遅ればせながら1.3.3にupdateしたつもりなのに，日記トップページのバージョンはなぜ変わらないナリか．追加画面は変わっているのになあ．最新ツッコミリストのrbさんを入れたら500エラー出るし．
あ，変わった．プラグインもできた．時刻調整ずれもconf.rhtmlで+9にしたら解消するのかな？
きたさんの calendar2.rb は相変わらず導入できない．以下のようなエラーが出てしまうのだ．元のcalendarに戻しても，/plugin ディレクトリから calendar2.rb を追い出さない限りうまく動作しないのである．なじぇ．
あれえ？リンク元も出なくなったよ．日記長もおかしいよ．あちらがたてばこちらがたたずで，もう，わっけわからん．
TDiary::Plugin#to_str should return String (TypeError) ./tdiary.rb:430:in `basename' ./tdiary.rb:430:in `load_plugins' ./tdiary.rb:335:in `eval_rhtml' index.rb:47
イタリア国鉄のページからのオンライン切符予約には登録が必要なのだが，英語ページからの登録サイトはサスペンドしている．イタリア語ページからは到達できるが，イタリア人しか対象にしていないらしい．問い合わせE-mailは不明．くそー，カード決済なんだったら万国共通にすれー．テルミニ駅で大行列は嫌なんじゃー．でも，イタリアツーリストチケットなんて高くてあほらしくて買えるかっちゅーねん．
今のところ，おとなしく検索結果をプリントアウトして窓口に突き出し，
「どぅえびりえってぃぺるあっしーじぺるふぁぼーれ」（アッシジ行きのきっぷ2枚ください）
と言うしかないようである．
あるいは，イタリア人のふりをしてユーザ登録するか，だな．到着翌日の移動だけに，ちょっと考えなくては．
昏々と眠っていたのでよく知らなかったのですが，今日は雪が降るんでしたか．
やーもう，何でもいいからとは言いませんが早く正式版を出したらどうでしょうか＞EQSってゆーかEric氏
いきなりモーグルが終わってしまったので，後はアルペン競技を見たいのだが，いかんせん時間帯が深夜なのと，日本の有力選手がいないために再放送もろくにないので，ちゃんと見たければ録画するしかないようだ．みんな，なぜ木村十段を応援しないんだ！
ご父君の購入する車は，独国民車のPOLOが第一候補らしい．また家族で同じメーカかよっ．
いつものように出勤して，珍しく自販機でコーヒーを買っていたら，兄弟船警備員のおじいさんに呼び止められた．何かと思ったら「せんせ，漢字書いてくれ！」とのこと．彼は７月で停年なのだが，その後は故郷の鹿児島に帰って老人ホームに入るらしく，そこの住所を書かされた．言われるままに「鹿児島県指宿市…」「鹿児島県国分市…」と書いたら，ご褒美にチョコレートをくれると言う．「センセ彼氏いてるからな，あれやけどな，好意もってんねん」と告白つきで（笑 明治のチョコレートと烏龍茶ペットボトルと大きなおかきを4枚もらいました．ええと，バレンタインデーにはやはりチョコレートを差し上げるべきでしょうか．
ちゃんと「あれは彼氏じゃなくてダンナやで」と訂正しておきました．
ご夫君は布哇に行く気満々らしい．実家に打ち合わせに行って希望を聞いてきてからというもの、修学旅行並に詳しいタイムテーブルを作っている。そうかいつも適当に旅行しているからこの人はそういう性格なのだと思っていたが、実は計画性もあったのだろうか。
NY在住の友人しのちゃんがNYフィルのニューイヤーイブコンサートに行ったという話を聞いた．そもそもは「エンディングに青きドナウ→ラデツキーをやったよ」という話をしていたら実はラデツキーではなく「Stars and Stripes Forever」だったんだという顛末だったのだが，指揮者が「マーツェル氏」で，VPOも振ったことのある人だという．ぼーっと「マーツェルなんてどこぞのもんじゃ」と聞いていたのだが，よく考えてみたらそれってロリン・マゼールのことじゃないかと思い当たった．ちなみにアメリカでは「ヨハン・シュトラウス」と言っても通じないらしい．
やっぱりアメリカなんか嫌いだ．文化果つる（というより，他国の文化を認めず，果てさせる）土地だ．お前らはずっとスーザとジョン・ウィリアムズだけやってろ．
こんな人たちに「戦争はするなよ」と望んでも無駄だな．
ちょっと思い直したが，Maazel自身はどう呼んで欲しいと思っているのだろうか．本人はアメリカ人を両親に持ち，生まれはパリだがアメリカで育ったようだ．彼がマーツェルと自称しそう呼んで欲しいと思っているならそうすべきだが．今度4月の大阪国際フェスティバルに行った時に聞いてみようか，ってサドユタカじゃあるまいし，楽屋訪問はできなかろう．
