天秤座が1位だったそうだ.「あ」のつく名前の人がラッキーパーソンだというので,
「あ,じゃあ自分やん.わーい.」
と言ったら,ご夫君に,
「ごっつ自己意識高いなあ」
と言われた.心理学者か,この人は.
「Bolero」を聞いている時に,エンディングのところで「おーれーが,チャンピオンだー!」と言うのはやめてください.せめて,
「おーれーが,サドユタカだー!」
にしてもらえませんか(分かりやすい解説:この曲はテレビ東京系「TVチャンピオン」のエンディングテーマにして,佐渡裕出演のJCBゴールドカードのCMのBGMでもあります).
Y!メッセンジャーがボイスチャット機能を追加したようだ.早速今日試してみたが,なかなかボイスサーバにつながらず,またマイクの接続も(これは私が無知なせい)でなかなかできずに四苦八苦.しかしまあ,なんとかできるようになった.しかしまるでプリミティブな無線ってゆーかトランシーバーなので,特に多人数のチャットにはまったく適していないと思う.なんせ,1人がしゃべっていると他の人はしゃべれないのだ.まったくオーバーラッピングのない会話って,不自然だぞ.
しかしマイクの性能さえよければかなりの音を拾うので,チャットというより盗聴に使えると思うのだが,どうよ.
日刊スポーツの見出しで「学ラン若菜!フレッシュマン応援」というのを目にして,
「へえ,あの元阪神の若菜がねえ.あいつ,暴力的だし学ラン似合うかもなあ」
なんて思ってしまった時(当然,本当は酒井若菜).
Oさんの調査の結果「Stair climber(階段を上る)の単位時間あたりのカロリー消費量が高い」とのことである.あのぐにぐに上り下り運動をする器具を使えばいいのだな.
こうして見ると案外周囲でスポーツクラブに通うなどして継続的な運動を心がけている人は少なくないようだ.この業界(じゃなくても人間一般にそうだろうが),やはり体が資本なのだ.学位の次のターゲットは,頑健で健康な肉体なのだ.
今週は見た.「嘘」についてとことん探求するその姿勢は,確かに非常に研究者っぽい.たとえ実にくだらないと人からは見えることであっても,また実に「当たり前」に見えることであっても,自分が疑問に思えば徹底的に追究し,なおかつそれを「定義」し「分類」するという試みがしたくてたまらない,という姿を描いている点では,研究者(ここでは教授,か)というものを捉える観点としては,いいところに目をつけたというか,間違っていないと思う.
金田明夫氏演じるところの助教授,エンディング映像を見る限りではもう少し露出度が高くなるはずだったのだと思うが,ほとんど出演シーンがない.おそらくはもう少し学問的なエピソードを盛り込むつもりだったのが,視聴率が芳しくないためにスペゲス頼りのヒューマンファミリーコメディ路線を強調することになってしまったからだろう.昨日はだだっ広い階段教室に学生がちらほら,手書きのOHP?でくだらぬ講義をしているシーンがあったが,あれが「いかにもありがち」な姿だとしたら,その人たちは「研究者」である可能性は捨てきれないが(おそらく捨てられるが),本来は大学教員であるべきではない類のクズと思うしかないな.
ふと窓外を見ると,あれだけ真っ黄色に色づいていた銀杏の葉がほとんどすべて落ちていた.もう12月も近いんだな.今年は修論生が去年の半分しかおらず,しかも皆揃っておとなしいので,ほとんど師走のムードはない.少なくとも,今のところ.
昨日は昼からユメンヌで就職セミナーがあったので,どこかの企業の人とか?
研究室に一人でいる時はネットラジオでクラシックチャネルを流しっぱなしにしている.最近よくKodalyのHary Janos(ハーリー・ヤーノシュ)がかかる.この曲,いかにも民族音楽って感じなのだが,主旋律を奏でている楽器の音色がなんとなく三味線っぽく聞こえる.でもハンガリーで三味線はないよなと思って調べたら,ツィンバロンという打弦楽器だった.三味線もバチで弦を叩くのだからある意味打弦楽器に近いよな,とやや納得.
この夏中欧を旅行されたというOさんから現地で撮影されたツィンバロンの写真をお送りいただいた。ありがとうございました.
…というプロジェクトを,うっすらお知り合い(というのはあくまで私の自己認知;リンク先の方だけではなく,Tさんは私の大学の後輩&ご夫君の高校の同級生だ.ただし,私は面識がない)の方たちがやっておられるらしい.面白そうでとても協力したいのだが,あいにく私は調査対象から外れている(笑 専任教員着任後5年以内の方を,ということなので,このウェブサイトを読んでいる中で該当者の方,是非ご本人にコンタクトを取って調査にご協力いただきたい.The Long & Winding Road −中原の日記−の11/14のあたりです.
