論文抜刷をなんとか校費で賄おうとしたのだが,事務局がめんどうなところにあるということで,結局はダメということになった.残念.
ん.まだ可能性は残されているのか.金銭的には自分で出したっていっこうにかまわないのだけれど,ちょっとやってみようかな,と思ったら「こっこうりつだいがく」という機関の罠にはめられた好例.
私は,お金をもらうことに対してあまり執着がない(もちろんくれたらもらうよ)のに対して,無駄なことに使うのがすごくいやなんだということが分かった.
公聴会は大体3部構成で考えていて,こないだから1部ずつしゃべる練習(つーか,自分で作った資料に慣れる作業)をしているのだが,息継ぎが分からないくらいにしゃべって1部20分はかかる.3/4にしなきゃだ.
今更「他力本願」の「誤用」に抗議するのはどうだろうなあ.大辞林にも「(2)他人の力に頼って事をなすこと。他人まかせにすること。」とあるのだが,これには抗議しないのだろうか.
久しぶりに本学の他学部のウェブサイトを見た.最近きっちりリニューアルしているところが多いみたいで,少なくとも見かけは美しいところが多い(但しflash使ってる医学部は論外).やっぱ,これくらいにせなあかんよなあ...
これは私のexボスじゃないなり.
結局のところ,黄色のポロシャツも「虎虎虎」の怪しいTシャツも着ていく勇気が出なかった(現地直行ならまだしも,ねえ).加えて今日の深夜にはJuventusも応援しなければならないことを思い出し,服装はびあんこねーろで,アクセサリとカバンとサンダルをじゃっろ"系"(というか,ゴールド)で臨むことにいたしました.
明日は上記事由により3時半に起きなければならないので,こうやって徐々にスライドさせている…わけではない.
ぢょしだいせい相手の「心理学」講義で,Frommの話をするのに,Lenny Kravitzの"Are You Gonna Go My Own Way"を「この歌は多分Frommの"Escape from Freedom"に引っかけて作られてるんだよね」と引き合いに出すこと.この話はうまく伝えられたら面白いがなあ.
昨日は原題の部分がすべて日本語だったので「ふむふむ,そういうこともあるか」と聞いていたが,これってレニーではなく邦題つけた人が意識しているだけではないのか?
部局内他講座の方の博論を読ませていただく機会があった.もちろん中身に関心があったからなのだが,私がこの手のものを読むときに一番関心を持つのは「謝辞」だ.ここに一番その人の生身の人間としての個性が出るような気がしているから.
その博論の著者の謝辞はなんと4ページにもわたっているという超大作.さすがに私もここまでのものは初見である.高校時代からお世話になった方々への感謝の言葉がびっしりと書き連ねられており,ここまで感謝すべき存在に数多く出会えたこの方は幸せだなあと思った.
で,最後のパラグラフはおきまりの家族に対する謝辞.これが実は(もちろん細部は違うけれど)私が自分の博論で書いた謝辞をどう見ても下敷きにしているとしか思えないもので,思わずニヤッとしてしまった.この講座の先生に私の論文の副査をお願いしたし,そう遠くないテーマでもあるので,何らかの形で私のものをご覧になったものと思われる.
それを読んで某さん一言「いやあ,"尊敬すべき夫"やって.夫を尊敬するなんて言えるなんて,すごいなあ」
まあ,人それぞれということもありますので,敢えて尊敬"すべきでない"夫を持つのもまた人生経験としてはよいのかもしれませんね.
5/27のあさりんによる知見「世の中には地図がなくても方向がわかる人とそうでない人がいる」
5/28のあさりんによる知見「世の中には最尤法MDSによる尤度比検定がχ2分布でないものにしたがうようになるかもしれないという情報が面白い人とそうでない人がいる」
結論:私はどちらも「そうでない人」
MDSの講義自体は勉強になった.でもとてもじゃないが「面白かった」とは言えません.だって「了解」した部分はあるけど,「理解」してないもん.
