8時から80分ほど。3ゲーム先取の試合を何回かやって、一回だけ勝ちました^^;;
ブランチは五月が丘のHIROにてモーニング。コーヒー旨し。隣の席にご機嫌なMLBカードオタクのおにーちゃん2人が座っていて、楽しく所有カードの自慢大会をしていた。
テニス以外何をしたのか既に記憶が薄れている.
ああ,そうだ.ご夫君が「システムのバージョンアップの立ち会い」とやらで18時頃に出かけて,2時過ぎまで帰ってこなかったんだ.ったく,よく働かせてくれるもんだわ.
先週はあんなに暑かったのに,この涼しさはどうだ!ビール掛けTシャツだと寒いじゃないか!
懇親会でナンバージャージをお着せした「あの」*先生からメイルをいただいた.いや,別件だったのだけれども.
日々積み重ねることができるのは小さな活動だとしても,それを誰かが見ている,見てくださっているというのはとてもありがたいことだ.それと同時に,そうであるからこそアウトプットはきちんとしたものを出さなければならないということでもある.緊張感を持って毎日を過ごさねばならない.いい加減なことをやっちゃいかんな.ほんとに.
どなたか有斐閣の「書斎の窓」9月号をお持ちではないですか? こないだもらってくるべきだったな〜.
取材させていただいたWSは無事終了しました.既におきよどんも宣言していますが,まとめのウェブサイトを作りますので,しばらくお待ちくださいませ.
こんなこと言われたら,もう心理学者なんて絶滅しろと言われているようなものですね.まだ心理学を「びっくり箱を開ける魔術」みたいなものだと思っている他領域の研究者がいるらしいということが分かったというのは,残念なことです.
***とは***であるとか,****というようなことは経験的には昔からいわれていることで, それを実験室的に「確認」しただけでは有用な研究結果とは言えないと思います. その常識が誤っていることを示したり,常識の限界を示すことができてはじめて, わざわざ実験室的な研究を行った意義があったというべきでしょう.
これ以外のコメントには,概ね納得できるのですが.これだけはちょっと.もちろんその「常識」が「なぜ」起こっているのかというメカニズムの解明にまだ頭しか突っ込んでいない私(たち)の力不足という現状も大いに原因とするところではあるのだけれど.
Nボスからプロポーザル案に対するコメントあり.いや,ボロカス言われたわけではなく,いろいろと大変貴重なご示唆をいただいた.しかしこの年になってこの人からこういう修行をさせていただくことになるとは7年前には思いもしなかった.
中学生の頃,いわゆる「少女小説」を熱心に読んでいた.今もあるのかどうか知らないが,集英社コバルト文庫,というやつだ.中でも氷室冴子の「クララ白書」「アグネス白書」や,久美沙織の「丘の家のミッキー」が大好きだった(後者は高校の頃か).大学に入学して実家を出,その後今に至るまでさんざん引っ越しをして(今数えた限りでは8回),そのたびにいろいろと本を捨てて来ているが,まだこれらのシリーズだけはしつこく持って歩いている.作業の休憩中に昨日からまた読み返しているのだが,やはりとても面白い.クララ&アグネスは「女子校の寄宿舎」という,昔の少女小説にはありがちな設定のストーリーだが,ケータイのなかった頃の中高生生活を,懐かしく思い出させてくれる.そして,字が小さい!今の文庫本は,一般書でもこんなに1ページに字は詰まっていない.字数だけなく,エンターテインメントとしてたっぷり中身の詰まった4巻だ.
驚いたことに,氷室冴子氏は私とたかだか一回りしか年齢が違わないようだ.ま,それを言えば久美沙織氏のご夫君波多野鷹氏は私と2つしか違わぬが(この人,学習院心理中退だったのか).
はてなアンテナに捕捉されない.手動更新チェッカーをかけてもダメだ.
実は怖くて試合は9回裏以外見ていない.
