今日になってもまだ昨日の組み合わせ決定のことを思い出して,にやにやしている.友人はカシマでのアルゼンチンvsナイジェリアと新潟での決勝リーグのA組1位(おそらくフランス)とF組2位(イングランド?)になったとのことで,お互いの幸運を喜び合った.
昨夜酔っぱらって帰宅した後,前半だけInter-"仏教"(ご夫君命名)を観戦.Boboが2点ぶち込んだのはいいが(後半にもさらに2点),ココちゃんと10番ちゃんが故障して途中交代.いやーん.そして次節は牛乳屋と首位攻防対決.
わたしわ,ざっしのれべるをあまりかんがえずに,いつでもどこでもすごくていねいにさどくしてしまうので,これからはすこしさまざまなじじょうというものもこうりょしてことにあたるほうがよいかなとおもいますた.
チャット研究論文書きに没頭.
こないだ出した某誌特集号論文の査読結果が返ってきた.随分封筒が薄っぺらいのでひょっとしてこれはひょっとしてと怯えたが,無事第一段階は突破していた.今週中に修正の予定.
今日からJR京都線にも「女性専用車両」が導入された。ご夫君曰く「乗られへん車両があるんがうっとーしい」らしい。確かにラッシュ時にそういう車両が設定されているということは、男性が乗られる車両は必要以上に混み合うことになるわけで、気の毒な話だ。それにカップルだったりするともっと嫌だ。一般車両と女性専用車両に泣き別れはご勘弁だとなると、女性は「必要以上に混雑」している車両に乗らねばならず、しかも「男性に立ち混じってもよい/立ち混じりたいと考えていると見なされる」わけだ。要するに通勤デートはやめろってことだな。
NHK-FMの感度が悪い.他のFM局に比べて特にクラシック音楽が流れている時に極端に音量が落ちている,ような気がする.雑音が多いというのもあるし,そもそも流している音自体が小さいのではないか? 普段AMやCDを聴いている音量では何が流れているのかてんでわからず,昨日もチャイコの4番だと気づくのに随分な時間がかかったよ.
…あ,ひょっとして兵庫だから周波数を変えなきゃいかんということですか?
電子メールのサブジェクトに自分の名前を書く人がいる.というか,自分の名前しか書かない人がいる.「++の**です」とか「**」とか.あれは一体どうしてだろう.普通サブジェクトには用件を書くものだと思うし,たいていの「メールマナー」集にも「表題は用件を明確に」とあるのだが,名を名乗るのが用件とは那須与一のような人だな.
今週と来週は2回生の実験実習Iだ.monkボスとsnailボスが一致協力して一つの課題を…するのではなく,パラレルにやることになった.どっちもまともに実験をやってデータをとり,分析をするのだ.片方は被験者間2要因,片方は被験者内2要因の分散分析である.前者は夏休み前のSAS講習会でちらっとやったが,後者は学生ほぼ全員が未体験ゾーンのはずだ.そんなこんなをひっくるめて,あらゆる分析方法を説明する作業が私一人の肩にかかるというのはどういうことだ.研究室に配属された学生とはわけがちがうんだぞ.いくら今までにやった時の資料があるってったって,思い出すのにだってそれなりに時間がかかるんだよ.うがー.
足手まといだからいっそ来ないでほしい.
テーマが何であれ「考える」ってことはとっても楽しいことなんだよ,っていうことを学生に分かってもらうためには,どういう努力をすればいいんだろうね.
赤ちゃんから家庭生活をやり直してもらうわけにいかないからなあ.
Merrian-Websterのオンライン辞書で検索された言葉のランキングナンバーワンに blog が立ったとの発表の紹介記事。カアラさんのBlog's Blogで知った。その他上位に並んでいるのは米大統領選挙・イラク情勢に関する言葉であった。それらの話題が頻繁に語られた(とマスメディアで話題になった) blog がより新奇性の高い「何?これ?」という関心を呼んだのであろうか。当該辞書での blog の定義は、
Blog noun [short for Weblog] (1999) : a Web site that contains an online personal journal with reflections, comments, and often hyperlinks provided by the writer
ということで、より広義で、どちらかというとウェブ日記的なニュアンスが強いものになっているようだ。まあ、個人的にはぴったりくるわけだが、海外でもそうだというのはやや意外。
ちょっとしたネタふりにはよい統計データ。
びっくりした.思わず「どぇーっ」と叫んでしまって恥ずかしかった.誰も周りにゃいないけど.その次に出た言葉は「はぁ?」であった.我ながら変な情景だった.
こしえら,と略している人は知っているが,これは新類型である.
2限情報処理実習,実験1本,VDT検査,4限現代の社会II
午前中は来週の授業の準備をして,4限後は論文修正,共同研究者が明日からの学会中に内職でチェックしてくれるそうだから,頑張らねば.
