協同研究者とのランデブーのため日帰りで東京。互いの根城に行くのは一日仕事なので、中間点より私から見るとやや東にある東京で会うことにした。本当の中間点は静岡あたりだが、互いに未知な場所に行っても意味がない(笑 行きは0745ANA、帰りは最終ののぞみ。もう4年ほどにわたる協同研究で、わざわざ日時を設定してそのためだけに「会う」のは初めてだったりする。
ネットワークから隔絶された環境では結構はかどることが分かった.ついでに携帯も切っておいた方がいいことが分かった.私は携帯メイルをほとんどしないので,あまり影響はないが(笑
しかし確かに退屈したときに周囲に迷惑をかけず「遊ぶ」には携帯はもってこいのおもちゃである.帰りに京都駅から乗った各駅停車では,老いも若きもほとんどの人が携帯を手にして,黙って何やら操作していた.
5ヶ月ぶりに会ったら,筋トレの成果で6キロ増量,しかも太ったというよりも随分マッチョになっていた.夕食は3名で「皇太子さまもご贔屓」という目白駅前「揚子江」にて.
ごく普通の,でもホテルパーソンの躾は行き届いたシティホテルだった.みなとみらい,っていうか桜木町のホテルはあまりにも駅から遠い(そしてタクシーに乗るには近い)ので出張では泊まる気がしないのだが,ここは駅近でいいな.
9:30のフライトで戻ってきた.横浜から羽田へのリムジンバスはベイブリッジを渡るのだが,薄曇りの朝ではあんまり楽しい風景はなかった.空港にて「チーズうさぎ」という「羽田限定」土産を購入.何のことはない「東京ばなな」の友達だった.
オールスター前を思わせる強さに,慌てて帰宅した.
朝はマクドで3時間弱作業.北口のマクドはレジ前が仕切つきの個人用スペースになっていて,勉強や作業にはとても向いている.電源はないだろうと思って行ったら,ちゃんと各スペースごとに1つあった.あとこれでネットワーク使えたら完璧なんだけどな.
昼になってうるさくなってきたので一旦区切りをつけ,ご夫君に来てもらってお好み焼き食べて買い物してから帰宅.コーヒー飲んで続きは自宅で.頑張ってモデルをいじりまくる.効用→満足→継続意向だけじゃなく,効用→継続意向も入れてみたら,ちょっとましになった.おきよどんのおっしゃるとおり,このあたり継続年数も入れて4分類でやったらもうちょっとはっきり見てくるかもしれないが,今のサンプル数で4分類にすると,割ときれいには分かれたのだが1群250くらいになってしまうので,そこまでやるとちょっとやりすぎかなあと.データのあてはあるのだから,次の宿題を残すのも悪くない(っていうことにさせて!お願い!).
一応日付が変わるまでというリミットで,書けるだけ書いた.が,まだ完成ではない.本当なら明日一日かけて限りなく完成に近い状態まで持って行きたいところなのだが,既に次の仕事が「磯野家で夕飯をごちそうになりながら待つのでは辛抱ならなくなり,伊佐坂なん物先生のお宅の書斎まで乗り込んできたノリスケさん」状態な編集者様ににこにこ見守られている状態なので,とりあえずそっちに移行しなくては.
先だっての視線探索実験装置でまだ足らなかったケーブル等々を買いにヨドバシカメラへ.しかし「BNCケーブルのBNCって何の略なんだろう…」「確か音声は出すはずだけど画像はどうだっけ…」というようなメンバーの中で突出して頼りない私が探すとやはり苦戦.変換プラグや接続プラグなどを見つけるのも相当苦戦し,ケーブルもなんとか探し当てた(というと聞こえはいいが最後は店員に尋ねた.しかし店員も別の店員に聞いていた)ものは3mまでしかなく,おつかいメモに書いてあるのは10mだったので,結局通販で買うことになった.
ついでにBNCとは何かについても調べておいた.調べてもあんまり買い物の足しにはならなそう….
