ありがとうございます.いやいや「あてにされているうちが華」と心得ておりますので,全然大丈夫です.少なくとも不条理な要求はされたことがありませんし,要求されていることの「ちょっとだけ先読み」をするのは,なかなか楽しい経験です.
まっくんがバンコクに行くときにいつもフリスクを「ダース買い」しているのを知って,私も久しぶりに買ってみた.いつの間にかいろいろ種類が増えていて,今回買ったのはカシス味.これって,かっぱえびせんじゃないけど食べ出すとaddictionになる.・・・と思っていたら昨日のゼミ中に,大坊先生もフリスクじゃないけど似たようなものをずっと食べていることが分かった.そいつ(品名失念)は,アスパルテームが入っていないのでフリスクより気休め程度に健康によいらしい.え?仁丹?違うよ^^;
いやあ,確かにそうかもしれませんですね.こういう出口の見えない(というか,ない)変で悩む時が周期的にやってくるらしいということが分かったので,ちょっと気持ちは楽なんですが.結論を出しても仕方がないことだったり,出すことのできないものだと分かっているのに,でも,結論が知りたくなるときがある.まあ,そんな時期なんですよ.それが変ってことですかね.
悲劇的だった先週と比べて仕事が進むので,今日のように「気が付いたら夜だった」というくらい慌ただしい午後も,にこにこしてやり過ごすことができます.しかし,Nに行ったのは失敗でした.やはり一度誓いを立てた以上は徹底的に守るべきです.まだまだ私は弱い.
何よりも効くのは,暖かく,親しみのこもった言葉.たった2行ぽっちでも,やっぱり「絆」はそこに確かにあると思っていいんですよ,ね?
昨夜は誕生日のお祝いということで外食.このところ「隣席運」に恵まれず些か外食に恐怖感を抱きつつある私に配慮して,ご夫君が「適当にインターネットで検索したにも関わらずその後シティーライフを読んだらそこに出ていた」という「ラ・キャセロール」を予約してくれた.記憶にある限り二人でフレンチを食したのは心斎橋「ビストロ・ヴァンサンク」以来なのでひょっとして3年ぶりくらいかも.この店はなんでも「元駐米大使のお抱えシェフ」がオーナーシェフを務めているんだそうで,どこの国の駐米大使なのか分からないところが巧妙だがミクニ氏みたいな経歴の人だということにしておこう.まあ,何だろうがおいしければいいので,気にしない.場所は船場西で,最近カフェ等「おしゃれ」な店が集結している地帯である.Webサイトの写真でも分かるように,比較的広々としていて,隣との席間も広いし(笑,昨日は隣席は空いていたのでよかった.
ご馳走になったのはBコース(\5300)で,次のような構成.基本的にコースメニューしか展開していないようだった.
アミューズ(黒豚のパテをフランスパンにのせたもの) スープ(さつまいものポタージュ) オードブル(戻り鰹のバルサミコソース) 魚介料理(イトヨリのポワレ) 肉料理({私:仔牛バラ肉の煮込み,ご夫君:牛フィレ肉のポワレ}+温野菜) イチジクのシャーベット ワゴンサービスのデザート(栗のタルト,プディング,プチシューなど) コーヒー/紅茶
これにご夫君はワイン(赤白1グラスずつ),私はオーガニックフルーツジュース(ベリー類の微炭酸飲料で,これがなかなか美味)をいただいた.品数を限ってきっちり作り込もうという意図なのだと思うが,どの料理も軽い仕上げながら破綻のないできで,おいしくいただけた.ポーションも「ちょうどおなかいっぱい」くらいの量で適当.ちょっとしたご馳走,というときにポルポと共に使える店としてリストアップされた.ランチなら,スープ・メイン・デザート・コーヒー/紅茶で1800円.
会計時に,シェフが挨拶に出てきた.意外なほど若い人だった.家族経営っぽいな.
ごちそうさまでした.パートナーが1人で選んだ店が気に入った,というのは,なかなかいいことだよね.うん.