6000か.福原が1000増で8000なら,俺はもうちょっとくれよ,と言いたくなる気持ちは分かる.劇場はやらかしてたけど,試合を壊すようなことまではほとんどなかったし.
しかもイガーは23000で更改らしいし.
ものすごい光量を瞬間的に浴びせられて眼底を撮影された.薄いブルーの残像がくっきり3分くらいは残っていた.ああやって浴びせる光の中に何かメッセージを入れて人をコントロールするとかできるんちゃうか(笑
夕方に一つ入っているのを忘れていた.ようやく論文修正にとりかかりはじめられたのは19時でした.
午前中は大学に行って,ご夫君にかぶってもらってアイカメラの操作チェック.帽子型の方がやはりキャリブレーションは相当簡単だ.帰りにホームセンターにアクリル板(これも実験に使う)を買いに行ったら突然の大雨.冷えるとは聞いていたが雨が降るとは思わなかったので驚いた.二人で眠い眠いと言いながら14時過ぎに帰宅.
地上波は録画ばっかだなあと思っていたらやはりハイビジョンで先行放送(少なくとも男子SPは録画だった)をしているのだった.女子フリーはライブでやるようだ.NHKは普及に必死なのだろうがまだまだ世の中はアナログ全盛なので,新聞だろうがネットだろうが,探さないといけないところにしか番組表がないのは不便である.
単純接触効果なのか,織田信成を見ても「まぁかわいらしい」と思うだけになってきた.左手薬指の指輪はカルティエだかブルガリだかで彼女とペアらしい.顔に似合わないステレオタイプ的なことをするヤツだ.いや,だからこそ,やからすのか.
女子,ライブなので否応なく全員のスケーティングを見ることになる.最初に出てきた韓国の選手(日本と二重国籍の在日の人らしい)の滑りを見て,すぐりや中野のスピンが「高速」と言われる理由がよく分かった.国際大会に出場するレベルでも「今にも止まりそうなスピン」ってあるんだなあと.
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12:30から手を2回挙げる仕事があったので大学を起点にした.まず大学から朝霧駅まで歩き,電車で明石駅に行って今度は大学まで.距離的には合計で8キロほどで大したことがないが,なにぶん谷なものだから,それなりに上り下りはあった.朝霧駅から海岸は目の前だが,いろいろ事件(歩道橋事故+海岸陥没事故)のあったところでもあり,きれいな景色でもなんとなく心は晴れない.バス道を辿ったせいもあり,途中に神社仏閣等立ち寄れるところがまったくなかったのはちょっと面白くなかったが,仕方のないところだろう.
3分で終わった挙手仕事の後,わりあい元気が残っていたのでABC万博公園へ.今日はへーベルハウスとダイワハウスと積水ハウス.ダイワハウスにはやはりご縁がないということを確認した.さまざまな情報を総合して考えるにマイナーメーカーの営業はしつこそうなので,近寄らないようにしようと思う.長年知らなかった(調べりゃすぐ分かることだが)積水ハウスとセキスイハイムの違いがわかったことは収穫だった.昨日はツーバイフォーについても知ったし,いろいろ知らないことについて学習できるのは面白い.
住宅地図が出現.さすが近場.
9時からほとんど休みなく卒論生怒濤の9連発.「学生の内発的モティベーションを維持させつつ,極度に必死のパッチにはさせず(彼らは認知的資源が少ないので,必死になると普段できるすらできなくなることが多い),しかし〆切までに時間はそう残されていないのだと自覚させる煽りを入れる」方法が人により異なり,かなりの社会的スキルが必要なタスクである.
husに送り込む学生は,前回の原稿をメタメタに叩いたのだが,今日の原稿は随分良くなっていた.少なくとも日本語はまともになっていた.
この季節は,JRバス停に着く頃に東の空が白んだ感じになり,甲山大学前で降りる直前にちょうどバスがほぼ真東を向くので,昇ってくる太陽に挨拶するような感じになる.えもいわれぬうつくしさ.
順に,朝日に照らされて赤く輝く時計台(この角度だと映らないのだが,後ろの甲山が真っ赤に色づいているのもまたよろしい),十字架をいただく神学部校舎(他の学部の校舎や講義棟には十字架は載っていない),東の空から昇る太陽.
なんとなく流行のバズワードで書いてみたが,来年度3年生に進級する学生たちのゼミ配属希望が出揃ったので,それらを教員全員で読んで「より適切な」ゼミ担当教員を決める作業を実施した.学生たちは,ゼミ希望理由を記した文章と共に,「第一希望教員群4名」と「第二希望教員群4名」を表明する(リストされた教員名に丸印をつける)ことが許されている.逆に言うと,それ以上の順位を特定する自由は学生にはない.また,希望理由書の中に特定の教員名を挙げることもルール違反とされている.つまり,学生がゼミを選ぶ権利も,教員がゼミ生を選ぶ権利も,緩やかにどちらも与えられているというわけだ.
