「7月以外に,11月ってのもあるそうですね」と言われたとき.
朝6時前に目が覚めたので,7時過ぎに大学に来てみた.1Fの自販機でお茶を買おうとしたらよろよろと蹴躓いて,足首を捻った.ストッキングが破れなかったのが不幸中の幸いであった.
頭の骨をお折りになった布袋様は,奥様のお父様がお亡くなりになりまして,お葬式でご実家にお戻りになっておられたそうでございます.それが宮崎だそうでして.ええ.
K値は高いのに経済状況に疎いのでよく分からないのですが,共済積立貯金利率0.3%というのは,相対的には高い方なのですか?
Portieri: Buffon, Toldo, Abbiati
Difensori: Nesta, Cannavaro P., Maldini, Materazzi, Iuliano, Panucci, Coco
Centrocampisti: Zambrotta, Di Livio, Di Biagio, Zanetti, Tommasi, Gattuso, Totti, Doni
Attaccanti: Vieri, Inzaghi, F., Del Piero, Montella, Delvecchio
大阪市から郵便が来た.長居スタジアムに行く際の「乗降車駅」と動線の指定だ.チケットに青マークのある人だけが,それ以外の色マークの人とは別の駅が指定されていることが分かる.地図によると,ピッチはゴールがちょうど南北に位置しているのだが,カテ1はどうやら西側スタンドのようだ.青はゴール裏(北)にあたり,いわゆる「クルヴァ」席(間違いなくカテ3)なのであった.また,ゴール裏(南)の動線とカテ1は入場門までほぼ同じ動線が指定されている.こっちがフーリガン様のお席だったら笑う(いや,逃げる)よ.
自宅→大学→伊丹空港→羽田空港(さくらラウンジ)→東大工学部→羽田空港→伊丹空港→自宅
大学を出た朝8時半頃,そりゃあもうどうしようもないくらいの土砂降りで,外周道路は川になっていた.どぼどぼと濁流に突っ込みながら,車が壊れちゃう〜と叫んでいた.壊れなかったけど.外周がこれだったら中環はどうなるんだと怯えたが,こちらはまだましだったので,なんとか空港までたどり着けたのだった.
ランチしてくれる友人がいなかったので(泣 羽田空港に立てこもって,さくらラウンジで仕事した.案外進んだ.でもドリンクとおつまみしかないラウンジなんてケチくさいと思った.
東大工学部は古い.教授室のプレートが「縦書き」「木製」である.セミナー室に謎の掛け軸が飾ってある.いかにも何年かに一回思いつきで建て増ししたような構造をしている.
文学部の前は,目をつぶって走り抜けてしまいました.ごめん>M君
本郷三丁目の交差点で,営団丸ノ内線に乗りたいのに,都営大江戸線の方に吸い寄せられてしまう.しかもそのことによって空間定位を見失う.
東京駅から浜松町に向かう場合,山手線と京浜東北線各停では,山手線の方が早い.
19:35の飛行機を取っていたが,ちょっと早く帰りたいと思って19:00のに予約変更した.でも結局出発が遅れて,到着したのは20:30だった.
東京は蒸し暑かった.帰ってきたら12度だった.こちとら半袖だっつーの!
今日は新学科設立記念フォーラム.大して緊張してないぞと思っていたのだが,完膚無きまでに大失敗をする夢を見てしまったということは,どうも深層心理では緊張しているらしい.わはは.
そして明日はグルダイ@名古屋で発表.ほんまに発表だけして(めげずに研究の打ち合わせはするけど)帰ります.その他の会場での空き時間は,たぶん仕事してると思う.
実はあまりに人が来なかったらマネキン置こうかとか内輪ではマジで言ってたんですが,予想外に多くの(バリエーションの大きい)方が来てくださったようで(計数の結果は506人,うち一般の方278人),やった方としてはかなり満足.いや,だって国際会館を借り切ってやるだけのフォーラムを,たった1ヶ月の準備期間,しかも新学科設立直後にやるなんて,実は相当無謀な行為だと思いますもの.その割には,よくやったぞ,私たち.そしてまたしても山鳥先生のコメントに感動.ああいうコメントが言えるように,いつかはなれるといいな.
私のプレゼンは,夢の中ほどは失敗しなかった(笑 個人内比較では数年前の半分くらいのスピードでは話せるようになったのだが,なんせ生来穏やかではない性格であることも災いして(w まだまだ間の取り方がうまくないようだ.しかしこれは経験値を上げるしか上達の手はないだろう.これからも実践を積んでがんばろう.