って,うちからだとどういうアプローチで行けるんだろう?阪神高速に乗るのが一番早いんだろう?どのくらい時間がかかるんだろう?誰かすぐ分かる人教えてくれ.
情報ありがとう.できれば「なるべく早く」辿り着く手段があればご教示願いたいです.
ふーむ,つまり車で行くと相当遠いのだろうか.今度ドライブしてみっか>帝塚山大学
学期が始まるとそれなりにバタバタする.
30分ちょい(ちょい,の分は正門が閉まっていて医学部病院門に回らなければならない分のロスタイム)で着けるんだよね.つまり流れていればそのくらいってこった.
弊研究室が中心となって今日明日コンベンションセンターにて研究大会が催される.
PSYCHOLOGY
Gian Vittorio Caprara and Claudio Barbaranelli of the University of Rome, and Philip Zimbardo of Stanford University, for their discerning report "Politicians' Uniquely Simple Personalities."
[PUBLISHED IN: Nature, vol. 385, February 1997, p. 493.]
WHO ATTENDED THE IG NOBEL CEREMONY: Philip Zimbardo.
今日は誕生日ディナー.最近引越その他で疲弊しているので,スタミナをつけましょうと焼き肉を食べにいった.「焼肉 西宮」でぐぐった結果適当にあたりをつけた彩苑へ.地図をちらっと見ただけで車を発進,多少迷ったが案外すんなりたどり着けたので,ご夫君は超自画自賛モードだった(笑
ウェブサイトに育ちの分かる上質黒毛和牛,とあるが確かに肉質はなかなかよかった.お店も清潔だし,ちょっと皿の出てくる速度が遅いことを除けば満足できた.焼き肉を食べるとおいしくお腹いっぱいになっても後ですぐ調子が悪くなることが多い私にしては,そんなこともなかったし.ちょっと高い(生中1杯ずつしか飲まずに一人5000円強)からいつも行くというわけにはいかないが,たまには.
ご馳走様でした>ご夫君
昨日のカルストンライトオはあれよあれよという間に逃げ切りだったが,凱旋門賞のタップダンスシチーは残念ながらあれよあれよという間に馬群に沈んでしまった.でもフォルスストレート?だっけ?までずっと先頭で目立ってたし,無事…とりあえず大きな故障はなく走破できたんだから,いいんじゃないのかね.私が一口馬主なら,大満足してると思う.友駿ホースクラブの馬が,凱旋門賞!それだけですごい.まだ競馬ブックの宣伝は,あの時代がかったものなのだろうか.公式サイトを見る限り,テイストは健在だが.「シチー 安い! 走る!」って… orz
とりあえず,来年はマイネル,再来年はシルクあたりで.10年くらいしたら,エプソム愛馬会の馬も海外遠征してるかもしれん.
ふーん.なるほど.そういうこともあるわけか.
あにから今年も鳴門金時を送ってもらった.やったー! いもうとにいもを送ってくれるなんて,ほんと,いい兄貴だよね!
早速Y先生とAさんにもお裾分け.でもまだいっぱいあるので,どんなものを作ろうか,あれこれ思案中.
うーん… どう評価すりゃいいんだか.とりあえず「井川には野口の方がいいのか?」という可能性があるが,おそらく単なる新奇性効果であろう.
ハマスタの巨人戦.一万人の大デレゲーション!
広島球場も公称8000人ですから,似たようなものだったかもしれません.まあ,地方球場での消化試合は今年に限らずこの程度の入りだとは思いますが.