まるで事業仕分け会場そっくりな長テーブルがロの字型に並べられた部屋で,わらわらと集まった教員たちがてんでに提出書類を読み,
あ,うつ病って書いてある.これ**先生
とか言いながら仕分けていく.第一希望教員群の中でも特にどうしてもこの教員を!と熱望する学生の中には,その教員名だけぐりぐりと太い線で丸印をつけたり,ラインマーカーを引いているものもあったりして,なかなかにほほえましい.基本的にはなるべく学生の希望を最大限に,ということになるのだが,特定の教員に負担がかかりすぎてはいけないので,多くの学生が希望したゼミについては,ある程度の調整が行われる.ちなみに,学業成績などは一切参照されない.
なんだかんだと議論はあったが,それなりに「人数が多すぎる」ゼミをなくす工夫をして,最小5名〜最大19名というのが仮の配属案となった.全般的に基礎系が少なく,応用系(特に臨床・教育系)が多いのは,いかに基礎重視の甲山と言えども,他の大学とそう変わらない傾向のようだ.来年度はポジティブ心理学/健康心理学の新しい仲間が増えるのだが,そこも人気が集中していた.どちらかというと「ポジティブ」「健康」になりたいという理由が目に付いたのが気になるところだが…
三浦ゼミへの配属者は暫定で15名ということになった.ちょっと多いけど,まあ,いいか.
今日は,昨年10月末にシンシナティ響を率いて来日公演をおこない,流麗かつタメの効いた「新世界」で私を魅了してくれた息子ヤルヴィが今年は長年の手兵であるドイツ・カンマーフィルと共にやってきている.3年半ほど前に初めてこのカップリングのベートーヴェンを聴いて以来注目している.今回の来日は,既にNHK音楽祭などの演奏会は終わっていて,大阪にしては珍しく公演後半に設定されている.いつもは来日したてのオケの「東京の予行演習ですわ」的な扱いを受けているのに比べてちょっと心持ちがよい.また,プログラムも注目で,今年がシューマン生誕200周年であることに合わせたツィクルス(の半分)を聴ける.昨日が1番と4番,今日は2番と3番である.3番は「ライン」で,N響アワーのオープニングに使われている曲だ.会場はいずみホール.実は初見参である.
昨日のasahi.comにインタビュー記事が掲載されていた.「多少とがった演奏の方が面白い」というのが「いかにも」だ.それにしてもPaavo Jarviを「パーボ・ヤルビィ」と表記されると気持ち悪い.
というわけで感想はのちほど.
いずみホール,前から2列目1stVn側.こぢんまりとした縦長のホールだった.客席の入りは9割くらいか.仕事帰りの人はスーツだけど,大体あんまり肩肘はらないラフな服の人が多い.音は良く鳴るようだ.
まずはマンフレッド序曲.これまであんまり聴いてない曲なのでわからないけど,流麗かつメリハリの利いたテンポは相変わらずのヤルヴィらしさ満点.対抗配置.ヴィオラさん頑張る.最後なかなか指揮棒を下ろさないところ,客も一緒に頑張る.ちゃんと頑張りきった客,私も含めてえらい.ウィーンフィルあたりのメジャーどころの演奏会や,お安い国内オケの演奏会には必ず存在してしまう●●が,決して有名とは言えないけど実力は評価されていて微妙にチケットが高い演奏会にはいないことがよくわかる.
2番.一言,すごい.手持ちのラトル×ベルリンフィルのCDで聴き慣れた演奏とはまったく違っていて,今まで聴いていたのは何だったのかと思うくらい,まるで別の曲.そして,刺激的で面白い曲.あまりの驚きの連続に聴きながらぽかーんと口を開けてしまった箇所が多々.終わったら即CD購入.まだ2番と4番は出ていないようで並んでなかった.待ち遠しい.明日早速iPodのシューマンは入れ替える.できたらラトルのCDはどこかに捨てちゃいたいくらいw
休憩後,3番「ライン」 なんかオケのメンバーの雰囲気が違う.さっきまで目の前=1st Vnにいたおそらくトラの日本人2人(後でカンマーフィルのサイトを見たところHozumi Murataさんという日本人男性がメンバーなので,片方はその人かもしれない)が2ndに移っており,それだけではなくコンマスも2番手さんと入れ替わっていた.なんというフリーダム.曲の方は,今度は「すっごい違うはずだ」という構えがあったので2番ほどの驚きはなかったが,やっぱり時折「口ぽかーん」なすごさだった.プログラムを読むとヤルヴィはシューマンが誰よりも好きな作曲家だそうで,感情の激しさをむき出しにする演奏が彼にとっての「シューマンらしい」ものであるらしい.確かにそのとおりで,それに比べてこれまでに聴いた(って大してないけど)シューマンのなんと退屈だったことか.そしてこの曲で特筆すべきはヴィオラ.とくに南米系っぽい顔のトップさんがすごく頑張っていて,とても楽しそうに弾いているのが印象に残った.ああ,オーケストラのハーモニーの中でヴィオラってこういう役割を果たしてるんだなあ,ということをほとんど初めて自覚して聴いた経験だった.
