今日…勝てるだろうか．普通にやれば負ける相手ではないと思う，思いたいのだが，今年のW杯は何があるか分かったもんじゃないからなあ．何ってDFが不安だ．だって，ユリ坊が出るかもしれないらしいんだもん．
日本が負けたので、ますます心配。試合、見ないでおこうか．
と思いながらやはり見ている．ユリ坊はなかなか頑張っている．みんなで試合を見るのも楽しいけれど，本当に応援しているチームの試合の応援ぶりは，あまり他人には見せたくない．はっきり言って，夫婦揃ってむちゃくちゃ．何回「殺せ」と叫んでいるか数えるのも一興か．
パヌッチ！何するか！！！！！！（暗転）
7時前に起きてメイルチェックしたら，美味四季会MLでこばちが
「なぜナカタがかっこいいか」
について熱弁を振るっていたので思わず乱入。ゆきも乱入してきて朝から「ナカタはかっこいいか否か」について熱い討論が交わされ，自称ロ×コンのさわらび師匠はただ呆然とするのみであった。
ところで替え歌の元ネタが分からないので歌えないんですが，どうしたらいいですか。ちなみに「みんなのうた」かなんかですか？
ある程度の類似性を基盤とした多様性が，集団の創造性を高めることを実証したんだもん。めっちゃ価値あるよね，人間科学的に。
所要時間は2日（4時間くらいか）程度。私の場合、コメントを書きながら念頭においているのは、著者というよりも担当編集委員の先生だ。
この言葉をおくりたい．「Cosi e la Vita」
いくらああいう相手（あの侮蔑的で失礼な垂れ幕たちは，少なくともあの唐辛子色のスタジアムに集ったあの国の人たちの品性を推論するのには充分だろう）だったとはいえ，ゴールを決められたことは事実なのだから，負けは負けだ．確かにあの「WOMBATさんが悪巧みしたような」顔の主審もたいがいだと思うし（また遠い位置ならイタリアのFKも取るから腹黒疑惑が増したのだが），スタジアム全体のヒステリックさもひどいものだが，トラップの1-0でがちがち守備的になる選手交代もどうかとは思うぞ．
またどうせ18年間待たされるのだから，今この一日，一日の歓喜の瞬間をどうにかして心に焼き付けておきたいのだが，一体どうしたらいいものか．毎日試合を録画するわけにもいかんしなあ．
ということで毎日（勝った日は）スポーツ新聞全紙買いをするN先生とか，宗旨替えをして日記に記録をする私とかが出てくるワケやね．
nailボスは巨人ファンである．「もう今年はプロ野球終わったですね〜」と凹んでおられた．ええ，その気持ちこそが我々がもう何年も何年も経験してきたものなんですよ．これでも食らえ！ってか（笑
オリックスが21-11で負けたのはすごいなと思ったが，阪神二軍は22-1で負けたらしいぞ．藤川，杉山，君ら何やってるんだ？
ベッカム獲るとはね．やることがえげつないね．フィーゴ出すのかね？
そういやもうすぐ総長予備選挙．文系から"あの"有名人が選出される…可能性はどれだけあるのだろう．
研究営業活動．
それなりに規模の大きい会社の本社というところに初めて足を踏み入れた．正面玄関を入るところから既に恭しく立礼され，受付で所用を申し述べるとすぐに2Fへとの指示．エスカレータで2Fに上がったらそこにも別の受付さんが待ちかまえていて，速やかに部屋に案内してくれた．この人たちは朝から夕方までその仕事をしているそうだ．すげーや．
22だってさ．
若年の頃からの数度の脳出血で高次脳機能障害に陥りながらも今も活発に医療活動に従事している女性による「障害の記録」である．Y先生に貸していただいて朝の通勤途上でひたすら読む．学科長の山鳥先生が「著者にとってのカリスマ」として登場し，また解説を書いておられる．まさしく「脳は心の座」であることが，機能障害が出て初めて痛感されるというのは，悲しくも非常に興味深い．
私もしばらくしたら脳ドックとか入った方がいいだろうな．多分，やばい系だと思うし．