1限:hus非常勤
3限:T大非常勤
1限は工学部の「GSEコモン」という見たことも聞いたこともなかった施設でのSAS実習の講義。1限前は出勤ラッシュのようで大学のすぐそばまで来てからやたらと渋滞していた。もっといいアプローチを考えなければならない。見たことも聞いたこともない施設は、入り口がとてもとてもわかりにくく、TAについてくれることになったkoh君・おっつ君とともにうろうろ。3つのビルの周りを1周してようやく実習室にたどり着くことができた。
廊下の電気もついていないようなところだし、husからは歩いて10分(去年は5分)くらいかかる僻地だし、それに何より1限(去年は2限)なので、こりゃ受講生は少ないかと期待したのだが、残念ながら今年も大入り盛況のようだ。今日出席した学生は42名なり。
誤解のないように書いておくけれど、受講生が意欲的なのはとてもよいことなのだ。しかしこの大学、それだけの学生をじゅうぶんに「演習」させるだけのインフラが整っていないので、嫌なのである。人的資源としてはTAを2人つけてくれたのはありがたいが、それでもかなーり大変なのは、昨年の経験からも明らかである。
去年とは微妙にVine Linuxのインタフェースが変わっていて、SASのバージョンはどうやら9.1あたりに上がっているらしいが、メニューは英語&半端な日本語対応な状態のようだ。気のせいかProgram Editorでの操作が去年までより邪悪になっている気もする。ま、こうした妨害は最初は面倒でも学習能力の高い(はずの)この大学の学生にとっては大した問題ではないだろうが、しかし不親切ではある。早速、みんなでごく初歩なプログラムを入力して実行させただけで一部でサーバビジー状態が発生。前途が危ぶまれる。
とまあ、よろよろしながら初回講義を終了。統計学に関する知識は、やはりかなりおぼつかなそうな雰囲気だ。がんばって自習してくれよ。
雨がじゃんじゃか降ったのでどうなるかと思ったが,ベイ戦無事おこなわれるようだ.先発は井川.日本ラストのつもりだろうか?
いいよ別に.若いピッチャー,ドラフトでも取るしね.でも,最後くらい勝って行けよな.
Lin君がプロ入り初HR,連発で金本が40号!!あああ,三浦の最優秀防御率はどうなるのか!?(違 Lin君を非常に高く評価している福本さん,ご満悦.
しかしその後予定通り井川が打たれて逆転される.この人,やっぱり日本シリーズ緒戦に投げるのだろうか.激しく意気消沈しそうな予感が満点だが.
午前中は授業.
午後は本来会議日なのだが,今日は欠席させてもらって,大阪某所でちょっと楽しそうな打ち合わせ.
楽しそうな打ち合わせの後,アクティ16Fの八かく庵(豆腐専門店)で夕食.ここはサントリーがやっているので,抜群ではないが安心できる範囲のものを出す(パパミラノなんかもそうだ).豆腐だの湯葉だのばかりなのに,すごくお腹一杯になった.くみ上げ湯葉は,我慢すればするほど湯葉っぽくなることが分かった.当たり前か.なんとなくここに来る予感がしていたのでぐるなびクーポンを印刷していたため,コースが1000円ほどお得になった.帰りにポイントシールをシートごとくらいの勢いでもらった上に,他の人が東京だったり学研都市だったりするので私が総取りさせてもらえた.ラッキー.
_ canada goose kensington parka kijiji [Cosi e la Vita(2006-10-04) canada goose kensington parka k..]
_ black friday canada goose sale [Cosi e la Vita(2006-10-04) black friday canada goose sale ..]
_ canada goose expedition parka down jacket [Cosi e la Vita(2006-10-04) canada goose expedition parka d..]
先だって研究用にと貸し出してもらったauのw47Tを初めて使ってみた.相手は長野の善光寺にいて,仁王さんが見えた.こっちは明石海峡大橋を見せようと試みてみたが,残念ながらガスっていて多分うまく伝えられず.
画像はまあまあ鮮明だったし,懸案の「視覚的共同注意の促進」もできるようになっているけど,その分(つまりカメラを注意対象に向けようと努力する分)携帯が口元から離れてしまい,自然と会話は大声を張り上げるようになってしまった.カメラと受話器がくっついているんだから仕方ないけど,周囲から見るとおかしいだろうなあ,と公的自己意識が活性化され,コミュニケーションを躊躇してしまうところはなきにしもあらず.そして音声の方は当然スピーカフォンモードになるためややハウリング気味.そのためディレイが目立ち,体感で1秒くらいあるので,画像との同期にはちょっと慣れが必要そうだ.