なるほど権威主義的パーソナリティですか．ポポロはイタリア語でpeopleすなわち「人民」なので，分かりやすく言えば「ロウワーなひとたち」ではないでしょうか＞ポポロ階級
「F尺度の信頼性は統計学的に90％程度」という表現の意味が分からないので，週明けにアドルノの本を読んでみよう．
今晩遅くに発表されるアカデミー賞ノミネートに先んじてこちらが．ベニーニの「ピノキオ」は随分評判がいいらしいがそれを超えてすごいのがブリトニー・スピアースのCrossroads（邦題「ノット・ア・ガール」）．確かにimdbでの評判も最悪だ．…ダン・エイクロイド出てるし（泣
22:30にアカデミー賞ノミネートも発表。例の映画の洋題は「Spirited Away」だということを知る。短編アニメ賞でも日本の作品らしき「Mt. Head」というのがノミネートされているようだ。
初めて「天下御免」というドラマを見た。ゲストで出ていた（そして唯一このドラマの現存する録画テープ保持者でもあるそうだ）山口崇の年をとったことといったら！
つらつらと眺めると、私がもっともよくドラマを見ていたのは1980年代前半（特に1980-1882あたり）だったようだ。土曜日の夜と言ったらNHKの硬派ドラマだった。あと水曜20時の時代劇ね。
そうだ「ドラマ人間模様」だよー．
今朝の中央環状線〜万博外周道路は事故×２と工事×２で車線が塞がれまくりだった．せっかくの3車線道路もそのうち2つ塞がれちゃあどもならん．
先日のI先生に続いて，昨年退官されたO名誉教授がご逝去とのこと．これも突然という印象はないのだが，それでも早い．公式ウェブサイトへの訃報掲載は，I先生テンプレですぐ対応できたが，できればこういう迅速対応事例は増やしたくないものだ．謹んでお悼み申し上げる．
散漫ながらも2日半かかってやっとこ書いた英文をお仕着せTeXフォーマットに流し込んでコンパイルしてみたら，3ページ分にしかならなかった．ざっと数えたところ1500wordsくらいしかないから，当たり前なんだけど…がっかり．
でももう英語を書くのに飽きたから，図表でも作ってみるか…と思ったけどなんとなくやる気が出ないので明日回し．…と思ったが思い直して2つだけ作ってみた．
人称変えた方がよかったな…あ，いやいや．
そちらのMLで流していただいた件，どなたか是非やっていただきたいのですが，どうですか？＞この日記読者なその辺の方 reviewの質に応じたお礼はさせていただきます．先着1名ではなく，何人いてもいいですよ．
ぴよくんが立候補してくれました。他にはいない？
明日は石狩鍋リベンジ宴会なので、帰るのが遅くなる。そのためバレンタイン用のお菓子作りが今日しかできないことに気が付いたのが20時過ぎだったので、それからコープに買い物に行ってなんとか。
標記のものを作ったのだが、砂糖を混ぜてクリーム状にしたバターに溶き卵を混ぜるのが大変だった。何が大変って分離するのだ。レシピに「分離に注意」と書いてあって本当に分離したのは初めてだ（笑 まあ半分くらいいれても何とかやるやろー，と高をくくっていたら，完膚なきまでに分離してしまった．仕方なく一回分まるまる三角コーナーにつっこんでおしゃかにしてからやり直し。
今度ばかりは慎重に慎重に、全卵1個を20回分くらいに分けてすり混ぜてようやく成功。ああしんど。後はホットケーキミックスとオートミールとチョコチップを順番に混ぜて、牛乳でしっとりさせて焼けばよかったので，超カンタンお菓子の範疇には入るわけだが．
1枚試食してみた．うむ．まあまあ．
してお風呂に入ってすっきりさわやか．
なんか三田の「es Koyama」というお菓子屋さんが気になるので行ってみる．これもまたご近所の「エイジ・ニッタ」と同じく「TVチャンピオンの店」だそうで，TXも世の格付けを支配できるまでに成長したということか！
で，車で延々北に向かって行ってみた．途中中国道西宮北ICあたりで時ならぬ車の列があったが，それは吉野家で「今日限り」の牛丼を求める人々の列であった．車以外にも店舗の外まで人いっぱいの大行列．そんなの毎週末に阪神競馬場に行けば（高いけど，国産牛だけど）食べられるのにみんな好きねえ，と思いながらさらに三田方面へ．たいがい田舎だ．なんとか店を見つけたら…そこは吉野家に並んでいる人をちっとも笑えないくらいの大行列だった．雪もちらつく中，店の外で並ぶ．延々並んで30分．ようやくショコラの小山ロール2本とシュークリーム等が購入できた．小山プリンとプレーンの小山ロールは売り切れだった．ショコラ小山ロールは13時焼き上がりだというのでそれまで待って，受け取ってようやく完了．所要時間たっぷり1時間なり．もう少し客のさばき方はうまくできるような気がした．