今年度予算として，お財布が4つある．個人研究費・研究振興費×2・科研費である．どれもほとんど似たような，あまり多額ではないボリュームの財布である．4つ一緒にしたらちょっとは金持ち気分なお財布になるのだが，別々にしか使えない．今回のこれはこの財布で，あそこに行くのはこっちの財布で，というように使い分けをしているのだが，財布は単にがま口を開けて中のお金を取り出せばはい結構ですというものではないので，まずがま口の開け方を学習しなければならない．現在それの学習途上で，しかも私はこういうことの学習能力が著しく低い．ふと気がつくと，学習のために何時間も日中の貴重な時間を費やしていることがある．空しい，でも，使える財布があるのはありがたいことなのだ．ああ，社心出張はどの財布から出そう．学習を進めるために，科研費にしてみようかな（まだ一銭も使っていないので，がま口の開け方がまったく分かっていない）．
やってくれるよなあ．信じられないよなあ．思想がわからん．ああやって飛ばすと，うまく場所が隣同士になるのかな？
クレームレターを送ったら，早速お返事があり，一連になるように配置換えをするとのこと．
単純に，どうして最初からそうしなかったのかが疑問．むしろその深謀遠慮を聞かせていただきたかったのだが．
トッティが唾吐き行為で3試合出場停止になるかもしれないとか．日本のマスコミは彼を「王子様」ともてはやしているようなのですが，ものすっごいローマの田舎っぺ大将（首都なのに田舎というところがイタリアという国とローマという都市の面白いところだ）ということが分かっていないのではないでしょうか．
しかし痛いな．
朝霧行き直通バスに乗ろうとあたふた研究室を出たら，めがね忘れて帰っちゃった．月曜日は家で仕事をしようと思っていたのに．がががーん．これは日曜日に取りに行くしか．
シナモン君のところで来ているというエントリを見てふーんと思っていたら，うちもやられていた．久しぶりの絨毯爆撃だ．とりあえず対策しなきゃ．
とりあえずの対策はしたが，非常に面倒な雰囲気なので，しばらくツッコミ表示をオフにしたりしなかったりになる可能性があります．RSSはツッコミを含めないようにしました．
また，スクリプトで一括削除の作業中に，httpという文字列を含んだ過去のツッコミをすべてお掃除してしまいました．当然何の罪もないみなさんのツッコミもいくつかゴミとみなしてしまいましたことをお詫びいたします．
昨日は「＊＊さんというオモチャを使ったエッチが大好きな女性があなたを６万円で落札しました」というメイルも来たし．世にくだらないやり口で小金を稼ごうという人の種は尽きない．しかし，私って大した価値はないみたいだな．
この仕事は引き受けないと心に決めた．
K御大にお目にかかるためKSP＠武庫川女子大へ．ご相談すべきことはできてよかった．新しい京阪奈のオフィスにもおじゃますることになった．
KSPのテーマは人間と空間構成．箱庭療法っぽい内容の空間構成法という技法で作った建築空間が，実はいろんな歴史的建造物のコンセプトと似たところがあるというお話．非常に大胆にまとめると「天才となんたらは紙一重」というやつか．
研究会が行われた武庫川女子大学の学術研究交流会館は，キャンパスから少し歩いた住宅街の真ん中に，まるでそんな機能を持つ会館ではないかのように立っている．どちらかというと芦屋の山手にある斬新なデザインの個人邸宅という雰囲気だ．コンクリート打ちっ放しの建物だが，中には日本庭園風のしつらえなどもあり，確かに「デザイナーズ会館」という趣はある．ただ周りの建物はきっぱり昭和の雰囲気なぼろアパートが多く（なんせ鳴尾だし），そういうコントラストも含めて景観という観点からは果たしてどうなんだろうと思わなくもなかった．