こうしたAV機器関連のセットアップについては,ぼーっとしてればなんとでもなる家庭に育ち,また今もぼーっとしてればなんとかなる家庭に暮らしていると,覚える気力そのものが湧いてこない…
それにしても中日は負けない…
今日のABCも全国ネットらしく,微妙に無理して中立放送.しかし普段やりつけないことをやるせいか,矢野の一塁ファウルフライがスタンドに入ると
>惜しくもファウル
と言ってみたり,9回に出てきた西村を
>将来日本プロ野球界を背負って立つ投手
などと過剰に褒めてしまったりする.そんな武田和歌子の夫だった.それでも,ネット裏から観戦するような上品さが漂いつつ星野SDの微妙な発言を傾聴する衛星放送よりも,やはり外野席ムードが漂う方が好ましいから,見てしまった.
明後日から中日戦.今年は相当冷静で,たとえ優勝しなくてもまあいいや,と思える心境ではあるのだが,それでも胃がねじれそう.
犯罪心理学会というと「むむむ…この事件の犯人は外国人で,オハイオ州に住んでいて,40歳代のプログラマーです」とかやっちゃう人の集団かと思われるかもしれないが,どちらかというとそういう人たちではなくて,犯罪の予防や,犯罪者の更生などに携わっている警察や刑務所や鑑別所や家裁の方々が多い.もちろん大学研究者もいるにはいるが,相対的には少数.ということで何かと私の馴染みのある心理学界とは文化が異なるところがあったりするのだが,なぜか現会長は最近新書界に進出気味なOB先生なのだった.まあ,だからこそY先生が大会委員長を引き受けることになっちゃったわけだけど.文化とは関係ないが,準備委員会に「少年」からメイルが来たときは驚いたな.開いてみると「++県警少年課」に所属する会員の方からの問い合わせだったのだが.
私は当然ながら学会員ではなく,大会開催の準備委員に名を連ねるにあたっても「別に入らなくていいよ」と言ってもらえたので,なんとなく距離感が縮まらないままに大会準備が進んでいる.評価懸念が大して強くないのは私の精神にとってはいいことかもしれないが,大会を盛り上げよう!という熱意は湧いてこないので,その辺が来場者のサポート不足にならないよう,気をつけなければならない.もちろん,既に大小含めてこの手の学会大会・研究会開催経験9回目な私であることだし,必要な仕事はきちんとしているつもりだけれども.
とりあえず今不安なのは,懇親会の予約参加者が少ないこと.当日かなり勧誘しないと,赤が出るやもしれぬ….
社会心理学研究法の準備.第5回目くらいまで終わったので,明日からは対人心理学IIの準備に移行.
材料:米・塩鮭・乾燥ひじき・めんつゆ・マヨネーズ・しょうゆ
米をといで,ざるに揚げて水気を切る
乾燥ひじきは水でもどす
炊飯器に米と分量の水を入れ,絞ったひじきと,塩鮭をのせる
気持ちだけめんつゆを入れて,炊く
炊きあがったら塩鮭の皮と骨を取ってほぐす
気持ちだけマヨネーズとしょうゆを入れて混ぜる
大変簡単な炊き込みご飯なのに,かなり美味し.多分ごまとか振るともっと「らしい」と思われる.
一級品のフリーターSAM君のSo What?よりメモ.
ctrl+ space 列選択 shift+ space 行選択
他にもいろいろあるらしいけど,あんまりたくさんあっても手が覚えてくれない.こういうのって,ソフトの使い方を授業やセミナーで教えてもらう経験がないと,めったに気づかないもんだろうなあ.
昼頃にふと腕時計を見たら,ありえない時刻を指していた.普段使いの時計は,
アナログ
秒針あり
であることが必要(前者は単なる趣味だが後者は試験監督をするときに重要)で,なおかつ,
高くないものを買い,一度電池切れしたら捨てる
ことにしている.太陽電池は冬場に服の下にしていて一旦ダメになると再起しにくく厄介だった経験があるので敬遠しているのだ.前回は旅行中にハワイで買ったが,今度は日本で買わなくちゃ.なんとなく,日本で時計を買うのに慣れてないんだけど,待つわけにもいかない.
