7時から1時間。先週はさっぱり歯が立たなかったご夫君から今日はちょっとだけセットを奪えた.まるで接待テニスである.テニス後少々作業をして,ご夫君は洗車をして,ミスドで朝食を食べて,ガソリン入れて帰ってきて,寝た.
38度近くまで気温が上昇した午後,北側の寝室でクーラーをかけて昼寝していたため,南側LDKは温室状態になっていた.夕飯前に部屋を移動して,がんがんクーラーをかけてもちっとも涼しくなってくれない.うちは最上階の南向き,とにかく暑さを最大限吸収してくれる.結局夕飯を食べて,またすぐ寝室に引っ込んだ.
今朝は7時前からよく晴れて,蝉がわんわん鳴いていた.夏だ.
矢野特集はよかった.コンテンツはここのところの阪神特集雑誌でさんざん読んだものだったので新味はないが,中日入団時やトレード時の映像があったのがよかった.カッコイイ(私は特に彼に熱を上げているわけではありませんが,阪神の選手の中できれいな顔を3人選べと言われたら彼を入れます…ちなみに後の二人は濱中とリガン.次点吉野)割に雑誌の写真はどれもいまいちなのだが,動いているとgood.前監督の事例を見ても分かるようにキャッチャーは激務ながら息長く活躍できるポジションなので,もうしばらくチームリーダーとして頑張ってほしいものだ.
で,あのマンションはどこら辺なんだろう… 今岡も近所らしいしな.
フジモンユニを着て頑張るご夫君(片岡の真似をして?右投げ左打ち)
マジに狙ってる貴公子君と期待して見守るベンチのメンバー
キャッチャー・矢野!(危うく謎の助っ人YANになりかけたこばち.アイロンプリントは定着悪いぞ!)
今日出会った&メイルのやりとりをしたソフボ参加者のすべてが「身体が痛い」「昨日は歩くのもやっとだった」と言っていた.私だけが極度に運動不足だったということはなさそうだ.
夕方実家に行くので,車で来た.ほぼ渋滞なしで40分弱(6:20発7:00着)といったところだ.来客用駐車場が開くのは7時なので,これ以上早く出ても意味がないのがちょっと悲しい.時間を選べば電車より早いのはほぼ確実だが,ランダムに事故というトラップが発生するので,常時車は危険すぎる.
今日は試験監督が2つあるので,それ以外の時間はおきよどんからの宿題データ入力.時間はかかるが単調作業なので,ちくちくと.
試験監督を終えて研究室に戻ると,1年生男子学生が待ちかまえていて「人文通信でインタビューしたい」という.人文通信というのは人文学部が独自に出している機関誌で,「おもしろがる学問」がコンセプト.オンライン版もある.ちょっとまっちー君に似たおぼこい1回生が「せ,せんせいに,イ,インタビューさせていたたたただきた…」と言っているのに
あさ「どうして私なの?」
1回生「ええと,人間心理学の先生なんで…」
あさ「人間心理の先生は他にもいっぱいいるよ〜,どうして私?」
1回生「え,ええと,新しい先生なんで…」
あさ「人間心理の先生はほとんど新しいよ〜,だからどうして私?」
と問いつめるのは我ながらイヤな人だと思った.結局答えは分かりませんでした(笑 もちろん,どんな答えだろうが引き受けたんだけれどもね.
今日でおつとめはめでたく終了♪ おきよどん宿題データもあらかた済んだので,後はIDの照合をやれば完成.満足して実家に向かうのであった.
阪神高速〜名神高速と幸いあんまり渋滞もなくぶっ飛ばして実家に行き,夕飯をごちそうになり,うなぎとか焼きたてパンとかもって帰った.夕飯の夏野菜の揚げ浸しがおいしかったので,今度挑戦しようと思った.