改めて店のウェブサイトを見てみたら，TVチャンピオンに出まくりの優勝しまくりで，グランドチャンピオン大会でもいい線行った人らしい．ふーん．
ロールケーキは軽くてふわふわでおいしい．中に入っているクリームがカスタードと生クリーム両方なのがさらにいい．二人で一本食べる勢い，というのは分かる気がするな．残りの一本は明日の学科会議後のお茶菓子兼バレンタインとする．
夏の旅行，とりあえずロンドンまでの行きの便（NRT経由）と，パリ→KIXの帰りの便の悟空での予約＆CへのUG完了．まだ欧州線は運賃が発表されていないのだが，それでも予約OKだとは昨日まで知らなかった．パリからの便はAFとのコードシェアということでマイルUG特典席が2席しか確保されていないため，誰かに先んじられた時点でアウト！なのだ．よってご夫君は随分緊張したらしい．うまくいってよかよか．
あとはゆっくりアイスランドでの行動を考えよう．
ご夫君は早朝から今季2度目のスキーにハチ北へと出かけていった．一緒に行かないかと誘われたのだが，腰の調子が悪くなると困るので辞退．こないだはスキー場でも友樹では雨が降ってグダグダになっていたが，今度はどうだろう．我が家辺りの天気はあまりよくない．今日現在積雪270cmって，ありえん．
トリノは2003年に3日ほど滞在している（参照：あさまく旅行記2003：この時はヴェローナにも滞在したので，先頃亡くなられた林さんにいろいろと情報を聞いたものだった）．街は王宮を中心とした古都ではあるものの，はっきりいってどうってことない普通の街だが，街はずれの小高い山からのアルプスの眺めが素晴らしかったのを良く覚えている．あのアルプスを見るためにならもう一度行ってもいいと思うくらいだ．旅行記をご参照いただくと，妙に写真が少ないことにお気づきになるだろうが，これは実はトリノでデジカメを盗られたからなのであった．そして現地で新しいのを買ったので，その後の写真はそれで撮影されたものなのである．ああ今明かされる旅行記には書かなかった事実．
中継を見ていると「スタジオ・オリンピコ」からとキャプションが出た．もちろん当然そうであるはずなのだが，イタリアサッカーファン（追悼ジャンルカトト富樫）としては「オリンピコといえばローマ」と自動的に連合してしまう．それと同様に考えればトリノはデッレ・アルピ（アルプス）スタジアムなのである．いやあ，デッレ・アルピは遠かった．帰り，ホテルに戻れないかと思った恐怖心は，これまた2003年の旅の強烈な思い出だ．
最近のaccess.logを解析して，昨日denyした85.255の他にも百度(baidu;中国系の検索エンジン）などウザいアクセスをしてくるIPを拒否リストに加える．とりあえず安定している模様．平行して新しいサーバの構築もぼちぼち（ご夫君が）進めていく予定．連休のうちに，などという切迫した状況は回避できてよかった．
ヒルトンプラザのヴィトンでお取り置きキーリングの回収．開店が11時とのんびりしていたが，開店直後もかなりの混雑だった．「赤いスカーフをした店員にお声をおかけください」と言われていたのだが，店を覗くと確かにものすっごく分かりやすい真っ赤な長いスカーフを肩にかけた男性店員がいた．これまで入ったときは特に気にもならなかったのだが，そう言われてみればものすごく目立つ．日本の店では客が大変傍若無人に出入りをするのであまり用をなしていないが，つまりは総合受付のような役割を果たす店員なのだろう．あまりの顕現性の高さに話しかけるのがちょっと照れくさかったが，なんとか笑わずに用をなすことができた．
B日程。2教科入試なので早く終わってありがたい。今年からポーアイキャンパスも会場となったので、だいぶ受験生が分散したようだ。まあ全体的に漸減傾向なところも否めないわけだが。
今日は比較的暖かかったが、もろ肌脱いで解答している学生がいるのには驚いた。ええ。もちろん？女の子です。
食洗機でワイングラスをうまく洗うにはどう置けばいいのか．口をつけたところの皮脂がうまく落ちないことがある．ぐぐるとどうやらワイングラスは「洗いにくい」ものであることまでは分かった．でも飲んだそばからグラスを拭くのは対応としてあまり適切じゃないからねご夫君．
ディスポーザーに「うすいえんどう」のさやをそのまま投入しない方がよい．実に見事に筋だけ残るのだが，その筋が刃に詰まり気味になるので，手を突っ込んで除去した．でもディスポーザーって素晴らしい．キッチンと大型スーパーだけはアメリカンが好き．
階段を降りるとき，最終段（段というより大きな踏み台のよう）を踏むとドンと大きな音がする．階段とは反対側の隣家のご母君（私に産み伝える分の感受性を自分に残したような人ではあるが）さえ聞こえるらしい．蝶のように舞い降りよということか．どちらかというと蜂キャラな私には無理な相談である．