諸事情により，きれぎれに実況音声を聴くだけだったが，それでもFWの方々がゴール前でパスしてるんだなあ，って感じがよく分かった．そりゃ誰でも文明的なところに起源を求めたくもなろうよ… でもまあ，敗退が決まらなくてよかった．形だけでもブラジルに負けて敗退なら，あきらめもつこう．
うっかり書き忘れていたのだが，週末土曜日に梅田に行ったとき，例によって車だった（阪急梅田からハービス方面って，ものすごく遠いのである．だから電車で行かない）のだが，行きに"FUEL LEVEL LOW"サインが出た．しかし経験的に出ても相当保つので大丈夫だろう，と往復して，
さあ，帰りはさすがに入れていかないとね〜
と話した数十秒後の信号待ちで
ひゅるるるる〜
とエンスト．数回始動しようとしてもエンジンがかからない．げっ，あんたこんな交通集中している炎天下の交差点の先頭でどういうこと？まさか今から私たちはいずことは知らぬガソリンスタンドまでこの車のケツを押して（いやその場合私は運転席だと思いますが）行くわけですか？！と二人して滝汗．しかし大変ラッキーなことに，5回目くらいの始動でなんとかエンジンがかかり，ガソリンスタンドも角を曲がって数百メートルのところにあったので，信号1回分周りに迷惑をかけただけで済んだ．
これからはサインを無視するのはたいがいにしておこう…
昨日WSがはねて帰るとき，めったやたらと地下鉄名古屋大学駅が混雑していた．前述したように学会参加者はトータルで100名を超える程度，最終プログラムも終わって10分ほど経過していたから，学会参加者で混雑しているわけではない．私とayaMさんは，
ほぼみんな券売機で並んで切符を買っている
比較的若い人が多いが制服姿の人はいない
どちらかというと男性が多い
なんとなくみんな疲れた，やさぐれた表情をしている
ことから，何らかの資格試験であろうとあたりはつけていたのだが，何の試験かは分からずじまいだった．今朝になって準備委員×WS話題提供者だったYお世辞のうまいH君が教えてくれたことには，
地方公務員試験
だったそうだ．なるほど．
麻疹流行は過ぎ去ったようだ．１名の罹患者を出した後，感染の拡大や新たな罹患者は出ていないとの報告が，正式に大学の危機管理委員会から入った．
もちろんまだ予断を許すわけではないが，多分今年についてはもう大丈夫だろう．
楽天ごときに…と思ったが実は今シーズンなかなか頑張っているチームだ．少なくともベイスターズよりは随分すごい．先行→逆転→追いつき→勝ち越しと大変嫌な流れだったが，なんとか勝てた．投手も打者も全般的に勢いが低下しているのが気になるが，こういう時期がまとめて9月以降にやってきた去年よりは，今来てくれた方が気は楽かもしれない．それにしても5打席目の関本はとってもおあつらえ向きの「犠打」状況だったのになぜそうしてくれなかったのか．特にパスボールで得点が入った後はダメ元でスリーバントでも良かったのに．ヒロインで「プロ野球タイ記録ですね！」と言うばかりでツッコミが足らなかったのも不満だった．
予選でモタモタするのはほとんどアズーリ名物とも言えることだが，予選通過をかけたフランス戦．朝いつも通りに起きたらちょうど後半が始まるところだった．勝てばよいというわけではなく，オランダは予想通りBチームを出していたので，まさか負けはすまいなとドキドキした．なんとか勝てた．しかし決勝リーグ緒戦はガッちゃんとピッちゃんが出場停止だ．わぁん．
カルビーの北海道千歳工場で限定生産しているJagabee的な菓子がじゃがポックル，という位置づけらしいので，旭川土産のじゃがポックルをおいしくいただいた後，昨日コンビニでJagabeeを購入，食べてみた．確かによく似ている．でもちょっと違う．少し塩分がきついというか「フレンチサラダ味」により近い味がする．
こりゃあ，じゃがポックルの方がいいな．
昨日学部のある会議に出たのだが，まだ学部の（総合心理科学科や女性や執行部以外の）ほとんどの教員の顔と名前が一致しない私なのに，なぜか顔を見ただけで，
