁でル・フジタに行った.ル・フジタといえば日仏会館だが,2002年からは当地に移っていたようだ.一緒に行った同僚の先生が北野高校卒で,ル・フジタの人も北野出身者が多いということで,今日は定休日なのに特別に店を開けてくださったそうだ.というわけで貸し切り状態.2日連続のクリスマスメニューを楽しみ,ついワインが過ぎてしまった.おかげで帰りはちょーっとやばい状態だったが,なんとか持ち堪えて帰宅.いやはや,人生で初めて「酒飲んで吐く」をやるかと思った.多分吐くのに慣れている人ならやったと思う(私は少なくとも大学生になってからこっち,病気も含めて嘔吐をしたことがない).やばかった.
実家のご両親様がこの間くれた.一緒にくれた大島みかんはもう食べきってしまい,三浦のみやこ納豆はあと4パック残っているが,減りが一番遅そうなのがこのじゃこ山椒だ.私は「じゃこ」は好きだが「山椒」を噛んでしまうことが苦手なので,まず小鉢にあけてから一個ずつ山椒を取り出し,その後おもむろにごはんに振りかけて食べている.いや,おいしいんですよ.山椒が苦手じゃない方は,是非.
180枚くらい.印刷はほぼ済ませてあったので午前中はひたすらコメントを書く.今年は書く=報告するネタに事欠かないので悩む必要がなく,大変スムーズだった.
また別の番組のチーフプロデューサーさんとディレクターの卵さんがいらっしゃってロケの打ち合わせ.チーフプロデューサーさんは高槻出身,ディレクターの卵さんは水道橋出身なのに阪神ファン,ということで,私の研究室の状況にも食いつきがよく,話はとんとんと進んだ.「北見の最高気温当て」で2chのNHK実況が盛り上がっているという話をしたら,「新人研修が終わる頃に「誰が北見に配属になるか」で賭をしていた」というエピソードを教えてくれた.やっぱり北見はすごいところらしい.ロケは1月下旬の予定.
前の番組は,年明けにハイビジョンスペシャルで放映されます.番宣に私の名前も出ているので,見たい人は頑張って探してくれ!(笑
というか甲山大学自体は昨日で納まってしまっているため,正門は閉まるわ学部の門扉も閉ざされるわネットワークは10時で切れるわ(最後のはメンテのための一時停止だが)という,誠にもって「クリスマスに仕事をするとは何事ですか」モードなキャンパスであった.そんな中,3時間だけ今年の仕事の後始末を秘書ちゃんにお願いし,私は年賀状のコメント書き等々に勤しんだ後,二人で関学会館でランチをして打ち上げ.秘書ちゃんに「何食べてもいいよ.ステーキランチでもいいよ」と多少ドキドキしながら気前のいいところを見せたのだが,彼女が頼んだのは豚ヒレカツカレーであった.かわいらしい子だ.
ランチを終えたその足で京都へ.慌てるとやらかす失敗「JR西宮を経由せず阪急西宮北口に行ってしまうバスに乗る」をやらかしたが,神戸線→京都線の特急乗り継ぎが割とタイミングよく行って,予定通りの時間に辿り着けた.
今回の席は3階のほぼ最前列.花道は半分しか見えないが,前に人の頭はないので舞台はそこそこよく見えた.演目は「時平七笑」→「土蜘」→「助六」→「石橋」と段々派手になる構成.イヤホンガイドを借りて,適宜解説を聴きながら見る.聴かなくてもほぼ台詞は聞き取れるが,細かい所作などに関するコメントは,言われないと気がつかないところも多く,参考になった.
なんと言っても楽しみは仁左衛門と玉三郎の「助六」だったが,番付によると私がNHKで見て強烈な印象を受けた時が仁左衛門(当時孝夫)の初役での助六だったようだ.その後25年を経た二人.いや当時も今回も白酒売新兵衛を演じた坂田藤十郎(当時扇雀)も含めれば三人だが,玉三郎は化け物のごとくまったく変わらず,藤十郎もそんなに変わらず,しかし仁左衛門は声のとおりがちょっと悪くなり(それは兄貴の我当も同様であったが),唯一経年を感じさせた.しかしこのお芝居はともかく華やかで楽しくてよろしい.通人さんは羽織りを裏返すとクリスマスのデコレーションがしてあって,ジングルベール,と長唄三味線連中も謡い弾く中を軽妙に引っ込んで行かれました.