まず,おもむろに資料を集める.〆切過ぎてるのに今さらかよ!というツッコミはなしだ.だって,今までやってなかったんだから,仕方がないじゃないか!(逆ギレ)
うーん,〆切を破るなんて「よくいるその辺の研究者」のようなことをしてしまっていて,嫌な感じだ.早く書き上げねば.
こないだGay氏について言及したが,2ch経由で知った東京スポーツの記事によると,
その圧倒的なスピード同様、名前のインパクトも抜群だ。ゲイのスペリングはGay。 もともとは「陽気な」「豪華な」といった意味だが、当然のことながら同性愛者という意の方が 有名である。もっともゲイには6歳の娘もおり、そっちの気はないようだ。 この姓は米国の特定のエリアに多いというものではなく、欧米圏でも非常に珍しいという。 米国にマービン・ゲイという伝説的な黒人ソウル歌手がいた。そのゲイも本名のGayを嫌がり、 後からeを付けGayeにしたとも言われている。当然のことながら「彼は小さいころは からかわれたり、いじめたりしたようだね」と米国の陸上関係者が明かした。
やっぱりそうか… 他のマスコミが含羞を込めつつ激しく気にしていたポイントをためらいなくまっすぐ突いた東スポには「さすが」との言葉をおくりたい.
そういえば今更思い出したが,ベン・スティラー演じる Meet the parents シリーズの主人公は自身の「Gaylord Focker」という名前を嫌っていた(普段は単にGregと名乗っていた)し,本名を名乗ったり呼び出しをかけられたりした時の周囲の反応が面白おかしく描写されていた.やっぱり気にされるものなんだよな.以下,当該映画の台詞から.
Late Night Courier: Gaylord M. Focker? Greg Focker: That's me. Jack Byrnes: I thought your name was Greg. Greg Focker: It is. Late Night Courier: That's not what it says here. Greg Focker: Gaylord is my legal name. Nobody's called me by it since third grade. Denny Byrnes: Wait a minute, so your name is Gay Focker?
Dina Byrnes: Now Greg, you have a *very* unique last name and Jack and I were wondering how to pronounce it? Greg Focker: Oh, just like its spelt. F-O-C-K-E-R. Dina Byrnes: F-Focker. Jack Byrnes: Hmm, Focker.
TTM本の執筆をようやく開始.第1稿〆切まで1ヶ月ちょっと.マジかお前.
開始といっても,TeXのソースファイルを準備したり,章立てをゆるゆる考えてみたり,オープンソースとは何かについてやたらと書き綴ってみたり,そんんなマージナルなことしかしていないのであるが.
まあ,がんばろ.
18時.研究室のテレビのチャネルを3=サンテレビに切り替える.マウンドに立つ投手は誰だ?
あぁぁ,すぎやまぁぁぁぁ
「がっかり」声の典型例として録音しておくといいかもと思うような声が出ちゃいました.
彼自身のやられっぷりは予想通りでしたが,あの巧妙に戦闘意欲を削ぐピッチング(味方が点を入れるときっちりやられ返す)にみな慣れっこなのか,結果としては,林さんが今日はチャンスに打ってくれて,なんだか勝ってしまいました.
私にとっては2日目.今日は発表がないので超お気楽.目当てのポスターに直撃してあれこれお話を聞いたり,ちくしょうの本をちゃんと買ったり,残り1冊になっていたAPA Publication Manualの最新版をゲットしたり,ご無沙汰な方に挨拶したり,ちょっとひそひそ話をしたり.
そして〆は社会心理学関係のシンポ.私より一世代上の論客の皆様が揃って登壇.既にどういうご意見をお持ちの方々かは大体知っていたので特に新鮮みがある話題はなかったが,時折こうして話を聞くことは自分の立ち位置やこれからあるべき方向性に関してちゃんと考える機会になっていい.