というわけで院生6名と一緒に甲子園に行ってまいりました.K君がファミマで取ってくれたチケットは一塁側外野席と言いつつほとんど内野席と接するくらいのライト側だった.平日だってのにオレンジシートの上部を除いてほぼ満員,45000入っていたらしい.そのうちハマファン,100名(推定).
いやあ,楽しかったねえ.
って,曲がりなりにも勝って終わったからかろうじて言えるようなものだ.ウィリアムズがHRをしかも2本も打たれるなんて,今シーズン初の記念すべきシーンを目撃してしまいました.
今日のヒーローインタビューはヒロシだったけど,どちらかというと打たれつつも自分も打った藪だったんじゃないかなあと.四球出したところで代えたのはちょっとどうかと思いました.結果論ですが.出戻り久慈が初打席初ヒット!おめでとう!
終盤までセイフティなはずだったリードを保っていたこともあり,私の(ご母君直伝の!)口汚さはあまり発揮されませんでした.せいぜい谷中に「お前,ボール低いんじゃぁ!はよカタつけんかいや!」と怒鳴ったくらいか.…怒鳴ってるやん.
なお,甲子園に車で行くならダイエー甲子園店に駐車しましょう,とノボテル甲子園の駐車場のおじさんにも言われました.ダイエーは30分250円,ノボテルは同600円.ぐぇ.
帰りは西宮戎近くの中華でチャーハンと餃子を食べて大学に戻る.0時前.帰って3時間寝てCLだ.
朝から夕方までSIMINSOC(仮想世界ゲーム:Simulated International Society)実践.目下の心配は,学生40名がみな時間通りに来るかどうかということ.
大学までプジョー君を走らせてみた.ずっとオープンで.どきどきした(笑
朝9時から夕方4時半までがっつり7セッション.実は初めは私もさっぱりルールを把握していなかったのだが,さすがにこれだけやると大体分かった.最初のセッションで開墾も生産もなくていきなりテロった時はどうなることかと思ったが,その後学生もなんとかルールを把握して,なかなか楽しく参加してくれていた.前に西宮のKGでオブザーバをやらせてもらったときは,もっと学生がシニカルな感じで,正直あまり面白くないゲームだなぁと思っていたのだが,意外な方向に予想が外れてくれてよかった.
次は8月初頭に2日かけてSIMSOC実践が待っている.
午前GDでワイルドYさん(関学F先生と区別がつかなくなった…総会の席上でまじめくさった顔をして壇上におられるのが特にそっくり,そしてもう一人,道教大のI先生にも似ている)たちのセッションに出た後,府中に移動.JRで武蔵境→国分寺の後,府中駅までのバスがあるのを昨日発見したのでそれを使うつもり.私,バス大好き.
吉祥寺-(JR)-三鷹-(関東バス)-武蔵野大学-(関東バス)-武蔵境-(JR)-国分寺-(京王バス)-京王府中-(徒歩)-東京競馬場-(徒歩)-京王府中-(京王線・同井の頭線)-渋谷-(JR)-品川-(京急)-羽田空港-(JAL)-伊丹-(ぷじょ)-自宅
なぜJRで府中本町に行かなかったかといえば,ご夫君が府中のTOHOでダ・ヴィンチ・コードを見終わったところに合流してランチしたから.
学会の午前セッションが終わった頃には雨がやんでいて,また危惧したほど気温が上がらなかったので,競馬場でもなかなかさわやかに過ごせた.ダービーデーは初めてだが,JCの時よりちょっとだけ混んでいた.そして初心者が多いという印象.近くのオッサンなど,ダービーの本馬場入場の頃になって
あ,このレース2400mか.長いなあ.
と言っていた.9Rの前に記念馬券だけ買って(レープロが既に出払っていたし,チケットも当日のはいつものと同じでいつ入ったかもわからない紙切れなので,馬券くらいしか記念に残るものがない),約1時間はスタンドで立ちっぱなし.通路にも3重くらい人が並ぶ2重目だったが,隣のおじさんと無言で押し合いへし合い.自分のスペースを確保するために30分くらい密着状態で我慢した.そのおかげで友情が生まれたのか(笑 ダービーが終わったときには「いやあ,すごかったねえ」とかいろいろ話しかけてこられてしまった.