独身者が結婚したい年齢は男性33.9歳、女性32.2歳,というのが主たる結果.
どのような対象にどのような内容の調査をおこなったのかを詳しく知らないと,この記事から単純に「今時の都会モンは晩婚志向」という理解をすることは危険である,という話のネタとして格好.調査主体は明治安田生活福祉研究所だが,当然一次情報があるわけもない.
午後からビートル君を惜しむドライブ.というと聞こえはよいが,今残っているガソリンを消費するために長距離を走りたかったのである.今日は南に行ってみようということで,阪高湾岸線で先般行った岸和田よりまだ先の関空周辺まで足を伸ばした.
国内でアウトレットに行くことなどついぞなかったし,りんくうタウンと言えばパパラという遊園地もゲートタワービルも破綻したばかりで良いイメージがなかったのだが,なかなかどうして,このアウトレットモールはなかなか気に入った.若向きのファッションブランドばかりということもなく,そこそこのレベルのブランドがかなり数多く軒を連ねていた.モールのつくりは海外でもよくあるアウトレットのそれと同じだ.私とご夫君の「お買い物スイッチ」が思わず入ったくらいだから,とっても買い物好きな人ならたっぷり半日は楽しめるのではないだろうか.プレミアムアウトレットの中では,御殿場ほどブランドが揃ってはいないようだが.
購入したのは,フェラガモでネクタイ,フランフランで食器などいろいろ,リーガルでサンダルとパンプス,ロックポートでスニーカーといったところ.ノースフェイスでアイスランド用の防水ウェアを買いたかったのだが,いまいちいい色がなかったのでまた次の機会に.
5000円以上購入すると関空連絡橋のタダ券(休日は往復1000円)をくれたので,ついでに関空の展望ホールで飛行機を眺めてもみた.着陸を見るには風向きが逆だったのがちと残念だった.
在ニューヨークの友達しのちゃんのはてなダイアリーより.こんな文句がムキムキおじさんのうなじに彫られていたそうなのだ.名前なのかな?と思うが適当な英語に置換できない.
対人心理学Iでノンバーバルコミュニケーションの話をするのだが,その中で「ガセビア」として「メラビアンの法則(リンク先は典型的ガセ撒き例.しかしなんでこの法則をトップに持ってきたのかよくわからない内容ではある)」を取りあげる.で,そのガセを撒いている例としてこの本をネタにするので,わざわざ定価で買ってきた.電車の中で「こんなのに興味を持って読んでいる人だと思われたくないなぁ」と思いつつ読む.発売当初に後輩が酷評していたわけがよくわかった.博士号を持ってるとか自分で調査をしたとか書かずに,単に演出家兼漫画家が思ったことを適当に書き連ねてみました〜published byカッパブックス だったらよかったのかもしれないが,下手に学術書的な体裁をとっていないでもないだけに,痛いのだ.
いや,でも人は見た目が9割とはいかなくても相当大事なんだけどね.まあ,見た目って言葉がどこまでを表象するかにもよるんだけどさ.うん.
日心&日社心.どちらも同じ某社が事務局を請け負っていて,Web申込にせよ投稿にせよベースは同じシステムで運用しているはずなのだが,インタフェースがかなり違う.締切の近い(日社心は今日)ここ数日は「IDとパスワードがわからん!」というお間抜け会員からのメイルや電話に事務局は忙殺されていることでしょう.わからんのじゃなくて,あなたが1号通信が来た封筒を捨てた/なくしたのが悪いのよ〜.捨てる/なくす状況も理解できるけどね〜.
よく考えたら応用心理学事典の〆切が5/15だということに気がついたので,ちょっと書き始めてみる.参考文献を本棚から適当に取りだしていくと,あまりに本棚が未整理なことに我慢ならなくなったので,ついでに整理.ちょっと見た目はすっきりした.
2ページとあったので余裕かましていたら,たった2412字しか書けないらしい.まあ事典だから仕方がないけど,図とか入れたらわややな.
目標は「心理学辞典」(有斐閣)のようにならないことだ.この辞典,とても重宝してはいるのだけれど,ところどころの用語で「単に執筆者が自説をぶっているだけ」なことが多くてがっかりするのだ.確かにまだ解釈の定まらない用語も多いから書き方は難しいだろうと思うが,「言葉の意味を的確に掴みたい」読者としては,あまりに用語説明からかけ離れられても困るのだ.