「ツヨシ」コールに遂に根負けしたのか,ヒーローインタビューにシモさんが引きずり出されてきた.和田さんが押し出したのだ.今季2回目.相変わらずのぶっきらぼうな受け答えに阪神ベンチ,観客,テレビの前で笑いが湧いた.これでマジックは6,最短で25日優勝となるが,兄貴曰く「甲子園で胴上げします」とのことなので,週明けの巨人戦か.夜にスケジュールを入れないようにしておかないと.
DVD「東京裁判」を横目で見ながら,講演資料作成と,英語論文への手入れ.
14時までかかって講演資料作成終了.東京裁判DVDも横目モードだが2枚見た.どんよりした気分になってテレビに切り替えると,昔の土ワイだろう天知茂の明智小五郎シリーズ(黄金仮面)をやっていた.あまりにもばかばかしくギャップのある状況だ.
昨日大雨があったとかでプールで実施は嫌だなと思っていたのだが,なんとか大体水も引き,ビニールシート+テントにて滞りなく.神主さんが祝詞で奇声を発して笑いが止まらなくなる私たち,というありがちな構図を心配していたのだが,それほど大して奇妙な声をお発しになることはなく,神様を呼んで帰す声もごくごく抑え気味だった.むしろ砂の円錐(大黒柱を擬したものらしい)に鍬入れをするパナホームの工事部長さん(祝詞を引用すれば「匠」の代表)の「えい!」という気合いと,やたらと響き渡ったご父君のかしわ手の方にびっくりした.玉串奉奠の時,神主さんは祭壇に置かれた木箱様のものに仕込まれているらしいスイッチを「ぷ」と押した.すると流れるは越天楽.テープレコーダーが丸出しでは無粋だからということなのだろう.祭事の後,ご夫君と一緒に敷地の四隅を回って米+酒+塩でお清めをして終了.
お供え(のおさがり)は下記の通り.
・パイナップル 1個(どうやって食べる?) ・椎茸 大きいのが3枚 ・高野豆腐 5枚 ・りんご 2個 ・みかん 1個 ・乾燥こんぶ 5枚くらい ・するめ イカ1匹分くらい ・キャベツ 1玉 ・なすび 2個 ・きゅうり 1本 ・とうもろこし 1本
しかしこの後すぐに基礎工事にかかれるわけではなく,市教育委員会による遺跡の「発掘」作業が2日もかけて行われるのである.しかも来週! こちらとしては決してやってほしいわけじゃないのに「申請書」を出さなければならないという行政のやり方には納得がいかないが,仕方がない.きっと暇をもてあましているか,誰かに何か嫌がらせをしたい気分だったのだろう.時間をかけて発掘作業をするなら是非何か出てきて…ほしくはないところがまたヤヤコシイところだ.
お供え物を当日食べるとよいですよ,と言われていたので,上記リストを手がかりに「しいたけの肉詰め」と「茄子の肉詰め」を作ろうと思って帰宅したら,しいたけは干してあった(笑 というわけで茄子の肉詰めだけになりました.
明日はロールキャベツを作ろう!
最近夫婦で超お気に入りのCS「旅チャンネル」のシリーズ番組パート1がDVD(3巻組)になって発売された.現在CSの方では2周目の後半を放映中だが,CS視聴→旅チャンネル視聴は興味があっても無理という環境の人も多いと思うので,是非DVDでご覧ください.出演タレントとは無関係に「水曜どうでしょう」の旅が好きだという方には,とってもお勧めです.
旅チャンネルは,他のコンテンツもなかなかおすすめ.最近は地上波の番組が五月蠅いばかりで性に合わず,いいなと思うのはたいていCSかBSデジタルの「お金かかってないなあ」的な番組ばかりである.
敬老する気がないのに国民の休日を休むわけもない,というわけで本日も授業日.話によると,ツタの絡まるチャペルのある大学などは,今日は休みで,昨日と明日が授業日だったりするらしい.どっちがいいのかしばらく考えてみたけど「どっちも変わらん」という結論に達した.