今日は中央大学で2件のMTGがあったので,日帰り東京出張.よりによって後楽園キャンパスであった.いや,中央大学や,そこに所属しているMTG関係者には何の罪もないのである.しかし,行きの飛行機で「日経ください」と言ったら,切らしているから探してくる旨を述べた上で「他にはいかがですか」とスポーツ新聞を押しつけてくるCAにすら敵意を抱くくらいの精神状態な私には,なかなかつらいことであった.
しかしそんなことが特にtask遂行に影響するわけもなく,10時からは経営戦略研究かでakoさんやpemorinさんたちと知恵袋WSのMTGで投稿された論文の審査.優秀論文賞を決めたり,当日のスケジュールを確定させたり.
13時からは理工学部でHALのゲーム研究の今後の方向性や実験スケジュールに関する打ち合わせ.なんだかここ2ヶ月ほどでいろいろとやらなければならないことができてしまった…
帰りにおそるおそる後楽園駅に歩いて行ったら,幸いオレンジ色の邪悪な軍団の関係者はまったくいなかった.よかったよかった.
朝,ちょっと時間が余ったので羽田空港の搭乗口の前のベンチで座って作業していたら,JALカードの勧誘がまわっていた.が,私はスルーされた.じっと観察した結果から考えるに,家族がいそうな人(性別問わず)にターゲットを絞っているようだった.つまりは若く見えたということだ,と自分で自分を褒めてみました.
朝からよく晴れていたので,近江八幡へヴォーリズ展を見に出かけた.展覧会と言っても旧市街のヴォーリズ建築をはじめとする関連施設に分散展示してあるものを巡り歩くウォークラリーのようなものだ.前回行った時は「地方都市ではJR駅と中心部は離れている」の法則を失念していて近江八幡駅近くに車を停めたために観光スタートまでに随分歩いたのだが,今回はしっかり日牟禮八幡宮の駐車場にスペースをゲット.市営駐車場は1日500円なのだが,ここは無料で,しかも展覧会のスタート地点にはより近いのである.学習の成果はばっちり.
チケット販売がスタートする9時に街を巡り始めたので,どこの施設でもほぼ一番乗り.見るからに地元ボランティアというおじさんやおばさんたちは,展覧会開始2日目とあって激しく不慣れな雰囲気.説明してくれるのはいいんだけど,知識もちょっとあやふやで適当.しかし一生懸命なのでむしろ好ましい感じであった.
今回は前回は入れなかったヴォーリズ記念館や旧八幡郵便局の2Fにも入ることができたし,また少し足を伸ばして恒春園(近江兄弟社の納骨堂)やヴォーリズ記念病院(元サナトリウム)も見学した.後者はツッカーハウスや礼拝堂など歴史的建造物はもう建っているだけがぎりぎりという感じだった(前者は近づいてはいけないという看板すらあった).いい形で保存されるとよいのだが.
朝から精力的に歩き回って大変満足だったのだが,思いのほか日差しが強く,二人揃ってだいぶやられた.昼寝をしてお風呂に入って夕飯を食べて,夜になってようやくちょっと復活.
まずは研究推進がくれた部厚いマニュアルとe-Radでいろいろな資料を確認して,必要なものをダウンロードして,書類全体を見て,誰にどういう書類や執筆をお願いするかを確認して,何をどう書いていこうか思案して…という準備段階だけでも大変で,しばし呆然となる.さて,2週間で3つ,書けるんだろうか.
夕方は昨日までかかりきりだった原稿の整形.この手の作業も案外時間を食うものだ.内容は今ひとつ平板で物足りないが,何とか出せる段階までは来ただろうか.一方,もう1つの9月末〆切の原稿は,これからのスケジュールを鑑みるに,大変申し訳ないが12月に入らないと書き出せなさそうだ.あー,まだ0文字なので,殺すなら今のうちで…
先ほど木公君からツッコミをいただいて気がついたのだが,調べてみるとこのtDiaryを書き始めたのは2001年10月1日からだったようだ.ブログというか日記を書き始めたのはさらに数年前なので,オンライン自開症記念日というわけではないのだが,なかなかいい区切りの年らしい.ツイートも昨日3万件を超えたのだった.今さらキリバンとかプッ(笑 という気はするが,なんでも続けるというのは悪いことではなかろうな.