午後はずーっと、実験実習で必死でコーディングをする学生たちを横目で見ながら、白衣着用(単なる汚れ防止のため)でPCの撤収と設置をしていた。おかげさまで物理的な作業はすべて完了した。撤収したPCはほんのちょっと欲しい中身だけを取り出して廊下に放置。別に放置したくはない(消防法違反だし)のだが、廃棄期間じゃないので仕方がない。
FREE for Mutilation
という張り紙をしたら、すぐ隣の研究室からわらわらと人が出てきて、楽しそうにゴミ漁りをしていた。目を輝かせてCRTディスプレイを持っていった学生がいた。珍しい。
ブランチをしに芦屋方面に車を走らせたのだが、特にお目当ての店があるわけではなかったのでそこにあった神戸屋に入った。しかしその神戸屋は私たちが知っている神戸屋とはまったく異なって、とても大きくて広いちょっと高級なレストランといった「芦屋風」の趣であった。とりあえずテーブルには布のクロスがかけてあり、その上にガラス板が置かれていることだけでも普通の神戸屋とはぜんぜん違う。メニューも違う。神戸屋サイトによるとスペシャル店という扱いらしい。
新メニューとして「渡り蟹のリングイネ カルトッチョ」(2人前4410円)があるということでオーダーしてみた。渡り蟹の入ったトマトソースパスタをパイ生地でくるんで焼いた、というもので特にものめずらしいわけではないが、蟹の身をほじくりださなきゃいけないわ、トングでパスタは取り分けなきゃいけないわ、パイ生地はソースをつけて食べなきゃいけないわ、当然手が汚れるのでフィンガーボウルは駆使しなきゃいけないわ、で結構大変。おいしかったが必死。パンを何度も「いかがですか?」「いかがですか?」と勧めに来てくれるのも普段の神戸屋ではなかなかない(回ってくる頻度が違う)のに,食べる方に必死だからあまりそちらに神経が行かない.食べ終わった頃にウェイター氏が「新メニューなのですが、いかがでしたか?」と聞きにきたので思わず
「大変でした」
と言ってしまった。彼も苦笑しつつ「実は正直食べにくいんですよねー」と同意したのであった。
ランチの後、紅葉でも愛でに行きましょうということで夙川の北の方にある鷲林寺(じゅうりんじ)へ。今年の気候柄、非常に美しいものというわけではなかったが、それなりに色づいた木々はやはり美しい。13時から大般若転読法会があるということだったが、真言は先般の葬儀で十分聞いたので、遠慮させていただいた。
それから甲山に移動して森林公園を散策。こちらは紅葉はあまりないが、ちょっとした都会のオアシスといったところか。犬の散歩をしている人が多く、おまけに野良猫にいのししまでいた。比較的よく晴れていたので展望台からは大阪市の巨大負債の象徴WTCまで望むことができた。
最近は須磨あたりで夜が明ける.最近は三ノ宮からここまで普通に乗り,待ち合わせする快速に乗り継ぐようにしているので,車内からゆっくり海を眺めることができる.今日は昨日よりさらに冷え込んで空気が澄んでいたので,とてもきれいなグラデーションになっていた.写真を撮ろうかと思ったのだが,隣の人が同じことをしていたので,恥ずかしくなってやめた(笑
今日は実験4件.その他は査読論文依頼しまくりや今週の授業準備などなど.
いや,別に梅宮辰夫にもやくざな立浪にも関心はない.そうじゃなくて「ミート・ザ・ペアレンツ」が26日から公開という事実の方に関心がある.今年の初めから待ちに待った公開が,遂に!
でも記事には誤りがある.邦題「ミート・ザ・ペアレンツ」は前作であって,今回公開されるのはミート・ザ・ペアレンツ2(原題:Meet the Fockers)だ.ナビオか高槻か泉北か.まあ,順当には梅田,対抗泉北か.梅田で映画を見てからリーガロイヤルに行ってホテイチで買い物するなりランチをする成りはどうかしら.せっかくまた3000円商品券があることだし.
以下のスケジュールで放送予定とのこと.大和証券広報部の担当者様,どうもありがとうございました.