祖母は昨日松竹座の海老蔵襲名披露興行に行ってきたらしく,筋書きをくれた.なんと昼夜通し!ほんとにあなた88歳ですか! 昼夜通しというばかりではなくこの襲名はものすごい演目ばかりで,俊寛あり口上でにらみあり切られ与三あり弁天小僧あり勧進帳ありのめちゃくちゃ濃いプログラム.聞いただけでげっぷが出そう.これを3列目という間近で眺めるなんて,よく言えば眼福ですなあ.
夏頃には必ず現れる,何とも言い難い黒い気分が漂ってきた.めちゃくちゃ普段の虎モードである.
何をおいても去年すべてを惜しまずできる限りの「エンジョイ」をしておいて心から良かったと思う.私自身はこれから一生タイガースが優勝しなくても去年をよすがに生きていけそうな気がする.
でも,nmさんのことを考えると,もう一度優勝してもらいたい…
とりあえず今国会ではぽしゃる.
今度は精神科医学界方面からのクレイムらしい.毎年ゾンビのように報道はされるものの,きっと永遠にぽしゃり続けそうな雰囲気満点の夫婦別姓法案のようにならないことを願う.
国家資格化推進派の衆院議員鴨下一郎氏のブログにここ数日の動きは比較的詳しい.このブログはこことここのコメントが必見だ.有名人数珠繋ぎ大会.
というのがmixiタイガースコミュで盛り上がっている.私以外にも少なからず先生の「お尻プリプリ」に目が釘付けになっている人が多いことが分かって,ちょとうれし.その他にめぼしいものは,
モミーHRの時のバットの放り投げ方 先生が三振した時になにやら自分に文句を言っている姿 オマリー&八木のヘルメットの浮き具合 関本のまばたき 変化球にタイミングが合わず空振り三振する桧山の情けない姿 今岡インタビュー中の語尾の「ねっ」の回数 岡田監督勝利インタビュー中の『あのー』の回数 最近のイガー,髪の毛伸びすぎて黒ヘル被るとまるでダースベイダー
うちの学科の研究室は,学科棟の4Fにずらっと一列並んでいる.この棟にはここ以外に研究室が存在せず,また3〜6Fはすべて心理学科関連の実験室や演習室なので(1,2Fは通常の講義室),まったく心理学科だけの濃密な空間だ.ちなみに,研究室の配置はくじで決めた.私はエレベータから数えて4つめの部屋で,2つ目がAさん,5つ目がY先生だ.
それほど頻繁ではないが,Y先生から「お茶しない?」と声がかかることがある.これは単にお茶しましょうというニュアンスに加えて,社会心理学領域スタッフでの会議のようなものをしましょうという意味がある.でも,単に会議をするのではなくお茶会なので,必ず飲み物と食べ物が出る.定番は
ふかしいもとゆで卵
だ.Y先生はなぜかいつもこの2つを懐に忍ばせて大学にお見えなので,お相伴にあずかることができる.もちろん,チョコレートやキャンディなど小さなお菓子も常備だ.米はあるが菓子のあったためしがない私の研究室とは大違いの,文化的研究室である.
で,昨日も19時過ぎにお声がかかって3人参集.主たる話題はSIMSOCでのグルーピングをどうするか,であったが,いつの間にか話題はそれにそれ,最後には「パチンコ店が立ち退いた後にラブホテルが建つのを反対するのはおかしい」という話題になっていた.どっちが危険って,よほどパチンコ店だと思うんだけど,ねえ.
うんうんと一日中頑張ってようやく6ページ目に到達.まあ,明日できるでしょう.
たまたまラジオを聞き始めたのが2回だったので,あれよあれよという間に点が入り,笑いが止まらない.
でも終わったら15三振も食っている.いいんか?
っていうか,コールドにしてくれたらよかったのに :-)
チュートリアル演習原稿を完成させたい.いや,させるのだ.そうすれば日曜日に某プロジェクトの仕事を片付けることができる.
だから,誰も私の邪魔すんじゃねーぞ.