→15:30 終了.字数が強烈にギリギリなので,もうなるべくさわらない.丸一日この仕事に喰われずにすんで助かったよ.
今気がついたが私が担当する項目の整理番号が11-11だった.うきょきょ.
亀甲パーレン
事典の執筆要領に「参考文献は[○]のように亀甲パーレンで括ってください」と書いてあった.亀甲パーレン?ハァ?と思ってぐぐったらなんとヒット数2件.レアすぎ.[]のことをさすらしい.paarenとは独語で結びつけるの意.多分明日には忘れているように思う.しかし今私が使ってるフォントでは[]はちっとも亀甲に見えないのは困ったものだ.
修正.[]ではなく〔〕だ.ATOKで随分後ろの方の候補だから気がつかなかった.
親しい方の御尊父が亡くなられたとの知らせ.本日は弔意を表してデザインを地味にしております.
カアラさんのお世話にてテキストマイニングで1本エントリーすることになった.知恵袋の中身分析はこれのネタにも使えるようにすればよかろう.電車の中で1つ思いついたので近いうちにやってみる.
それにしても(もちろん数週間前に「このメンツでやりましょう」という合意はできていたのだが),カアラさんから「この内容でエントリーします」と登壇者4名に向けてメイルが流れたのが今日未明の1時,私が5時過ぎに読んだ時点で既に2名からレスがあり,「一番最後」になってしまった(それでも6時半前)H君が「どうもボクはレスが遅くて…」と恐縮していた.日中でも時差5時間ならじゅうぶん早い範囲だろうに,深夜にこれではお気の毒というものだ.
昨日ご恵送いただいた、どんだけ出たら気が済むねん(注:褒め言葉です)という豊田先生とその研究室のみなさんの著書.今度はAmosの使用方法に的を絞り,表紙デザインも春らしいイラスト(わたせせいぞう;高いデザイン料をかけても価値があるという気合いの入り方のあらわれ)で,非常にコンシューマー向けを意識した内容となっている.もう「実は最近セ,セムなんか勉強してましてね(照)」なんて告白は恥ずかしい時代になったと言えるだろう.SEMを使っている公刊和文論文も網羅的に収集されていて,さながらSEM普及の歴史を見る思いである.「けっ,ソフトの使い方ならもう知ってらぁ」という経験者のみなさまも,とりあえず書棚に揃えておくとよいのでは.
ご恵送いただいた際のご挨拶状に,東京図書の編集者の方からの「以前ブログで「購買心理を読み解く統計学」をご紹介いただいてありがとうございました」という直筆メッセージがついていた.こういうのは実に効果的である.それが証拠にまたこのエントリを書いている(笑 いや,それは半分冗談だが,気が利いていて素晴らしい.一方的に書籍の執筆依頼をしてきたのにもかかわらず,こちらが最大限丁寧(なつもり)にお断りの返事を差し上げた際に何の返事もくれなかった知恵の女神書房の方とは随分な違いである.
昨日の宴会,明石の魚の棚(うおんたな)商店街の真ん中にある「穂の花(ほのか)」というお店へ.杉の木がふんだんに使われていて「和」な雰囲気.宴会は貸し切り状態の地下室で,ということで案内されたが,参加者全員が,
こりゃ,火事になったら逃げ遅れて死ぬな
と感想を漏らすようなところだった.それだけ外に出る経路が複雑だということである.それは裏返せば,火事さえおこらなければ非常に親密度の高い空間であるということだ.
で,料理の方は,あまりよく覚えていない(笑 お酒もマニアックな地酒その他いろいろあったが,よく覚えていない(笑 何故かというと,
爆笑に次ぐ大爆笑
なトークが全員によって展開されたから.教員+実習助手+カウンセリングセンターの職員で合計20名弱だったが,幹事H先生の提案により,
沖縄(八重山?)式
の宴会が導入され,一人ずつ順番に「何か話」をして,終わるたびに乾杯をするということになったのである.教員しかも心理学をやっている人間は,「何か話」となると我も我もと話し出すケースも多い.加えてここは関西.「何か話」となると笑いを取らねば意味がないと思っているケースも多い.というわけで,爆笑しすぎて腹筋がおかしくなるくらいの状況が発現する次第.自分からアサーティブに笑いを取ろうとする人,本人はそのつもりがないのに結果的にナイスボケな人,本人はほとんど何も話していないのに周囲からのツッコミでいじられまくって爆笑な人,いろいろなキャラクターが混在していたのがよかった.結局2周して,私は「私のメンタルヘルスにとっての虚人という存在」と「神社巡りの楽しみ」について語った.Aさんがあまりにいじられまくっていて面白いので,
私もあんなにいじられてみたいわ〜
と言ったら,Hさんに,
そんなん,怖いもん
とすかさず返された.ぎゃふん(笑 しかし「乾杯」と言っても飲みさしのグラスやおちょこを合わせるだけだったからよかった.あれでほんとに毎回「乾」していたら,えらいことになっていただろう.