あ，この人「オ○ワ○○シさん」だ
と分かった方がいた．知り合いというレベルではないのに顔を見るとフルネームが浮かぶという奇妙な状況．なんでだろう，と会議中ずっと考えていて思い当たった．
大学の英語教師の中にいたんじゃないか
ということに．調べてみたら，確かに私が教養部にいた頃は阪大におられたようだ．直接自分が教わった気はしないのだが，クラスがいくつもあったので，友だちの科目の担当だったくらいの緩い感じでも，講義情報冊子で名前を見たり，教養部のキャンパスで見かけることが多くて，覚えていたのだろう．
とりあえず，気持ち悪い再生がどうしてできたのかが分かったのでよかった．来週また同じ会議があるので，ご本人に申し述べておこう．
昨夜，生まれて初めてこの食品を使って料理をした．先だって南丹（胡麻）にお邪魔した折にご馳走になったコンビーフ料理がおいしかったので，再現を試みたのだ．独特の形状と開け方の缶詰を初めて手に取り，わくわくしながらくるくる巻いて開封してみた．電子レンジでチンしてマッシュしたじゃがいもと，みじん切りにしてやっぱりちょっとチンしてから炒めたタマネギと混ぜて，溶けるチーズをばらまいて，ちょっと味わいが足らんだろうなあと思いつつローズマリーをぴっと乗せて焼いてみた．コンビーフそのものに塩味がついているから普通に食べられるものにはなったが，やっぱり何か奥行きが足らない．一つはタマネギをもっとじっくり炒めればよいと思うが，帰宅が遅くて時間がなかったから仕方がない．ご馳走していただいた時は松の実のようなものが入っていた気もするが…．どうすればもっとおいしくなるのか，考えてもよく分からない．
私は料理好きだが，多分それは「手持ち食材から献立をうまく考える」「手際よく調理する」といった手続きが好きなだけなのだな，と思う．
うむ，私はどう考えても料理（することが）好きな人間である．「はぁい，お口あぁんしてね」の上げ膳据え膳は，たとえそれが本当に美味だとしても好かない．だからTTMなのだ．わはは．
同僚S君がバルセロナ出張のついでに（いやどっちがついでだか，というくらい苦労させたようなのだが）TOUSのこの春夏ラインのバッグを買ってきてくれた．かーわーいーいー！そして，やーすーいー！EUROが安くなっているせいでもあるが，日本の半額以下である．もう阪神百貨店では「見るだけ」にしよう…
雨がちな中，関西大学千里山キャンパスで開催された社心学会の公開シンポジウムに参加した．公開シンポは既に55回を数えているのだが，毎年この時期に開催される，学会年次大会とは別にこの学会が開催しているほとんど唯一といってよい一般市民向けのイベントだ．今年のテーマは「消費の病理」ということで，ギャンブル依存やクレーマーなど「ふつうではない」消費行動をターゲットにした臨床・社会・生理心理学的な観点からの話題提供がなされた．研究紹介を全面に押し出すのではなく，事例を出してその解釈を語るという形式が（おそらく意識して）取られていたので，心理学が素人の方でも比較的分かりやすかったのではないかと思う（ただし，私自身が素人ではないので本当にそうだったかどうかは分からない）．私は広報委員としてカメラ小僧を務めた．
自分自身も以前に公開シンポを企画したことがあるので，反省も込めてまた性懲りもなく言うのだが，せっかくこうした企画をしても，話題提供者が努力して平易な内容を話しても，けっきょく聴衆のほとんどは会員だという状況は，何とかならないものなのだろうか．是非，何とかしていただきたいものだ．
ポスドク＋卒論生の共同研究で去年から展開を試みている表情研究の一環で，金沢工業大学やつかほリサーチキャンパス（石川県白山市）にある感動デザイン工学研究所・渡邊伸行さんの研究室を訪問させていただいた．去年からこの研究をメインでやってくれているAyaさんに加えて，戸部ちゃんにも同様のスキルを身につけてもらうべき同行してもらった．キャンパスはいわゆる「リサーチパーク」的なところにあり，金沢からそれほど離れていないようだったが，田んぼや畑に囲まれたのどかな場所だった．