後からなら何とでも言えるが,今年のダービーは予想がズバリはまったレースになった.雨で馬場が渋り,直前の9Rが行った行った(ちなみに三連単200万馬券)だったので,先行馬をまずリストアップして,その後「ひょっとしてこの馬場でも切れる脚かもしれない」追い込み馬を混ぜたら,結局先行馬で決まりました,というもの.競馬初級以上なら誰でもできる予想が当たってしまったわけだ.最初の1000が超スロー(標準的なタイムがほぼ1分,つまり時速60キロくらいで競馬は走っているわけです)で,ご夫君は思わず「いっぷんにびょうごぉ?!」と声をあげるほど.そしてサムソンと石橋は先頭から4,5番手の絶好の位置.これで勝たない方がおかしい.しかし石橋がダービー&2冠ジョッキーとは.信じられない.明日はメイショウの松本さんちの会社に「おめでとう」垂れ幕がかかっていないかどうかチェックしなくてはなるまい(笑
ところで「君が代」が島谷ひとみだったのは「JRA,けちったな」としか言いようがない.入場者が盛り上がろうにも盛り上がれず,なんとも微妙な静けさになったのが印象的だった.
午前:人科で共感性研究MTG.議論に予想以上に熱が入り,ランチを食べ損ねる(→移動中にコンビニ飯でエネルギー補給)
午後:基礎工でAIDs輪読会.CHI2007で準ベストペーパくらいを取った論文を報告.社会的促進/抑制がVirtual Humanとの間でも生じるかどうかを実験的に検証したもの.結論からいうと「起きる」だった.もう一つの報告もテレビ会議的状況で信頼ゲームをやったらどうなるかというもので,ベストペーパ受賞論文.これも工学と心理学の融合.意外なことに世界的にもこういう研究はまだ「珍しい」というかユニークらしい.じゃないと,これがベストペーパを取るという意味が分からない.
夕方:Jスルー.一応弔問ということになるのか.その割には随分ひどい励まし方をした.私はつくづくカウンセラーに向いていない.ちょっと反省.
PCを持たずに動いていたので,メイルは携帯でチェックするものの世の中のニュースを捕捉していなかったため,帰ってきたら松岡農水相とか坂井泉水とか亡くなっていてびっくり.つまりデジタルプアってこういうものね,と実感.
という安倍発言に対して我が家では,
意味がわからん
と話題になっていますが,他の方々はどうですか.まだしも伊吹発言「死人に口なし」の方が,身も蓋もない無茶苦茶発言ですが意味的にはわかるかも.
今年も社会心理学実習で「ケータイアドレスで性格が分かるか」というテーマでデータを収集している.性格を測定する尺度には「安易に」和田のBig-Fiveを使っているのだが,こいつはやっぱりすごい.驚異の因子構造安定性だ.30項目がほとんど何の狂いもなくML-PromaxなEFAで見事にBig-Fiveの各因子を形成するさまは,ほとんど清々しさまで感じさせてくれるといえよう.
でもこれが「美しい!」と自己陶酔に浸っても,学生には伝わらないので,気をつけよう.1.96という数字のキリのよさや,交互作用の得られた喜びよりは,若干伝えやすい気もするが.
最近の日経新聞で紹介された記事をAさんが教えてくれた.
100年前に単身でコロンビア大学に留学し,ソーンダイクを指導教員として博士号を取得したという女性(残念ながら夭折)の記録映画だそうだ.関西では6/7に京都で上映会があるようだが,予定があって行かれない.早速,学科で自主上映会をする方向で動こうと検討中である.
昨夜はゼミコン@甲東園だったので帰宅したのが23時過ぎ.就寝がほぼ0時.土曜日に飲み過ぎたこともあって酒は一滴も飲まなかったのだが,飛沫感染のリスクなど一切気にせずしゃべりまくった後の,普段なら寝ている時間の帰宅だ.幸か不幸か私はナポレオンではないので,睡眠が5時間を切ると翌朝は明らかに頭の回転が鈍くなる.よろしくない.