んー,心理統計の似たような話を週に4回やると,どこでどこまで進んでるのか,どこでどの話をしてどこではしていないのか,段々分からなくなってきたぞ(笑
札幌M君に教えてもらった.賞賛獲得欲求があまり高くない(それは充足レベルが常に高いからである)私としては,特に心的な刺激としては機能しないのだが,唯一「自衛隊」バージョンで褒められると相当うれしいことが分かった.幕僚長,なってみたいな〜.
掲載が決定した論文の最終原稿を送るべく作業をしていたら,
印刷原稿と共にファイルを1.44MBフォーマットのフロッピーに保存して送れ
と書いてあった.そうだ,こういう時にまだフロッピーは使うんだったよなあ,と思って探したが,引っ越しのどさくさで絶滅させていたことが分かった.いや,スチール戸棚に開封しないまま押し込んである段ボールのどこかに入っている可能性はあるが,ご夫君の手によりあまりにみっしり押し込まれているので取り出すことができない(重くて引っ張り出せない)のである.腰を再度「いわす」覚悟で引き出すかと自問するが,当然否である.じゃあCD-Rに焼いて送るか.これも否である.あまりに容量に大して少ないファイルを保存するのは気がとがめる.
まあ家には何枚かは生き残ってるやろ…
心理学ネタ.前任校で認知心理学を教えているSさんに早速教えた.
こちにんは みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげは たごんを にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
Aoccdrnig to a rscheearch at Cmabrigde Uinervtisy, it deosn't mttaer in waht oredr the ltteers in a wrod are, the olny iprmoetnt tihng is taht the frist and lsat ltteer be at the rghit pclae. The rset can be a toatl mses and you can sitll raed it wouthit porbelm. Tihs is bcuseae the huamn mnid deos not raed ervey lteter by istlef, but the wrod as a wlohe.
今朝2chでWikipediaのメディアへの影響力を試すためにわざと嘘を書き込んで云々,というスレを見たときにちょうど日本語バージョンを目にしたのだが,実際アナグラムになっていると気づかずに読めてしまった.その後この記事を見てようやく分かった次第.
本家本元英語版(その他言語の例もあり)に関する解説記事はこらち.また,こんなスプリクトを書いた人もいる.なぜ誤読するのかという心的過程を云々することを楽しむわれわれとまったく異なる方向の楽しみ方で,面白い.こ,こんなもまので…
社心学会50周年記念絡みの依頼原稿2(1=事典は編者の全体校閲まで進んだそうである)の〆切が5月末に近づいてきた.セクションの編者先生や出版社の担当者(SHIPやTTMと同じ方)から穏やかなる督促が来ているわけだが,まだほとんど書けていない.まだプロットが固まらないのである.
しかしそろそろ書き始めないとさすがにまずいんであるが,別の依頼原稿(なんと私に因子分析とは何かを解説させるという暴挙としか言いようがない内容)に手をつけてしまった.PPTスライドの資料はたっぷり(人のも含む)あり,それを文章化するのは考えたより簡単で,妙に進む.これの〆切はまだ先だから書きにくいものならまた投げ打てばよかったのであるが,この分だと書けてしまいそうな気がしてきた.となると,書いてしまいたい.
典型的な先送りコーピングだが,部屋の片付けに取りかかるのじゃないだけマシだと思おう.