ようやく多少まとまった時間がとれたので,朝8時から12時までそこそこ頑張った.研究の目的や背景について50%くらいは書けただろうか.
昼休みのゼミ分属説明会からのリサミ〜授業の後は,さっさと帰って早々に夕食を食べ,また先週同様に外出して共同研究者とブレストミーティング.近所のイオンにあるスタバにほぼ閉店の22時まで居座って議論した.眠かったけど,頑張った.五里霧中が三里霧中くらいにはなったかなあ.
リサミを途中で抜けて授業を終えて戻ったら,ポスドクと院生たちが誕生日を祝ってくれた.このチョコプレートと,KG正門前に今年オープンしたショコラティエ「デリスモア」のカップケーキ(ろうそくつき)が待ち構えていたのである.4人であれこれあーでもないこーでもないと(ayaさんによれば3×3の9プランがあったそうだ)議論した挙げ句の実行だったようで,祝ってくれたことはもちろん,かれらの「やったった感」の溢れた顔を見られたのがよかった.
チョコプレートに頑張って文字とイラストを描いたのはポスドク戸部ちゃん.綴りが間違っているところがまた愛らしい(笑 いつも私たちが「どうなん,これ?」と議論していたSocial Priming研究への重要な疑義がノーベル賞社会心理学者Dr. Kahnemanからその道の第一人者Barghへと突きつけられたというニュースがあったこの日だが,相変わらずKG鯖缶ゼミは平和であった.
先週末にがりがり下書きを頑張ってみたドラフトに,研究分担予定者の皆さんから平日の間にがりがりコメントや修正をいただいた.今日はそれらをじっくり検討しての改稿作業.先般広島で議論したことを書き尽くせていなかった部分をどんどん指摘+追記してもらっているのでありがたい限り.これだから刺激的で賢い人たちのコラボレーションはやめられない.
昨年度もそうだったが,共同作業にはGoogle Driveを使っている.下書きファイルのURLを共有して編集権限を与えれば,Googleアカウントがなくてもファイルにアクセスしてコメントをつけたり,直接編集してもらうことができるし,Googleアカウントでログインすればチャットをしながらの作業も可能.いちいちメールの添付ファイルでやりとりするのはとても煩瑣だし,全員が同じファイルの内容をいじりたいとなればDropBoxだとコンフリクトを起こすことがあるのでこれまた不向き.URL共有だとセキュリティが不安という場合は特定のGooleアカウントに共有権限を与えればよい.今のところは最善の環境ではないかと思っている.
いつものことだが,書いているうちに「絶対にこれはいける」気がしてくるから面白い.しかし,通ったら通ったで「私は一体何をするつもりだったんだ」と思うのも常なのだがw
3限は同僚ogw君の「知覚心理学」の講義を受講.昨年度も同僚S君の「神経科学」を受講したのと同様の一人FD活動である.知覚心理学を基本からきっちり学び直す機会が欲しかったし,彼の講義は内容が難解な割に分かりやすいと評判なのだ.事前にオンラインにスライド資料がアップされて予習ができるし,その内容も明解かつ緻密に作り込まれていて,どんどん勉強したい学生にはとても有用だ.
今日は視覚について考えるための基礎的知識の整理ということで,心理学というよりも生物学的な内容だったが,人科1年の時初めて受講した「心理学」の講義がまさにこういうところから始まっていたことを懐かしく思い出した.人科というところは私にまともに心理学を学ばせてくれなかったところだと常々恨みに思っているのだが,一応入口は間違っていなかったのかもしれない.
錐体(cone)は色(color)情報を処理する.桿体(rod)は光しか処理しない.
Before...
_ wholesale jerseys usa [Just after study some of the blog posts on your web site n..]
_ cheap jerseys wholesale [The next time I read a blog, I hope that it doesnt disappo..]
_ wholesale jerseys [Youre so cool! I dont suppose Ive read something like this..]