渡邊さんは多彩な表情研究を手がけており，顔画像データベースの作成にも実地で関わった方．刺激映像撮影のコツについて，実際のスタジオで機器の配置からモデルが自然な表情を作るための効果的な声かけに至るまで，実際的なアドバイスを惜しみなく教えていただいた．FACSのアクションユニットを自在に動かせるというご自身の表情筋スキルにの高さ，そして，お茶やお菓子をさまざまにご用意くださったお気遣いの細やかさにも感動した．おしゃべりも思わず盛り上がってしまい，私は2回目，ポスドクたちは初対面とは思えないくらいで，時間を忘れるほどだった．
最後に近所のお店でおいしいジェラートを食べて，16時過ぎに辞去．大変お世話になりました．ありがとうございました！
毎年恒例，卒論〆切のちょうど半年前に「研究計画書」を提出させる季節がやってきた．A4×1枚の決められたフォーマットに書かせる主な要素は，研究題目とキーワードの他に，研究目的を数行，具体的な研究計画を紙幅の半分くらい，主たる参考文献を数件，など．しっかり計画を立てて既にデータ収集に着手している場合はそれをどのようにうまくまとめるかが，まだ迷走している場合はどうやって紙幅を埋めてごまか，いや，計画を強引にでも具体化させる方向に持っていくかが難しい．
いずれにせよ，こうした計画書に必要とされる情報を的確に表現できる能力には同じ大学の同じ学科の同じ4年生でも驚くほど差がある．論文やレポートは，ともかくやったことを詳しく，悪く言うと「だらだら」書くことが求められていて，その訓練しかされていないとパラグラフ・ライティングにはちっとも対応できないということか．
アンタは一体何がしたいねん！自分で自分の卒論のこと何も分かってへんのちゃうん！
と叫びたくなる．いや今日は実際ちょっと叫んだ．〆切は20日16時50分00秒（オンライン提出なので時刻が厳格）．
まさに標題のように叫びたくなるような経験をツイッターで久しぶりにした．感激した．
水曜10:30~JESP輪読会は、制御調整と他者評価(好き—嫌い)の関係を検討した論文の紹介。報告者は修論中のM2。興味ある人はご連絡を！学部生歓迎（座っているだけでもOK) at 広大教育・社会心理学研究室。論文は http://t.co/x57QYyIw38
— 森永康子 (@morinagayasuko) June 18, 2013
この論文が，戸部ちゃんと卒論生で共同してもらうべく準備してきた実験で操作する要因を最終的に検討・決定するにあたって，ここ数日ずっと「そんなアプローチのあったらいいけどないんじゃないかな〜，ちょっと探す視点変えれば見つかるかもしれんけどな〜，うーん」と悩んでいた論文探索に道筋をつけてくれる，まさに光明というべき内容だったのである．久しぶりにツイートを見てドキドキしながらリンクを踏み，ワクワクしながら目を通すという経験をした．JESPは普段から巡回している雑誌リストには入っているからそのうち自力でも見つけられたかもしれないが，まだ発見できていなかった．
私は，Twitterではずっと「フォローするのは2桁まで」というプライベートルールを我ながら意固地なまでに遵守し続けていて，いろんな意味で良質な情報をツイートをしてくれる方とのコミュニケーションを重視している．99が私のTwitter生活におけるダンバー数なのだ．それはもちろんこうした「アタリ」が来る確率を上げるためなのだが，まさに今だ！というタイミングで大きなのが来たのには驚いたし，興奮した．だからツイッターもプライベートルールもやめられない．森永先生ありがとうございました．
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