平素よりダイワインターネットTVをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度はお問い合わせいただき、ありがとうございました。
お問い合わせのギロビッチ博士篇の放映予定ですが、 現在予定しているものでは、下記の通りとなっております。
「行動非行動」篇 11/23(水) 6:00〜6:40 テレビ東京系6局ネット「モーニングサテライト」 11/25(金) 21:00〜23:14 フジテレビ系28局ネット 「3夜連続・特別企画ドラマ 第2夜 女一代記 越路吹雪」 11/26(土) 19:00〜20:00 フジテレビ系27局ネット「脳内エステIQサプリ」
「フレーミング」篇 11/25(金) 6:00〜6:40 テレビ東京系6局ネット「モーニングサテライト」 11/26(土) 24:15〜25:30 フジテレビ25局ネット「ニュース&すぽると!」 11/27(日) 10:00〜11:45 テレビ朝日系25局ネット「サンデープロジェクト」
※お住まいの地域によっては、放送されない番組がございます。 ※上記はあくまでも予定ですので、変更になる可能性もございます。
今日は2限と4限が講義で,5限が英語論文勉強会.今日は特に話すことが多くて疲れた.マイクを通す場合でも,そもそも地声が大きいせいか,頑張ってしゃべってしまうのだねえ.別に学生がうるさいのに負けまいと頑張っているわけではない(私の授業はたいてい割と静か)のだが.
英語論文の勉強会は,今週から学生に1文ずつ訳させるスタイルに変えたら,いきなり人数が減った.スタイルを変えたからいなくなったのかどうかはしばらく様子を見ないと分からないが,出席し続けている学生の声によれば「ただ先生=私の訳する解説を聴いて手元の自分の訳文を直すだけ」というのと「自分で訳した文を公表する」ことでは随分敷居の高さが違うらしい.
自分で訳した文を公表するのが,入試なんだけどなあ.まあ,その程度の敷居の上がり方であきらめる人がいたとしたら,今あきらめる方が得策かもな.
実習助手さんが施設課に何度目かの問い合わせをしたところ,
気温が20度以下になったらつける
そうだ.もうとっくになっとるわい!お前,南方住まいか!!しかも日中が20度だったとしても朝夕は冷え込むんじゃ!定時帰りの君たちにはわからんのか?あぁ?
デルのサポセンが大連にあるということ.ということはこの間親切に私のマシンの不調の原因を一緒に探ってくれた女性も大連にいたということか.みんなが中国に行きたくて行っているのならよいのだが,どうしても「フリーター漂流」と根っこが同じものを感じざるを得なかった.
停職3ヶ月を喰らった朝日放送のアナウンサーは二度と表舞台には出られないだろうと言われているが,大学教員の場合はどうだろうか.私の知る例ではみなさんおやめになったり転出したりしているが… この方が誰なのか,明朝には判明しているかもしれないので興味はある.しかし「熱心に指導するあまり」なんでセクハラになるのか.もう少し科学者らしい言い訳をしてもらいたい…と思ったが情報学は科学じゃないかもしれんなあ.
私ども夫婦の仲人先生も京大情報50代男性教授なのだが「あの人にはそもそもセクハラという概念がない(からそんなことはしない)だろう」ということで意見が一致した.
明日BRO@ヤンソンスのコンサート(これの11/19プロ)に行くので慌ててブラ1の予習.といっても手元にあるのは彼らのCDではなく,ミュンヘンフィル@ティーレマンのものなのだった.芸術の秋とは言うけれど,似たようなプログラムで次々来日公演があるというのもどうしたものか.どっちもリヒャルト・シュトラウス+ブラームスのカップリングですぞ.両方を聴き比べる…ほどのお金はないのだからにして.ご夫君同道なので,彼にも帰ってから予習をしてもらおう.噂によると,ご両親様も予習をしているようである.VPO@ヤンソンスのブラ1とカラヤンの「かく語りき」だそうな.あの家のクラシック音楽データベースはいろんな意味で半端ないからうらやましい.
「かく語りき」は持ってない,ような気がする.もちろん冒頭は超有名すぎるわけだが,案外長いんだ.こういう曲こそ聴き慣れない人は退屈になっちゃうんだよな.
明日の最大の問題は,コンサート前にどこで夕食を済ませるか,だ.
今日も90分で終わった.何と素晴らしいことでしょう.学部長の資質とは,会議を迅速に終わらせることができる能力に集約できるように思います.
ブラ1のCD忘れちったよ!と言ったら,実はご夫君は随分前からVPO@ベームの来日公演ライブ盤をiPodに入れて予習していたことが判明.なんとまあ,偉いこと.