3限心理科学基礎統計.いつものイントロダクション.受講者は180名ほどだったろうか.学科の1年次必修科目なのでやむを得ないが,やはり多い.今年はM1君にTA的なお手伝いをお願いすることにした(制度上は講義科目にTAをつけることはできないらしい,自腹である).去年より統制可能性の高い受講者たちであることを期待している.
4限データ解析法II.秋学期から授業支援システムがリニューアルして,ネットワークドライブによるファイル共有システムが使いにくくなった.授業支援システムの方にファイルをアップロードしたのだが,学生たちはまだ履修登録が始まっておらず,したがって当該科目のページにアクセスすることができない状況…使えねぇ.そこら辺でまごまごしたので思ったより話が進まなかった.
17時半過ぎに研究室を飛び出して三宮へ.社学のY先生と,日心でこちらに来られていたO大のYさんの3人で,心理統計呑み.Y先生ごひいきの寿司やに連れて行ってもらったのだが,食べログの評判がむしろ楽しみになるくらい最悪な店だった.評価を下げているのは「大将の客あしらいが最悪」という点に尽きていたのだが,自分たちで勝手にくっちゃべっているので別にあしらっていただく必要がない私たちとしては,なんともない,ただのおいしい寿司やさんだった.普段の対人ネットワークにあまり重なりのない方々との飲み会は久しぶりだったので,知らない面白い話をたくさん聞くことができて,満足.
火曜日に始まり,水曜日は台風で飛んだ週が,今日でおしまい.なんという短い.でも,秋学期開始当初の暖機運転にはちょうどよかったかもしれない.今期の講義(not演習)科目は水曜日に集中しているので,機械が暖まるチャンスはなかったという説もある.木曜はPDsとのランチミーティング→大学院リサーチミーティングな日.それに今日から4週間だけオムニバス科目の講義担当が入る.
ランチミーティングでは来週いっぱいで退職して海外学振にて渡仏するFさんのお別れ講演会の打合せ.9ヶ月と短い在職だったがよく研究をサポートしてくれ,また講演会のネタになるくらいの実験はしてくれたのでよかったと思う.この実験に加え,サポートしてもらっている現卒論生の研究については,甲山での仕事としてこれからも連携していくことになるだろう.
リサミはもう一人のPDのayaさん(社心大会に子連れで参加したところ,本人の予想より多くの人が長男こたさんや双子について知っていて,暖かい励ましをもらえたとのこと.本人の名声を高めるwためにもよかたよかた)の実験打合せなど.この半年の間,専門的知識を持つ実験補助者を是非ともと求めてたくさんの人や組織に問い合わせいたのだが,最後の最後になってとても適任な方が協力してくださることになりそうだ.ほとんどあきらめの境地に達していたのでありがたい.人間,頑張っていればきっとお天道様がなんとかしてくれる,ということだろう.
総合科目はガイダンスのみ.学科外も含む1年生中心の科目で,残念ながら受講態度の好ましくない学生がよくいることで毎年頭が痛いのだが,今年は初回から随分静かで,かえって拍子抜けなくらい.来週からのトップバッターとしては,この雰囲気を維持あるいは強化して残りの先生方に引き継がなくてはなるまい.
夕刻は来週火曜日の研究実習の準備.研究実習というのは今年の3年生からの新しい科目で,いわゆるサブゼミというか,ゼミ3年生を対象にした実習科目だ.何をしようか考えたあげく,今年は手元にある大量のテキストデータや非言語データをコーディングして(その多くは数値データに落とし込み),簡単な分析をするというセッションを3本やってみることにした.受講者はゼミ生18名のうち8名.つまりこの8名は「卒論で実験をするかもしれない」カテゴリに入ったことになる.今年立ち上げた実験のうち,いくつか継続する価値のあるものを引き継いでもらえる人材をスカウトすることも,この研究実習の目的のひとつとなる.早速来週からはブログデータの分析をしてもらうことにしたので,ちまちまとローデータセットと評定用紙の準備.