最後は舞踊で,連獅子が降りしきる雪をお掃除しまくりのド迫力の舞を披露してくれた.よくもまああれだけ首が回るものだよ.ラブりんと翫雀さん(さっきの通人から白獅子に大変化!),お疲れ様でした!
帰りはJR京都までタクり,新快速→快速で帰宅.お芝居がはねてから1時間かからず家に戻れたのはよかった.
はびーが家中の窓を拭いたり掃除機をかけたりと大掃除をしているのを横目で見ながら,午前中に裏面デザインを作成.今年は夏の欧州旅行の時に撮影した写真から4枚を選び,日本郵政のはがきデザインキットをインストールしてオンラインで提供されるテンプレートを使ってみたが,なかなかよいできのソフトだった.フリーなので機能はミニマムだが,凝った画像処理を必要としないなら十分使えることが分かった.
午後からはひたすら印刷.心配だったプリンタのインク切れもフォトマゼンダを1本買い足しに行くだけで済み,また珍しいことに印刷ミスも一度もなく順調に進んだ.裏面を250枚印刷し終えたところでどこからともなくはびーが登場し,自分の分の宛名印刷をささっと完了.残りで私が印刷したら10数枚足らなくなり,ローソンに買いに走る羽目になった.先行逃げ切り作戦に敗れたり.しかし,ともかくも夜までに印刷+コメント書きは無事終了したのだった.
引き続きへなへなと過ごす.
今年のグランプリレースは,3冠馬オルフェーヴルがブエナビスタ以下をまとめて差し切って圧勝した.古馬との初対決にもかかわらず,また,スローペースにも潰されず,お見事と言うほかない勝利だった.来年はトゥザグローリーの3年連続3着というナイスネイチャ以来の「大偉業」チャレンジに期待したいw
来年のオルフェーヴルは順調に行けばドバイWC→凱旋門賞という「王道」を歩むのだろうが,そんな彼と同じ父ステイゴールド×母父メジロマックイーン(母ポイントフラッグ)という血統のゴールドシップが24日のラジオNIKKEI杯2歳Sで2着に入った.旧「ラジたん」といえば朝日杯よりひょっとして,という粒ぞろいのクラシック有力候補が集うレースなので,今後のさらなる上積みにも期待が持てるだろう.オルフェーヴルは母オリエンタルアートにそっくりなきれいな流星の栗毛美男子ちゃんだが,ゴールドシップはマックによく似た銭形も美しい芦毛ちゃんで顔も可愛らしい.来年のクラシックはこの馬(の応援)で決まりだ!
22日に事務が年末年始の閉室に入り,もうすっかりキャンパスは冬休みモード.どこの建物も(唯一図書館は限定的に3日ほど開館するらしいが)鍵が閉まっていて入れないというレベルで完全にクローズしてしまう.年明けの始業は1/7だから半月弱の大型休暇だ.まあ,事務職員の方々は普段は基本的に土曜日も半ドンだが出勤だし,いつも夜遅くまで働いておられる分ゆっくり骨休めしていただきたいし,心理の教員や院生には平日休日無関係に研究室大好き人間が多いので,私がいる建物にはそれなりに人の出入りがあるのだけれど.
差し迫った仕事は1つしかないので,午前中はデータ整理作業に没頭.お昼は同僚たち3人と忘年会ランチで甲東園のタイ料理店イサラへ.タイカレーは苦手なので焼きそばを注文したが,味付けはセルフでと調味料をどんと置かれ,好きに調整できたということも幸いしてか,なかなかおいしかった.なお,サービスを担当するおば(あ)ちゃんの雰囲気がとてもユニークであった.午後は3年生の卒論指導が1件.きょうだい構成(出生順位)と個人特性の関連に興味を示す学生が毎年必ず1人はいる.子どもならまだしも大学生相手に何をどうやってももやっとした結果しか出ないだろっていうかもし差が出たとして山のように交絡変数がありやしないか,と思うのだがそれは私のパースペクティブがくだらないせいか.そんな私はひとりっ子である.
夜は書き損じを手数料75枚375円なりで交換してきた年賀状を印刷.今度は3枚失敗しただけで済んだ…
Before...
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