アンコールはハンガリー舞曲6番.やおら舞台上でぞろぞろとポジションを入れ替わるヴァイオリン奏者たちw どうやら日本人2人ばかりではなく,1列目以外のほとんどのメンバーが曲間でパートを入れ替わっていたらしい.そんなこと,普通ないよなあ.そしてこの曲では,弦の自在感を存分に見せつけられたのであった.鳴り止まぬ拍手の中をヤルヴィが小さくバイバイして去った後,メンバー全員が立ち上がって会場に向かって一礼.これまた初めて見る光景だった.ドイツカンマーフィル,やるな.
心の中のシューマン観が完膚無きまでにひっくり返され,大満足して帰宅.ヤルヴィはサイン会をしていたらしい.お疲れ様なことである.残り2曲のCDは既に海外ではリリースされているのではないかと思うので,帰ったら早速調べてみることにしよう.…と思ったら日本先行発売だった.
日帰りで東京.寒くて雨が降るかもしれない,というので武装度を高めて行ったが,幸い雨には遭わなかった.寒いだけなら防寒さえしっかりすれば我慢できる.
今回は,珍しく学会や研究会や共同研究者との打ち合わせなどではなく,純然たる業務出張であった.タスクは企業との共同研究のネタになりそうな「技術」を30分間にわたって説明する,というもので,理工学部の先生方に混ざって一人だけ心理学から,という構成だった.ぐぐってみるとこの手のイベントをいろんな大学がしょっちゅう行っているらしいが,一体どんな人が聴きに来るのか今ひとつよく分からない.とはいえ閑古鳥ということもなく,人はそれなりにいた.それなりにはいたが,食いつきは鈍かった.もちろんこちらの話がかれらにとってつまらないせいかもしれないが,質疑応答の時間が明示的に設けられていないこともあり,ただ「話す」だけに終わった.まあ,いつかどこかで何かがあることをちょっとだけ期待しておくとするか.
滞在1時間ちょっとにしてお解き放ちになった.会場が四番町だったので靖国通りに出て,ケーキ屋さんに寄ったり,靖国神社で4対の狛犬を観察しつつ大きな銀杏並木がきれいなグラデーションになっているのを眺めたりしてぶらぶらと散歩.九段下から地下鉄に乗って,本郷へ.
東大キャンパス内も木々が色づいてとてもきれいだった.が,暗くなりかけていたので文学部あたりで危うくロストしそうになりつつ,工学部2号館へ.共同研究者の荒牧さんと宮部さんを訪ねて,1時間ほどディスカッションした.話している途中で館内放送が入り,「東電管内の電力消費量が93%を超えたので節電してほしい.95%を超えたら別途指示する」とのこと.工学部で実験施設が多く,そのため特にこういう放送が入ったのか,それとも全学的なことだったのかは分からないが,荒牧さん曰く「こんなこと初めてです」とのことだった.急に寒くなったせいかもしれない.
東大のいいところの1つは東京駅が近いこと.18時10分ののぞみに乗車.EX-ICカードのポイントが1000pt貯まったのでグリーン車にした.駅弁とプレミアムモルツを買って「出張帰り」を過剰に演出.午前中に卒論生に「添削希望の原稿があれば寄越せ」と告知したら4件のエントリーがあったので,そのうち2本の添削をして過ごしていたらあっという間だった.京都で降車し,長五郎餅を買って在来線で帰宅.
寒いがよく晴れた東京の朝.午前中は上野公園の東京都美術館に出かけてメトロポリタン美術館展を鑑賞した.用心深く開場前に出かけたが,上野の森美術館にツタンカーメン展が巡回してきていてそちらは既に40分待ちの大行列ができていた一方で,こちらは待ち行列というほどもなくすんなり入場することができた.
いつものように二人それぞれのペースで鑑賞したら,私は40分少々で見終わった一方,はびーは80分もかけてじっくりご覧になった.多少の差がつくことは予想していたが倍違うとは恐れ入った.しかし結局気に入った作品を挙げるとほとんどいつも同じなのだった.
上野駅で院ゼミ用に銀のぶどうの「シュガーバターの木」(阪急うめだ本店では常に大行列.ここではもちろんノー行列)を買い,羽田空港では第2ターミナルまで出張って「荒」で牛タン定食を食べ,東京レジャーを存分に楽しみ帰阪.
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