1限ゼミを終えて研究室に戻るとき,文学部チャペルの前を通る.木曜は1限と2限のチャペルアワーにチャペルが開催されている.ホワイトボードにあるスケジュールを見ると,今日は,
音楽チャペル(上ヶ原フィルハーモニック)
だという.おお,楽団が賛美歌を演奏してみんなで歌うのか.楽しそうだ.と思って,一瞬「入ってみようかな?」と思った一瞬に,チャペルの中からその「音楽」が.
ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこ〜(歌詞はない)
エーーーーーーー((((;゜Д゜))) ・・・・
いや,まずつかみはそのあたりから,ということだとは重々承知しておりますが,入る気持ちが萎えました.
ただ,チャペルアワーという実践と,1年生にはキリ教の授業絡みで出席をほとんど義務化すること自体は,非常に有意義なことだと思う.いや,だからこそポニョは勘弁してほしかったのである.
というわけで恥ずかしいくらいに大変世間様並みの行動だが,iPadが届いた.諸事情によりそれ以外の選択の余地なしという16GB WiFiモデルである.初期ロットは安いので様子見,というわざとらしい理由付けはできなくもないが,別にそういうわけではなく,ただの大人の事情である.
考えてみれば,私はAppleのコンピュータあるいはネット接続端末を,「そこにある」ものをいじったことはあるが,自分で購入したことはただの一度もない.iPodという名のついたUSBメモリは3台持っているが,あれは私にとってあくまでもリムーバブルメディアである.というわけで,人生発のApple端末を入手したのだった.研究室のWi-Fiには呆気なくつながった.ただ,ネット周りはまだ分からないところがいくつか.
負け惜しみじゃないけど,素晴らしい!という感動は特にない.もともと林檎信者でもないし.ただ,直感的に操作しやすいことだけは確かで,「PCなんて難しくて使えない」という人でもなんとなく使えてしまうんじゃないだろうか.
発売日に購入という恥ずかしげのないことをしたのだから,ちゃんと見せびらかさなければならない.ということで夜の認知神経科学輪読会に持って行ってみた.「あーっ」と見つけてわらわらと駆け寄ってくる人々.「…なんですかそれ.なんか新しい端末ですか」と言ったのはダンゴムシM1君一人だったので,それがいかに浮世離れしているかが確かめられた.かわるがわる手にとって回したり画面にタッチしてみたりする人々におおむね共通した最初の一言は,
…案外重い,んちゃう?
であった.
朝早くの数時間は昨日できなかった論文書きに費やし,買い物+ランチに出かけた後はのんびりお昼寝.本当ならウォーキングでもしたいところなのだが,こう雨が降っていてはままならない.
夜はおうち焼肉食べて,口内炎と親知らずの腫れもひいたので久しぶりにワインを1杯だけ飲んだ.先だってのベランダ宴会で空けたのがおいしかった(が料理に合わなかった)ので,今日まで真空栓をして残していたのである.普段ならこんなに長期間残しておくことはなく,はびーが消費してしまうのだが,これはダメ!とキープしてもらっていた.濃くて,コクがあって,しかも,甘やか.ゆえに赤ワインに合うとされがちな肉料理等とは大げんかをなさるのであった.ホノルルの外れのワインショップで「これは,というとっておき」として教えてもらい,購入した1本.一応日本でも手に入らないことはないらしい.高いけれども._ Hermes Kelly 32CM Bags Calf Leather Green-Yellow-Rosy Gold [There are numerous considerations and decisions you c . Th..]
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最近流行りだというnecomimiという「コミュニケーション・ツール」を研究用に購入した.リンク先を見ればどういうブツかはおわかりいただけるが,耳たぶと額にセンサを装着して,「脳波を測定し」て,「集中度」と「リラックス度」を算出し,そのダイナミックな変動を耳(猫風のキャップをかぶせてある)の動きによって情動状態を表現しようとするしくみである.リラックスしていると耳が垂れ,集中するとピンと立ち,また両者が共に高い「ゾーン状態」になると耳が上下に動くのだそうだ.いわゆるバイオフィードバックの一形態である.