心の中は明日どこにランチに行こうかという気分でいっぱい.
→無事18時半頃脱稿.なんか書いても書いてもページが増えないなあと思ったら,最初の方で\smallを閉じ忘れていた.解除したら1ページ丸ごと増えた.
された… でも幸い1時間もかからずにすんだ.その代わり来週の土曜日は出勤ということに相成った.名付けて狂犬プロジェクト.S学部長に(冗談で)「夏休み奪うけどごめんね」と言われてしまった.幸い他のプロジェクトメンバも私と同じような日程で既に旅行を入れていたのでよかったが….まあ,奪うようなプロジェクトをやれと結果的に最後に背中を押したのは私だから,仕方がない.
Michelin Germany, Benelux, Switzerland, Austria, Czech Republic: Tourist & Motoring Atlas (Michelin Tourist and Motoring Atlas : Germany, Austria, Benelux, Switzerland, Czech Republic を発注.ただし納品に1週間かそこらかかるようなので,週末に大きな書店で探して,あれば購入して発注をキャンセルすること.
5時半起床.6時半にチェックアウトして朝食をとり,7時過ぎに大先生と学長がメリディアンにやってきて,4人で観光に出発.先だってモスクに行ったときに乗ったタクシーと運転手さん(ハジ)をチャーターして,キナバル山公園方面に向かった.到着以降,日に日に悪くなっていた天気は今日も悪く,雨が降ったり,降ったり,やんだり,大降りになったり,降ったり,という感じ.途中の道のりには,建設中のショッピングセンターらしきものが目立った.今はごく沿岸地帯しか発展していないコタキナバルも,段々内陸に向けて開発を進めているようだが,さて何を当て込んでのものか,よく分からない.
途中のろのろ走りの工事車両に苦労しつつ,2時間半ほどでポーリン温泉に到着.着いた頃には雨がやんでいてよかった.ちょっとジャングルっぽい,しかしよく整備された道をしばらく歩くと,旧日本軍が発見したという温泉だが,屋内風呂(数人まとまって入れるような小さなもの)と露天風呂,プールといった施設があった.われわれはそれをスルーして,さらにもうちょっとジャングルっぽい山道を300メートルほど歩いて「キャノピーウォーク」へ.キャノピーウォークとは,どうでしょうマレーシアジャングル探検(ただしこれはマレーシア本土)でも出てきたのだが,要は地上から40メートルほどのところに人一人がやっと渡れるほどの幅の吊り橋があって,ぐらぐら揺れるのと,周囲のジャングルの様子を楽しもうという趣向のものである.左右にしっかりとネットとロープがあるので,ひょいひょいと渡る分にはさして怖くない(もちろん地表は遙か眼下なので,高所恐怖症の人はとっても怖いのだと思う)のだが,人が渡るとその分揺れるので,バランスを崩しがちになるとちょっと怖い,かもしれない,くらい.幅が狭く,交互通行できないので,吊り橋実験には向かなさそうだった.ジャングルの中は,湿気が多くて歩くと汗がだらだら流れるくらい暑いが,セミの声があまりしないのが印象的だった.
運転手ハジ氏が,次はキナバル公園に連れて行ってやろう,と言うので,今度は雨の中をキナバル山の登山口へ.キナバル山は八ヶ岳のように複雑な形をした岩山で,富士山より高くもっとも最高峰では4000メートルを超えるような山だ.普通は2泊程度で登るのだそうだが,1年に1度「Climbathon」という箱根駅伝のお化けのようなマラソン大会が開催され,その時はたった数時間で頂上までの上り下りをするそうだ.当然私たちは登山をするわけではないので,登山口から霧の立ちこめる山頂方面(当然何も見えない)を眺めるだけで終わり.結局滞在中に一度もキナバル山の姿を見ることができなかったのは残念だった.