しかしこの論客のみなさま,どこでも大体似たり寄ったりのメンツで登壇されるシンポが増えており,もちろんそれに価する方々だからこそなんだけど,それはそれでちょっとどうなのかなと思ったりもする.まあ私はあすなろな気分で見ていればよいのだけれど,まさに同世代の方々はどのように思っておられるのかしら.まさか「めんどくさいことは彼らに任せておこう」なんて,思ってないよね!?
来年度の大会は,大阪大学豊中キャンパスで9月20日〜22日に開催される予定です.またシルエットが変わらない(元に戻らない)よう留意しますw
8時半にホテルを出て,東京メトロ副都心線〜都電荒川線で早稲田大学へ.都電という乗り物に初めて乗った.副都心線雑司ヶ谷駅から都電鬼子母神前駅,とても近接しているのだがついふらふらと「霊園こちら」という看板に導かれて逆方向に行きそうになった.しかしこんなに熱くては墓巡りどころではないのでちゃんと都電に乗れた.
教育心理学会総会の会場は早稲田大学の大隈銅像の目の前にある商学部.以前社会心理学会をやったのと同じ大学のほぼ同じキャンパスとは思えないくらいお金のかかった建物だった.大学というより百貨店のような建物であった.心理統計教育の自主シンポに出る.もう5回目くらいなのだそうだが私は初めてだ.というか教心自体が初めてだった.いろいろと考えさせられることはあったが,ここに出ないと考えないというほどのことはなかった,かもしれない.豊田先生,相変わらず突き抜けておられる.
シンポ終了後は今度は東西線の早稲田駅まで歩いて大手町へ.東京駅至近の某所で某ミッションに従事.なんとか完遂.24時間テレビの募金部隊がうるさかった.
池袋に戻り,いろんなものを充電しつつ腹ごしらえをして,次なる目的地は霞ヶ関なり.
霞ヶ関までは池袋から東武東上線急行で35分ほど.16時からのワークショップに参加.私より若手な,しかし気安い仲のみなさんが企画したものだったので,私のちょっとしたお遊びネタとして,Twitterで実況してみた.これまでも誰かのトークを聞きながらTweetするというのは何度もやったことがあったが,びっしり実況するのは初めて.やってみて実感したことは,逐次的にまんべんなく流れを追うという意味ではWSの内容に集中することができたが,普段こうしたトークを聞く際の基本的態度は「まんべんなく」ではなく,自分が面白いと思ったことはうーんとうなりながらしばらく考えたり,そのことに認知的資源を食われているとかあんまり面白くないなと思ってるときは気を散らしていたりするので,そうできないことによる心的負担はそれなりにあった.今回のWSはすぐれて実践的である一方で学術的なものではなかったのでそれでもさして問題はないが,学術的なそれを実況するというのは,そういう役目だという割り切りがなければやらない方が無難だな,と思った.っていうかそういうのはUSTしよう.うん.
その後は学内で開かれた懇親会→駅前での二次会でいろんな方と歓談.職業研究者キャリアが数年の若手のみなさん,一様に熱心で真面目で一生懸命.でもなんだかすごくいっぱいいっぱいで,ちょっと心配になる.大学院に入ってからこの方,そしてこれからも,ずっといっぱいいっぱいなんじゃないの?というのが一番気になった点.思えば自分が大学院生の頃に実に実にのほほんとした生活をしていたのは,少なくとも質的な意味では無駄な時間ではなかったのかもしれない.
23時過ぎに池袋に帰還.夕方のWSをまったく存じ上げない(これまでに相互作用のない)ユーザさんから「トゥギャってみたが公開してよいか」とお申し出をいただく.もちろんそのようにお願いする.公開された実況ログはこちら.
8月末〆切の原稿とか9月の学会発表準備×2とか10月〆切の原稿とか勉強会の資料とか,いろいろ片付けなければならない仕事はあるのだが,やる気になれないのでお休み.