卒論の〆切まであと1ヶ月を切った.そんな中,
「今日は観光で京都に来ているのでゼミを欠席します」
と五月雨式にメイルを寄越したゼミ学生3名に殺意を抱いた私であった.どうせつるんでいるに決まっているのにそうは書いて寄越さない.その学生たちはまあまあ進んでいる方ではあるが,なんというか,切迫感がなさすぎるのはどうしたものか.うち一人はhusの大学院に進むことが決まっている.まあ,来年度husで殺してもらえばいいか.彼のできが悪くても,どうか私に帰属しないで欲しいものだ.
何名かの現段階での原稿を持ち帰り,連休中に赤を入れる.
3連休で今日が一番天気が良さそうだったので,またもや紅葉狩に.先だって何気なく聴いていた朝日放送ラジオで,確かお天気キャスターの清水とおる氏が「一番のお気に入り」と言っていた交野の「府民の森」に出かけてみた.
R168沿いにある何てことはないハイキングコースなのだが,1キロほど歩くと割と本格的な吊橋があった.ただし,ワイヤで頑丈に補強されているのであまり揺れず,生理的興奮喚起条件には使えそうになかった.吊橋を渡っているときは「まあこんなもんか」という風景だったのだが,渡り終えてから展望台までさらに1キロほど歩くと,上の写真のように吊橋+色づいている山+大阪北部〜京都方面に景色が開けて,なかなかいい感じだった.全山真っ赤,というのではないが,こういうマルチカラーの風景もなかなかよい.
これは,hus時代に聞いた人間学(あの学部は哲学およびその関連分野のことをこう称するのだ)概論で,ほとんど唯一耳に残っている単語である.お話されたのは確か山口節郎先生で,今は(なんと!)関大の総情におられる.ああ,もう1つあるとすれば「プロ倫」で,これは厚東洋輔先生のお話で,今は(なんと!)甲山で同じ研究館の同じ階におられる.
千里のヤマダ電機で,冷蔵庫を買った.まさしくそのときの心境がこれであった.考えあぐねた末にはびーの会社のものを買うってあたりがまさしくいい感じにエポケってる.来週土曜日に届くそうだ.
エコポイントはリサイクル分も含めて14000ポイント.多分WAONポイントに化かすと思われる.
昨夜から冷え込みが厳しい.天気の回復ぶりもいまいちな分,朝焼けは美しかった.今日の日の出(神戸)が6:38で,大学に着くのとほぼ同時刻である.これからまだ徐々に遅くなっていき,冬至を過ぎてまだまだ遅くなり,一番遅いのが1月中旬で,あと30分くらいは遅くなる.
今週は水曜日が祝日かつ授業のない日(いくら何でも勤労感謝の日に授業をやらされるようになったら抗議したい)なので,かなり気分が楽である.そしてその日はパリ管弦楽団のコンサートだ.楽しみ!
腰が痛い+喉がちょっとひりひり+背中のニキビが潰れて痛い,という夜だった.とても寒かったから,体の各所もびっくりしたのであろう.風邪薬を飲んで,靴下履いて寝た.明日はコルセットを着用すべし.
日がどんどん短くなっている.出勤時(5:35頃)は真っ暗で,大学に到着した頃(6:30前)にようやく夜が明け始めるだろうか?というタイミングである.別の建物での授業がなければ退勤まで外に出ないこともあり,出るとしても隣の文学部本館にしか行かないことも多いので,美しいキャンパス内の紅葉を愛でる機会にはあまり恵まれない.唯一水曜日は,中央芝生を横切って行くB号館と,そこから日本庭園のそばを通って移動する第4別館で授業があり,その後は新月池のそばを通って研究室に戻るコースを歩くことになる.それでも各授業をぎりぎり時間いっぱいに展開させてしまうと,途中の風景を楽しむ心と時間のゆとりがない.たまたま今日はどちらの授業も余裕残しで終わったので,ちょいと立ち止まって写真を撮ってみた.
夕刻は,会議をやむなく欠席しての研究打合せ.利用期限のあるデータをどう料理するかを考えるのはシンドイが楽しい.限られた時間の中で最善を尽くしてリベンジしたい.
Before...
_ Moose Knuckles [Fast shipping!!! Product is just as described. Thanks!!! ..]
_ Celine Gourmette Bags [Excellent transaction! Fast shipping, item as promised. Th..]
_ Fake Miu Miu 2014 New Bags For Sale Cheap [Great! Fake Miu Miu 2014 New Bags For Sale Cheap http://ww..]