それから次はランチだ,ということでコタキナバルに戻る途中にあるシャングリラのリゾートに連れて行ってくれた.運転手ハジ氏は,観光タクシーにしては無愛想で無口なのだが,よく言うとまったく邪魔にならず無駄がなく,何かと手際がよくて助かる.シャングリラに行ったのは全世界を通じて初めてだったのだが,かなりの別天地リゾートという感じだった.学会会場だったステラリゾートも一応似たような趣旨のところなのだが,レベルが違う.高温多湿であることを除けば,ここなら「許可」かなといったところ.外観からしてランチは相当コストがかかるのでは,と思ったのだが,全然そんなこともなかった.1ディッシュ(さすがに街中より随分ポーションは小さいが)が30RMもしないのだから,日本人にしたらその辺の安いランチと何ら変わらない.お得という意味でも,大変よろしい.
かくして一日観光は素晴らしくスケジュール通りに進行し,16時過ぎにメリディアンに戻って荷物をピックアップし,16時半には空港に着いていた.これで一日チャーター代金が300RM(除・キナバル山公園の入場料etc,メリディアンのコンシェルジェに聞いたときは400RMと言っていたので,多分上前をはねていると思われる)いうのは非常に便利でお得であると思う.4人して大満足して,ありったけの残りのお札をチップにして感謝の意を表し,握手&手を振りながらお別れした.メリディアン利用で,コタキナバルで観光したければ,是非ハジ氏のタクシーをご利用ください.ご興味がおありの方には彼の連絡先をお知らせします.
OnPro関連で神戸−幕張−ブレーメンを繋いでY!メッセでチャット.ちょうど日本の昼間=ドイツの早朝だったのでタイミングがよかった.これでうまくいくとよいのだけれど.
「夕立くらい降ればいいのに」と愚痴っていたら,いきなり来た.15時前に早々に帰宅しようと研究棟から出たら南の空が真っ暗.雨はまだ降っていなかったのでなんとか間に合うか,と思ったが,バスで南下していくと当然真っ暗中に突っ込んでいくことになり,猛烈な雷雨のただ中へ.時折,うひょー,と声が出るくらいの稲妻雷鳴の中を駅に着いた時には小康状態になって青空すら覗いていたのだが,JRは各所で強風やら落雷による信号機故障やらで抑止がかかりまくっており,結局私が乗った新快速も30分遅れの上に新長田の手前で20分停車.家にたどり着くまでにたっぷり2時間かかった.
帰ってみると灘区の都賀川で急激な増水による水難事故があったとのこと.ウォーキングで歩いたことのある遊歩道で,川の水も少なくとも私が歩いた折は膝下くらいしかない「水遊び」には絶好のものだったが,確かに構造としては遊歩道部分も川の底だと言われればそのとおりだ.JRより南側あたりからの護岸は完全にコンクリートで固められているから,あっという間に海まで流されてしまったのだろう.
こばち研に所用があり,初めて岡田山大学を訪れる機会に恵まれた.今や職場@甲山とは徒歩15分くらいの非常に近接した位置にあるのだが,なんとなく結界が張られているような気がして,用もないのに気軽に立ち入ることができなかったのだ.わかりやすく言うと,気高い雰囲気,だろうか.
雨も降っていたのでタクシーで現地へ.ここも甲山と同じくヴォーリズ建築の粋を集めたようなところなのだが,甲山の魅力が周辺環境を含めた空間配置とスケールの大きさにあるとすれば,こちらは繊細な工夫の施された建物の造形+装飾美が魅力であると言えそうだ.階段の手すりやランプや窓の枠など,甲山はどちらかというと大ざっぱだが,こちらは凝っている.床の大理石の仕事も見事で,ほんの20年ほど前まではハイヒールで歩くことは厳に許されなかったそうだ.また,回廊に取り囲まれた中庭はアメリカというよりヨーロッパの趣だった.いやはや,眼福.所用の方もうまくいきそうで,よかった.