早速電池を入れて,自分で装着したり,同僚やポスドクたちに装着させてみたりして試してみる.とりあえず頭に被ることの違和感の他に,作動中にうぃんうぃんとかなり大きな音がするので,それがリラックスや集中を阻害している気はする.また,鏡などなければ本人には「作動音はすれども耳の動きは見えず」でフィードバックがかからないので,自らの情動がどのように他者に伝わっているかが分からない.それゆえにコミュニケーションツールとして考えると,他の非言語手がかりと比べてコントロール可能性が低く,より不安が喚起されるようなものになっているようには思った.
もちろん,どの程度正確に脳波が測定できて(筋電などと分離できて)いるのかは現状不明.ウェブサイトにはもっともらしいことが書かれているが,実際問題どうなのかはわからない.生理系の同僚に,装着したままより正確に脳波を計測して,検証データを取ってもらう予定.
そんなこんなで真摯に検証しているうちに,午前中の大半を食ってしまった…が,後悔はしていない.
ポスドクの実験計画の相談も含めて,4時間コース.さすがに座りっぱなしは疲れるので,おやつタイム以外に体操タイムも設けた方がよさそうだ.
5月末〆切の原稿のうち1本がようやくほぼ完成した。実に喜ばしい。12000字でというところを1割ちょっとオーバーしてしまったが、章のキーワードが「ネットコミュニケーション」で、これがやたらと頻出することがいたずらに字数を増やしているような気もする。かといってNCと略すとピンと来ないし、今更CMCでもないしで、結局そのままにした。
とりあえず一晩寝かせて明日最終修正をしてから、編者と出版社の担当者に送ろう。
午後はなるべく今日までと期限を切られていた英語論文(共著)の修正作業。いろいろあって(もっとも主要な要因はデータが「ない袖は振れない」ために肝心なところでのpoorさが否めないこと)なかなか掲載まで至らないまま長い時間がかかっている。しかも私は「取れちゃった」データを分析するところから参画したのでいまいち中身に親近感が持てずにいて、まあすべて言い訳なのだが、要するになかなか筆が進まないのである。アウトラインすら忘れかけてきたので今度こそは白黒ついてほしいものだ…
結局、対応できないままのコメントを数個残して時間切れ。仕方ない、明日だ。
夜は関学会館にて毎年の学科の恒例行事「全ゼミ交流会」に参加した。3年生が研究室配属されるのを記念して4年生・院生/研究員・教員がかれらを歓迎する行事である。
以前は「ハミルコンパ」と称して総合心理科学科のうち心理学専修のゼミに配属された学生だけを対象としていたが、今は教心と統合して心理科学専修となったため、学生の人数は数倍に。そしてハミル=心理学専修というイメージが強すぎるのでこの名を廃して「全ゼミ交流会」となった。今年は160名程度が一堂に会した。3年生のおよそ半数、4年生は1/3程度だろうか。これまでの経緯と曜日設定の影響で、どうしても教心系のゼミからの参加が少なくなってしまうようだ。が、それでも大人数の賑やかな会であることは間違いない。
昨年は教員が一人一人壇上に立ってスピーチさせられたのだが、今年は「何度も挨拶しすぎやろ、別にせんでもええやんか」というJK氏の申し立てにより、直前になってプログラムを変更。他の先生方も快く賛成してくれた。各ゼミの代表者(原則的に学生)による自ゼミ紹介をしてもらった。その場で急遽告知したのでどうなることかとやや不安ではあったが、とても面白いということもなかったが、そこそこという範囲には収まった。来年からも恒例にしたいので、しっかり事前予告することにしよう。
フリートークの時間は、M2ちゃんの学振研究計画の最終練り直し相談会+なぜか別ゼミのB3男女の(それぞれ独立した)恋愛相談会。研究計画はともかく、恋愛計画については私はアドバイスできるほどの経験がないのだがなあ。21時お開き。
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