引っ越して以来3週間ぶりに西宮に行ってみた．ついでがあったので北の方にも．ちょうど昼時に通ったので「すじかま」でおうどん．ぶっかけは，ぶっかけの分際で1500円もしたのだが，それに適うおいしさだった．そして北口まで戻ってみると，前に住んでいた家は，当然だがまだ空き家のようだった．西宮阪急でご夫君のコートを購入．前回（といっても10年前だ）買ったコートの袖口がもうすり切れてボロボロになっていたのだ．私はコートを呆れるほど持っているくせに，人のコートには関心を寄せないひどい妻である．まあ，自分のにも大して寄せてないが．
バーバリーのお姉さんが懸命に「ラインも今までの定番とは違うし，裏地もチェックじゃないので，着ても脱いでもバーバリーだと分かりませんよっ」と勧める黒のハーフ丈のウールコートを買ったのだが，どうしてあんなに「分からない」ことを強調したのかは分からない．
午前中は書斎で仕事をした後，冷たい雨の中を梅田まで出かけてランチ．電車で出かけたことだしワインでも飲みますか，ということになってグラスワインのリストをもらったらこんな名前のがリストアップされていた．
ちょっと，いやかなりお高かった（グラス3500円）のでオーダーすることはできなかったが，調べてみるとMiuraとは伝説的な闘牛の調教師の名前にちなんでいるのだそうだ．そういえば小学校低学年の頃の「スーパーカーブーム」の時に「ランボルギーニ・ミウラ」というのがあったっけ，というのを思い出した．やはり同じ由来とのこと．
帰宅して早速検索したら，こんなページを発見．買う気にさせるための惹句とはいえ，あまりに思い切りの良すぎる絶賛が並んでいてなんだかこそばゆい．リストにあったTalley Vineyardsを購入してみたが，ボトルはなかなかかっこよさげである．カリフォルニアワインの中ではかなりのお値段のものだから，味についても期待しよう．
お昼に食べ過ぎたので，夕食は抜き．
シンガポールのスーパーで「変なお土産」として購入したインドワインSULAをおっかなびっくり開栓した．なぜおっかなびっくりかというと，「一口飲んでシンク行き」という口コミがあったからだ．スタンフォードを出てオラクルでファイナンスマネージャとして働いていたインド人が故郷に帰って自分ちのブドウ園をワイナリーにしたそうな．
グラスに注いで匂いをかぐ…一応ワインっぽい（当たり前だ）．口に含んでみると，基本はスッキリ．しかし，微妙に何か「ふだん飲んでいるワインという酒」とは違う成分が混ざっているような．そんな気はしたのだが，それが何かを言語で表現するのは困難であった．
まあ，捨てるような味ではない．しかし，日本の実売価格は1700円くらいらしいが，その値段を出して買うほどの味では決してない．
昨夜遅くから降り始めた雪が，今朝には積もっていた．その後も大いに降り続き，ミニ雪だるまが作れるくらいになった．寒くて家から出る気がしない．ともかく入試実行の時期でなくてよかった．東京方面の私学は今週末の入試が多いはずなので，厳寒の中を走り回っている関係者も多いのではないだろうか．
husの先輩@iTomoyuquiさんからお声がけをいただき，後輩のTさん（ご夫君は同期かつ現同僚なS君），現同僚の@kskszkさん＠朝日放送「キャスト」月曜コメンテイターの4人で福島のトラットリア・ダ・ジャコモにてお食事会が開催された．もう一人参加する予定だった高槻M君が直前に不参加となったため，社会学クラスタな方々と私，という構図になった．談論風発，まことに面白い．ヨコの業界の話は気楽に聞けるというのもよい．来年度の社学には「KGマジ必死だな（ワラ」的な新加入メンバーが複数登場するそうなので，是非講義にもぐってやろう，と決意した．あっという間の4時間だった．
@iTomoyuquiさんは食べログレビュアーでもあり，たくさんよいお店をご存じなのだが，この店も「当たり」だった．福島近辺は最近イタリアンをはじめとして評判の高い店の激戦区のようなので，その中で一定の人気を博しているだけのことはある．手打ちパスタもおいしかったし，美山から仕入れているらしい野菜もふんだんに使われており，みんな味が濃くて美味だった．今日は試さなかったがジビエも充実していたので次の機会に是非試したい．というわけで随分食べ過ぎ＋久しぶりにまぁまぁ飲んだために，店を出る頃にはかなりへろへろに．果たして無事に帰れるのか＋帰ってから無事でいられるのか不安だったが，なんとかかんとか，保ちました．
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