はびーと帰宅のタイミングが合っていた+諸般の事情でちょっと飲んでくだ巻いてみたかったので,帰りは大阪駅・時空の広場で待ち合わせて外食.初めてルクアのレストランフロアに行ってみた.そうしたからにはやはりここだよね,ということでこの店へ.最近ポンテベッキオ密度が高い.
ここはナポリピザ協会の認定店なのだそうで確かに入り口にその旨の看板が掲げてある.週末の夜ということで20時半を過ぎていたがたいそうな行列だった.待ったのは30分弱だろうか?ランチの際は時間帯予約制である時間帯に名前を書き込めたら後は他の店をまわって時間をつぶしていればよいそうだが,夜はいかんせん他の店が閉まってしまうのでただ店の前で待つしかない.
店内に案内され,ピザ+パスタ+一品+グラスワインをオーダー.サーブは早かったので,待たされ続けということはなかった.ピザはスタンダードなものをと思ってマリナーラを試したが,ごく普通の味.他の料理も「ちょっといい感じ」くらいのレベルにはなっている.値段は高くないし,雰囲気も悪くないので,延々と待たされるのでなければ,異性を含む親しい仲間とカジュアルにおしゃべりを楽しむ空間,とか,としてはよいところではないだろうか.ただし,間違っても「ポンテベッキオの料理をきっちり楽しむ」ような気持ちで行ってはいけないのは言うまでもない.
グラスワインを2杯.これも525円とか735円とか,とても安い.おかげさまでいい感じにくだが巻けた.
大会初日.10時からセッション開始.先に週末の買い物を済ませておきたくて8時頃にイオンに出かけてから移動した.7時から営業してくれているのはお店の方には大変だろうと思うがこういうときは特にありがたい.9時までに会計を済ませると有効期限1週間の150円割引クーポンをもらうこともできて,やはり次も9時までに来れば使うことができる.早起き族にはお得である.
昨日と同じルートで向かおうと思ったのだが,元京大生のはびーに「京大行くのは断然阪急の方が早いやろ」と言われてそうしてみる.しかし8時台はまだ特急が走っていないらしく微妙にたくさん泊まる快速急行に乗ることになり,河原町からのバスも5分以上待ったので,早かったのかどうなのか.遅れはしなかったのでいいんだけど,やっぱり私はJRの方が性に合うようだ.
午前中は内田さんのロング1本聞いてから(ワークショップに途中から入るってのもどうかと思ったので)ショートに移動.ショートは発表はともかく質疑が短すぎていい研究には向かない.総会で昨日とはうってかわってワイルドなお弁当(おかずは鶏の唐揚げ2個にハンバーグとコロッケ)を食べ,シンポに最初の30分だけ出てさわりを把握し,後輩と百万遍に比較的新しくできたらしいカフェでお茶をして話を聞いて,夕刻はポスドクayaさんのセッション.
裏のワークショップが人気していたようで聴衆が少なかったのはちょっと気の毒だったが,急に座長をするはずだった方がキャンセルになった穴埋めをいきなり任された(そしてはからずも座長初体験となってしまった)彼女にしてみれば,ほぼ発表者+知り合いのみという構成は緊張感を緩和するには悪くなかったかもしれない.発表は予演の時よりもスタイルもコンテンツも向上していて,発表の持ち時間を2分ほどオーバーした以外は,ほぼ満足できる内容だったと思う.同じ裁判員裁判を研究対象にしている東大の院生さんもしっかり聴きに来てコメントしてくれたし,一定の収穫はあったと思う.
18時過ぎに初日のスケジュールは終了.話したい人と話したい話はできたので,懇親会には出ずに帰宅.バス停に向かおうとしたら後輩のMaoさんに「僕車で来てるんです.最寄り駅までお送りしますよ」ととてもありがたいお申し出をいただいたので,遠慮なく(しかもM1君付きで)同乗させていただいた.ありがとうございました.
ゆく夏を惜しむ,実質的な夏休み最終日.一日ろくに何もせず過ごした.日中はまだ暑く,エアコンをかけた寝室で昼寝をしたのに,布団をしっかり被っていたせいか随分汗をかいた.
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