水曜日まで休みだったのにすぐまた休日が来てうれしい週末.朝は尼崎コスコで思う存分お買い物,午後はモノレール南摂津駅スタートで淀川河川敷を鳥飼大橋〜淀川新橋間あるいて摂南大学からバスで茨木駅まで戻り,夜は久しぶりのベランダ宴会.Miura vineyardsのピノノワールを開けたが,びっくりするくらい飲みやすくてめちゃめちゃ堪能.料理は塩麻婆豆腐+手作りピザ+粒ウニクラッカー.ピザ生地はもちろんホームベーカリーさんに捏ねていただいたので楽ちん! 粒うにがワインに合いすぎてやばかった.
特に何かしなければならないこともない,ゆったりと過ごす一日.夏の到来を思わせるような蒸し暑い一日だった.今年は否が応でも「節電」をしなければならないようだが,去年並みの暑さは勘弁してもらいたいものだ.
ランチは岸辺のPatriaを目指すも予約で満席とのことで,矛先を変えて東三国のLa briffe Chez KOIZUMIへ.初めての店で,食べログコメントが良かったり悪かったりなのがやや気がかりだったが,ストラカン氏のコメントが(数年前のものとはいえ)好意的だったのでチャレンジしてみた.雰囲気は下町の洋食屋さんという感じで,テーブルセッティングはデフォルトがお箸だった一方で,料理はちゃんとしたフレンチ.全面喫煙可というのも懸念材料だったが幸い同席者は誰も吸わずであった.われわれが食べたのは2100円のランチコースで,前菜・スープ・メイン(鯛のポワレ)・デザート・コーヒーという構成.1000円のランチだとサラダ・メイン(肉/魚)・デザート・コーヒーらしい.次があればこちらを試してみたい.東三国のあんなところにこんな店が,というインパクトはあった.
帰りに,頼みもしないのにすっかり黒地に黄斑の虎柄になってしまった車を洗って,後はお昼寝したり,競馬を見たり,野球は…何やってねん.
就活により18名中4名欠席.14人に一人ずつ順々に現在の状況を聞いていくと,それだけであっという間に90分が終わる.なるべくリアルタイムでオンラインゼミまとめサイトにログをとるようにしているのだが,とっているログを見せつつ,かれらが作成してきた資料を共有しつつ,関連論文をダウンロードして共有フォルダに入れつつ,次までに何をどうしてくるかを口答で指示しつつ…と「ちぎっては投げ,ちぎっては投げ」をやっていると,めっちゃシンドイ.何がしんどいて,PCをプラズマテレビの顔をしたモニタにつないでいるのだが,それが着席位置右横の高い位置にあるために,プロジェクタ画面を見ながら+学生を見ながら+目の前のPCで入力しながら,というのをパラレルに作業するのが「首」にくる.備え付けのスクリーンにプロジェクタ経由で投影すると幾分楽になるかもしれないが,プロジェクタを持ち込むのが面倒だし…
もちろん,もっとも根本的な問題は,ゼミ生が多すぎることだ(もちろん,かれらの責任ではない).
18名中,実験をする予定なのが3名.大学以外でデータを取ることが決まっているのが2名.オンラインコミュニケーション系のテーマはウェブ調査に振り向けられるようにして,学内でのデータ収集機会をうまくオーガナイズしていくことが今後の課題である.
ゼミ後の後始末+PDに無理を言ってjaw-droppingなMTGにつきあってもらった後,さて切り上げようかと思ったらJR神戸線のダイヤが乱れていたため,収まるの待つ羽目になった.結局帰宅は20時.
WG会議→3年ゼミ→心理科学統計III→教授会
3限は空きだったのでちょっと仕事を進められるかな、と思っていたのだが甘かった。とある書類仕事にびっくりするようなミスを発見し、慌てて関係各所に連絡してリカバーを図る必要に迫られた。幸い、多分リカバーはできるらしいということがわかってホッと一安心したのだが、我ながら大変にうっかりしていた。システムにも問題はあると思うが、ミスはミスだ。少なくとも他者に迷惑をかけることはないよう、これからはもっと気をつけよう。
心理統計は「予習復習をしていることが前提で講義をしている」と初回から繰り返し、繰り返し言い聞かせているのだが、それでもなかなか着手しない学生が少なくない。それでいて「進度が速すぎてパニックになりました」と言われても困る。大福帳に「予復習しようと思います」なーんて書いているうちはダメだよ。
教授会は2時間弱。予想通り疲弊して帰宅したが、フライパンに若干の油を熱して漬け込んであったチキンを焼くだけでよかったので、20分後にはご飯にありつけた。手軽な割には(前にもっと本格風なレシピで作ったときよりも)おいしかったので、またやろう。
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