今朝も早よから研究室に引きこもって,ひたすら英語を書いている.延ばし延ばしにしてきた〆切が遂に最終的に7/31に設定されたため,もう後がないのである.書いているとそれなりに気の利いた文章も思い浮かぶのであるが,その一方でごく単純な疑問文の文型を忘れていたりして,頭のいろんなところを使う作業だ.3000words以上という依頼で今2700弱.Word2007はウィンドウのフッタに文字数が常に表示されるので便利だが,英語はword単位で,日本語は文字数単位でカウントする仕様であるために,まだ日本語のまま残っている部分を英語に変えるとドカッと減るのが痛いw Refなんかも入れての数だと思っていいよ…ね?w
ふだん平日と同じ時間に起きて,ロンドン五輪の開会式の生中継を見る.開会式が開会宣言→選手団入場→聖火点灯の前に延々とした(若干田舎くさい)スペクタクルショーをともなうようになったのはいつ頃からだろうか.すっかりローワン・アトキンソンに主役を奪われたラトルだの,五輪旗を持って入場するバレンボイムだの,若干の見所はあったものの,総じて長ったらしいイベントだった.いや,もちろんそれはもとより想像がついていたので,ほとんどの時間は社心大会論文集原稿を書くことに費やし,聖火点灯直前にめでたく完成.早起きしたかいがあった.
どこか出かけたいけど屋外は無理だよね,ということで兵庫県立美術館にカミーユ・ピサロと印象派展覧会を見に行った.ピサロという人は印象派の代表的画家の一人なのだそうだが,あまりこれまで印象に残る人ではなかった.ピサロという名前からはインカ文明の破壊者がすぐに想起されるが,この人はカリブ海のセント・トーマス島生まれのユダヤ人で,絵が描きたいというので故郷を離れてパリに移住し,その後日常の風景を屋外で描くというごく正統派の印象派の風景画家として活躍したのだそうだ.ピサロの作品が,油絵もスケッチもエッチングもと豊富に集められていたが,それ以外にも彼と交友関係にあった画家としてモネやルノワールの作品も展示されていた.
一番印象に残ったのは,モネの「霧の中の太陽(ウォータールー橋)」という作品.ピサロじゃないしw(同じような感想を抱いた方のブログを発見) 印象派の風景画は雲の描き方がとても素敵だな,といつも思う.最近印象派の展覧会に行く機会が増えている(はびーがお気に入りらしい)ので,またパリの美術館巡りなどするのもよいかもしれない.ただし,絵画鑑賞が人より早すぎる特性をもつ私は,どちらかというとじっくり鑑賞タイプのはびーを待ちくたびれる(はびーははびーで私に気を遣ってじっくり鑑賞度が下がる)可能性が非常に高い.
帰宅→昼寝後にちょうどオリンピック競技が開幕しており,テレビ二画面+NHKライブストリーミングであれこれと視聴.ライブストリーミングは,馬場馬術やフェンシングなど,世間的には超マイナーな競技もリアルタイムで見られるのでとても面白いのだが,ただ会場映像を垂れ流すだけなので,ルールが理解できないとさっぱり状況が分からない.馬場馬術はテレンコテレンコ馬が走っているだけにしか見えない…とツイートしていたら馬術をなさる方が詳しく解説してくれた.それでも…よく分からなかったけどw
昨日と同様に基本的に全休日.午前中は,このところもやもやと考えていたことを整理するために,あれこれ書き物.
お昼は久しぶり…といっても3ヶ月も間隔は空いていないが夢打庵にそば食いに.相変わらず美味しいしそば打ちの光景もガン見できたので幸せだ.今のところ「死ぬ前に食べたいもの」第1位はここの鴨南蛮.
午後はエアコンを思い切りきかせた寝室でこれまた幸せに昼寝.多分,すぐにやんなきゃいけない仕事はない,はず,はず.そんな時こそ「やるべき」ことをしないといけないんですけどね.すみません.
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