午前中にコスコで買い出しをした後,ランチは千里丘のPatriaへ.ここも最近人気が出てきて土日は予約しないと入りにくくなっている.はびーがメインのついたランチをオーダーしようとしたら,
「ちょっとお時間を…2時間くらい」
と言われて仰天.思わず「い,今なんとおっしゃいました?」と問い返してしまった.後に来る予約客との関係でそうなってしまうとのことだったがさすがに2時間かかると言われて待つ根性はない.というわけではびーは普通にパスタランチで私はカネロニランチ.インパクトはないが,優しい味で満足.
食べながら今回の旅行の振り返りと次回の相談をした.今回については,フィレンツェはもうしばらくいいねということと,バルセロナはもう少し長く滞在した方がよかったねということで一致.次回はアイスランド再びを考えることになった.
早朝は昨日より曇っていて自転車通勤はやや楽だった(それでもノーメイクで行って大学に着いたらすぐにレンチンした蒸しタオルで顔と上半身をごしごしして,一息ついて人が来そうな/人に会わねばならない時間帯になってから化粧するというのは変わらない程度だ)が,その後は厳しい日射しが戻ってきて,相変わらずの猛暑である.今日は心理科学基礎統計のテキストの印刷・製本・販売依頼に生協まで出かけたので,なおさらそれを痛感した.
そんなわけで,そろそろ秋学期の準備を始めている.新しい科目はないのでスケジュールや資料を見直して必要な修正をちょこちょこ加えるくらいだが,夏の間に(秋学期のことなどまったく考えないで)入れたスケジュールとオムニバス科目の担当が見事にかぶっていたりして,他人様に迷惑をかけるような修正が必要なことも…たまに…いや今回は2件…ある.誠にもって面目ない.
また,今週冒頭に主に心理2年生を対象としたゼミ情報を掲載したウェブサイトを作ったのだが,思わずコンテンツの充実に力を注いでしまっている.学生が読む気を失うようなものにならないよう,大概にしないといけない.同僚が作った同趣旨のサイトに触発されて作ったものだが,これも授業資料と同様に最初に作るのはやや手間がかかるがその後はマイナーアップデートを繰り返せばしばらく保つのでこのたびきっかけがあってよかった.
後はぼつぼつ論文を読んだり,卒論の面倒を見たり.来週火曜日が卒論中間発表会で「夏休みは何もしませんでした,てへぺろ」は許さないと告知したら,お尻に火がついた学生がいろいろ言ってくる.もちろん,言ってこないよりは随分よい.
出勤しようと自宅から外に一歩出て空を見上げたら見事なうろこ雲.秋だ.写真は大学に着いてからのもので,太陽がかなり高く昇って明るくなっているので雲と青空のコントラストはやや曖昧になっている.ただし,風景としては素敵.大学広報室の方らしき人がワゴン車で乗り付けて,脚立を立てて写真を撮っていたので私も倣ってみた.
去年アイスランドで買った,この文字が吹き出し入りで描かれたTシャツを久しぶりに着ていった.前回着ていったとき「それ,どういう意味ですか」と聞いてくれたのは,目撃したであろう人15名程度のうち1名.今日は目撃した人7名のうち2名.確率が上がった.前回の15名程度は全員私より年下でしかもほとんどが院生だったので,聞くに聞けなかったのかもしれない.今回目撃した人7名のうち6名は研究者(同僚)で,5名(質問してくれた2名を含む)が年上だった.うち1名が質問してきた場面に居合わせた同僚JK氏は,
「俺は絶対質問したらんとこと思ってた」
と宣った.いかにも「何て書いてあるか分からないでしょ?知りたいでしょ?」という私のアピールに見えたらしい.確かにそういうところがないわけではないが,君の科学者としての探究心はその程度の意地で抑え込めるようなものなのかいw ちなみに私の探究心は,意地やデリカシーなど容易に乗り越えてしまうことがあって,これまたちょっと困る時もある.
正解は I can't speak Islandic.
頑張らない.それが安定の阪神クオリティ(--;)
Before...
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